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双極性障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6573)

相談時の状況

双極性感情障害の診断を受けている20代の男性からご相談いただきました。

経済的に困窮し、障害年金請求を自分で行おうとネットなどで調べてみたものの、内容が理解できず困っておられました。

 

社労士による見解

この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、いじめも受けていました。
中学では大半のクラスメートが嫌いだと感じ、保健室登校するようになったそうです。
高校でも本当は行きたくありませんでしたが、卒業はしたかったので、ギリギリの出席日数で通いました。

卒業後はゲームデザインの専門学校へ進んだところ、同じ趣味のクラスメートが大勢いたため、今までとは打って変わって毎日楽しく通えるようになったそうです。
ただし、後で考えると少し異常な精神状態にあったようで、毎日早朝から深夜まで学校に居続け、必死に課題をやっていたそうです。

その後、東京のゲーム会社にクリエイターとして就職しましたが、職場の全員が毎日終電になるほど労働時間が長い環境で、次第に疲弊していきました。
また人間関係もうまくいかず、就職して2年目に入った頃から、朝目覚めても動けず、休むことが多くなったそうです。

異常を感じて近くの精神科を受診したところ、すぐに休職を命じられました。
しばらくするとうつ病の診断が付き、投薬治療を続けましたが、状態は良くならなかったそうです。
休職中も東京で一人暮らししていましたが、うつ症状からまともな判断が出来なくなり、お金はあるのに家賃を何カ月も滞納してしまい、不動産会社とトラブルになりました。
おかしいと感じた実家の母親からも何度か電話がありましたが、それに対応する気力もなかったそうです。

結局は復職できず、約2年後に退職して京都の実家に戻りました。

京都で初めに通ったクリニックでは気分変調症と診断され投薬治療を受けていましたが、やはり改善は見られず、2年ほどで現在のクリニックへ転医しました。

そこでようやく双極性感情障害と診断されたそうです。

現在も大半はうつ状態にあり、何もすることができず一日中横になって過ごしています。
たまに気分が高揚し、活動的なるのですが、突然仕事や新しいことなどを初めてエネルギーが枯渇するまで没頭したり、些細なことでイライラし、周りの人を攻撃したり、不必要な買い物をして散在したりしてしまうようでした。

 

受任してから申請までに行ったこと

早速東京のクリニックへ連絡し、受診状況等証明書(初診証明)を取り寄せました。

現在の医師に診断書をお書きいただく際は、現在までの詳細な経緯を参考資料として文書にまとめ、受診時にお渡しいただいたところ、実態に即した内容でお書きいただけました。

病歴就労状況等申立書を作成する際は、ヒアリングに基づいた詳細な内容を記載しました。

 

結果

無事、障害厚生年金2級に決まりました。

 

 

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