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事例№5767・自閉症スペクトラムで障害基礎年金1級に認められたケース

相談時の状況

自閉症スペクトラム障害である20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。

主治医に障害年金の相談をされたところ、まずは当センターへ相談するようにと言われたそうです。

 

社労士による見解

この方は知能に問題がなく、子供の頃から勉強の成績は普通でしたが、友達は作れず、学校ではいつも孤立していました。

外では大人しかったのですが、家の中では気に入らないことがあるとすぐに癇癪を起こし、物を壊したり、家族に暴力を振るったりしていたそうです。
特に妹に対しては、家族の見ていないところで度々暴力を振るい、殺してしまいかねないほどでした。

中学生になると勉強にもついていけなくなり、登校を拒むようになりました。
お母様が学校へ行くよう促すと、癇癪を起こして小麦粉を床にバラまいたり、傘で天井に穴を開けたりしたそうです。

2年生からは完全に不登校となったため、お母様に連れられて精神科へ通院するようになり、自閉症スペクトラム障害と診断されました。

その後高校へ進学したものの、人と接触するのが嫌で毎朝5時に登校し、クラスメートも誰とも交流を持ちませんでした。

通院も、「自分は障害者じゃない」と主張してやめてしまいました。

卒業をまじかに控えた高校3年の2月から完全に不登校となって退学し、その後は自宅に引き籠って生活するようになりました。

誰にも会いたくないため、外出は深夜に自販機でコーラを買う程度で、店頭での店員とのやり取りすらどうすればよいかわからないため、コンビニでの買い物もできませんでした。

本人は障害を受け入れることができない様子でしたが、度々「何で生まれてきたかわからない」「死にたいと」叫びながら、家の中のものを壊して暴れることが度々ありましたので、お母様が限界を感じ、何とか説得して数か月前から現在の精神科クリニックへ通院するようになったそうです。

日常生活における身のまわりのことも多くの援助が必要で、度々暴れまわるだけでなく、衝動的に自殺する可能性もあり、常に目が離せない状態でしたので、重い障害等級に該当することは明らかでした。

 

受任してから申請までに行ったこと

幼少期から現在までの状況についてお母様に細かくヒアリングし、それに基づいた参考資料を作成して医師にお渡しいただいたところ、実態に即した診断書をお書きいただくことができました。

またヒアリング結果に基づいて、病歴就労状況等申立書も作成しました。

 

結果

無事、障害基礎年金1級に決まりました。

 

 

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