感音性難聴で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№7547)
相談時の状況
感音性難聴の診断を受けた50代の男性からご相談いただきました。
社労士による見解
この方は母親が難聴で、叔母は聾唖者だったため、自身もいずれはそうなるだろうと昔から考えておられたそうです。
40才になった頃に聴力の低下を自覚したため近くの耳鼻科を受診したところ、やはり両感音性難聴と診断されました。
しばらく通院しても効果がなかったため大学病院を紹介受診しましたが、聴力が回復することはなく、治療もできないと言われてその後通院はしませんでした。
2年に1回程度聴力検査を受けて補聴器を交換していましたが、それでも仕事に支障を来すレベルまで聴力が悪化してきたため、障害年金を申請することにしたそうです。
直近の聴力検査は1年前で、その時点の聴力はわずかに基準を満たしていませんでしたが、最近急激に悪化してきているとのことでしたので、現在は該当する可能性があると考えました。
受任してから申請までに行ったこと
改めて聴力検査を受けてもらったところ、障害等級3級に該当するレベルまで悪化していました。
まずは最初の耳鼻科で受診状況等証明書(初診日証明)を書いてもらって初診日を明確にし、そのコピーを添付して診断書の作成を依頼したところ、問題のない内容でお書きいただけました。
病歴就労状況等申立書のこちらで作成し、申請しました。
結果
無事、障害厚生年金3級に決まりました。
社会保険労務士 舩田 光朗(ふなた てるあき)

- 社会保険労務士
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