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京都障害年金相談センター

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肢体の障害 一覧

全身性エリテマトーデスで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6483)

相談時の状況 全身性エリテマトーデス(SLE)を患っておられる50代の女性から、障害年金の相談に乗ってほしいとお電話いただきました。 通常であればこちらへお越しいただいて初回の無料面談を行うのですが、日光過敏症がきつく、一切外出できないとのことでしたので、後日資料などをお送りいただき、お電話で詳しく伺いました。   社労士による見解 この方は8年前に、突然の高熱と意識混 […] 続きを読む

多系統萎縮症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6487)

相談時の状況 多系統萎縮症を患っておられる50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は看護師をされていたそうですが、2年前から仕事中に足元がふらつくようになったそうです。 2カ月たってもよくならなかったため、勤務先の病院を受診されました。 MRI検査などを受けましたが原因不明だったため、神経系専門の大きな病 […] 続きを読む

歯科での麻酔薬大量投与が原因の全身麻痺で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6571)

相談時の状況 ジストニアと診断され、ほぼ寝たきりとなられた30代の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺ったところ、この方は昔から、麻酔が効きにくい体質だったそうです。 約3年前に虫歯で通っていた歯科医院で、抜歯のために麻酔を投与されましたがなかなか効かず、大量に打たれたそうです。 すると治療中に呼吸困難となり、持 […] 続きを読む

65歳を超えてから多系統萎縮症で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6488)

相談時の状況 多系統萎縮症の診断を受けて入院している65歳の女性について、病院のソーシャルワーカーさんからご相談いただきました。 経済的に困窮しておられたため、主治医から障害年金を勧めてあげてほしいと指示されたそうですが、既に65歳を超えておられたため、どうしたものかと困っておられました。   社労士による見解 病院へお邪魔し障害状態を拝見したところ、ふらつきがひどく、 […] 続きを読む

脊髄ヘルニアで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6391)

相談時の状況 関節リウマチ、大腿骨骨頭壊死、脊髄ヘルニアなどを患っておられる60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しく伺ってみると、この方は35歳くらいから運動をしているとだんだん走れなくなったり、お風呂に入ってもお湯の熱さを感じなくなるような症状が出現していたそうです。 異常を感じて掛かりつけの内科クリニックを受診したところ大学病院を紹介され […] 続きを読む

頸椎損傷による肢体障害で障害厚生年金2級に永久固定で認められたケース(事例№6028)

相談時の状況 地域の障害者生活支援センターの職員さんから勧められたとのことで、頸椎損傷による肢体障害をお持ちの50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に、立ち眩みから転倒したところ打ちどころが悪く、頸椎を損傷してしまったそうです。 右上下肢に麻痺が残りました。 具体的には、右上肢は全く動かせないわけではありませんでしたが、しびれが […] 続きを読む

外傷性くも膜下出血で5年遡って障害基礎年金1級に認められたケース(事例№6381)

相談時の状況 外傷性くも膜下出血による重い左片麻痺と失語症がある60代男性について、奥様からご相談いただきました。 当初は奥様が障害年金の手続きを進めようとされていたのですが、内容が複雑であるため、途中で諦めてしまったそうです。 しかし、老齢年金受給まであと数年あるが、経済的に厳しくなってきたため、何とかできないかと当センターへご相談いただきました。   社労士による見 […] 続きを読む

事故による腕神経叢損傷で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6363)

相談時の状況 約2年前に交通事故で右腕を負傷された、40代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は右上腕の知覚脱失と肘関節以遠の運動麻痺が残り、右腕神経叢損傷に対して神経移植を受けました。 指は何とか動かせるものの殆ど握力は無く、肩・肘・手首の各関節も筋力が著しく低下しており、ほとんど使用できない状態でしたので、障害等級2級に該当する可能性がある […] 続きを読む

働きながらでも脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6403)

相談時の状況 ハローワークの相談窓口で当センターを紹介されたとのことで、脊髄小脳変性症を患っておられる40代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に禁煙を始めたそうですが、その頃からふらつきを感じるようになったとのことでした。 初めはニコチンを摂取できない影響でふらついてしまうと考えていたそうですが、症状が続くため近くの総合病院を受診されたと […] 続きを読む

変形性膝関節症で障害厚生年金3級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6357)

相談時の状況 変形性膝関節症にて両膝を人工関節に置換された、60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は18歳の時に交通事故で右大腿骨と右膝関節を骨折し、翌年に身体障害者手帳6級を取得されました。 右足の動かしにくさは残ったものの痛みはなく、症状も固定して治療の必要もなかったため、病院を受診することなく長年暮らされていました。 数年前から両膝 […] 続きを読む