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大学に通いながら双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6590)

相談時の状況

双極性感情障害と診断を受けた娘さんについて、お母様からご相談いただきました。

 

社労士による見解

この方は子供の頃から活発で、友達も多かったそうです。
気が強いためか男子と殴り合いの喧嘩をすることもあり、中学生の頃は、男子に会いたくないとの理由で学校を休むこともありました。

高校に入学したころから気分の浮き沈みが出現するようになり、気分が落ち込んでいるときは学校を休むこともありましたが、何とか卒業して大学に進みました。

大学1回生の頃は何とか通えていたそうですが、2回生の頃から家で「死にたい」と言い出すようになり、3回生になるとほとんど大学へ行けなくなりました。

友達に電話で死にたいと訴えたことで、その友人が警察を自宅に行かせたことをきっかけに、近くの精神科クリニックを受診するようになりました。

投薬治療を受けましたが症状は改善せず、大学は休学することになりました。

その後も、首を吊ろうとしているところを何度も母親に見つかり、その都度警察に来てもらっていました。
うつ状態に入ると過眠傾向となり、一日中部屋に閉じこもって寝ているそうです。

躁状態になると途端に活動的となり、突然アルバイトを初めて何日も家に帰ってこないことがあります。
お金遣いも荒くなり、バイト代と祖母からもらうお小遣いなどで、月に15万円も服や趣味に使ってしまいます。
また些細なことでイライラし、母親に暴力を振るうこともあるそうでした。

 

受任してから申請までに行ったこと

この方からのヒアリングに基づいた、子供の頃からの経緯について参考資料として文書にまとめ、受診時にご本人から医師へお渡しいただきました。

出来上がってきた診断書を拝見すると、傷病名は「双極性感情障害」だけでしたが、症状に関する項目を拝見すると、発達障害に関係する項目にもチェックが入っておりました。

この場合、傷病名は双極性障害ですが、生まれながらの発達障害もあると審査上判断されることになりますので、病歴就労状況等申立書は双極性障害発症時点からではなく、生まれた日のことから書く必要があります。

申立書は、出生日から数年刻みで現在までの状況について、詳細に記載しました。

 

結果

無事、障害基礎年金2級に決まりました。

 

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