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うつ病で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№7552)

相談時の状況

うつ病を患っておられる30代の女性からご相談いただきました。

医師へ障害年金の相談をしたところ、まずは社労士へ相談してくるよう言われたとのことでした。

 

社労士による見解

この方は営業職をされていたのですが、人と会うのが好きで、充実した毎日を過ごしておられたそうです。
ところがコロナ禍となり、業務は全てオンライン対応となったため、顧客と会えないことがつらいと感じていました。

意欲が低下していき、うつ症状も出現して仕事を休みがちになってしまったため、近くの精神科クリニックを受診したところ、すぐにうつ病と診断され、休職を勧められたそうです。

2年後に営業ではなく事務職として復職しましたが、気を使われたのか任せてもらえる仕事はほとんどなく、自分はいてもいなくても一緒だと感じて症状が悪化しました。

1年前から2度目の休職に入り、現在も復職の目途は立っていません。

抑うつや意欲低下が続いており、頭も思うように働かないそうです。
食欲もないため夫が食事を用意してくれても食べられないことが多く、外出も一人ではできません。

何もできない自分を責めてしまい、強い希死念慮から自殺しようとしたこともあったため、周囲は目が離せない状況が続いていました。

 

受任してから申請までに行ったこと

診断書を依頼していただく際は、経緯や日常生活状況などを正しく理解してもらうための参考資料を作成し、受診時に医師へお渡しいただいたところ、実態に即した正しい内容でお書きいただけました。

病歴就労状況等申立書も、ヒアリングに基づきポイントを押さえて作成しました。

 

結果

無事、障害厚生年金2級に決まりました。

 

社会保険労務士 舩田 光朗(ふなた てるあき)

舩田 光朗
舩田 光朗社会保険労務士
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