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京都障害年金相談センター

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精神の障害 一覧

妄想性人格障害の診断を受けていたが障害基礎年金2級で遡りも認められたケース(事例№6444)

相談時の状況 妄想性パーソナリティー障害の診断を受けておられる、60代の女性からご相談いただきました。 ご自身で年金事務所と区役所の国民年金課の両方へ相談に行かれたそうですが、それぞれで違うことを言われてしまったそうです。 どちらの言うことが正しいのか判断できず、困っておられました。   社労士による見解 この方は大学の医学部卒業後は大学院に進まれ、35歳で医学博士に […] 続きを読む

傷病名が摂食障害からうつ病に変わり障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6428)

相談時の状況 精神病院のソーシャルワーカーさんから、摂食障害の診断を受けている30代女性についてご紹介いただきました。 最近他院から転医してこられた方で、障害年金を希望しておられるが対象になるかわからないとのことで主治医から相談があったそうです。   社労士による見解 この方は、母親や兄に対する父親からのDVを物心つく前から毎日のように見て育ち、常に怯えていたそうです。 […] 続きを読む

双極性感情障害とアルコール依存症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6141)

相談時の状況 精神病院のソーシャルワーカーさんから、双極性感情障害とアルコール依存症について治療している50代男性についてサポートをお願いしたいとの相談がありました。   社労士による見解 この方は子供の頃から、人が大勢いる場所に恐怖を感じていました。 大学生の頃には、電車に乗っているとたまにパニック発作が出ていたそうですが、病院には行っていませんでした。 大学卒業後 […] 続きを読む

双極性障害で障害基礎年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6349)

相談時の状況 主治医に障害年金の相談をされたところ、まずは当センターへ相談するよう勧められたとのことで、双極性感情障害を患っておられる20代後半の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、デザイナーになりたかったため美大か芸大を希望していたのですが、両親の反対で薬学部に進まれたそうです。 望まない学部へ通ううちに、不眠や抑うつの症状が出現するようになり […] 続きを読む

摂食障害で不支給だったがうつ病で再チャレンジして障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6340)

相談時の状況 長年摂食障害を患っておられる、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きされたのですが、不支給通知が届いてしまったそうです。 通らなかったことを主治医に報告されたところ、当センターへ相談したほうが良いと勧められたとのことでした。   社労士による見解 不支給決定を受けた診断書を拝見してみると、等級判断で最も重要視される「日常生活能力の判定」と […] 続きを読む

交通事故による高次脳機能障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6350)

相談時の状況 もうすぐ20歳になる息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 交通事故が原因で高次脳機能障害が残っているそうです。 通っている高等技術専門学校の先生から、こちらのことを教えてもらったとのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、息子さんは中学生の時、下校中にトラックに轢かれて大けがをされたそうです。 幸い身体の機能に障 […] 続きを読む

うつ病で社会的治癒が認められて障害厚生年金2級を受給できたケース(事例№6347)

相談時の状況 うつ病を患っておられる50代の女性について、病院の相談員さんからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は約15年前に、不眠・不安感・抑うつなどの症状を自覚され、近くの精神科クリニックを受診されました。 投薬治療を受けたところ数か月で症状が改善したため、通院を終了されました。 その後は問題なく社会生活を営まれていましたが、夫との不仲が原因で約 […] 続きを読む

働きながらでも発達障害で障害厚生年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6321)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代後半の男性を、精神科クリニックからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は、幼少期から人間関係が苦手だったそうです。 小学校での成績は良かったのですが、クラスでは常に孤立し、3年生ごろからはいじめられるようになりました。 中学は両親が人間関係を一新させるために私立へ進んだのですが、やはり友達は作 […] 続きを読む

強迫性障害で長年治療を受けていたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6315)

相談時の状況 強迫性障害の治療を10代の頃から受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 強迫性障害では障害年金を受給できないと言われたが、何とかならないか?、とのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を聞いてみると、この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、クラスで孤立することが多かったそうです。 高校1年生の時に不登校となり、精神科クリニックを受 […] 続きを読む

若年性アルツハイマー病で不支給になっていたが再チャレンジで障害基礎年金1級に永久固定で認められたケース(事例№6250)

相談時の状況 若年性アルツハイマー病と診断された50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が障害年金手続きをされたそうですが、不支給通知が届いてしまったそうです。 困っておられたところ、過去にこちらでサポートさせていただいた方のご家族からご紹介いただいたとのことでした。   社労士による見解 不支給とされてしまった、脳神経内科の医師が作成された診断 […] 続きを読む