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京都障害年金相談センター

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うつ病・気分変調症 一覧

障害年金を受けることに抵抗を感じておられたケース(事例№267)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害と、その二次障害で気分変調症を発症されている40代の息子さんについて、ご両親からご相談いただきました。 面談時にはサポートを希望するとおっしゃられていたのですが、なぜか数日後に考え直したいとのお電話をいただきました。 その後は音沙汰がなかったのですが、3年後に再度ご両親から、やっぱりお願いしたいとの連絡が入りました。 事情を伺ってみると、3年 […] 続きを読む

うつ病で通院中断期間が3年半でも社会的治癒が認められたケース(事例№5919)

相談時の状況 うつ病を患っておられる、40代の女性からご相談いただきました。 主治医に障害年金を申請したいと相談されたところ、まずは当センターへ相談するようにと紹介されたそうです。   社労士による見解 この方は20代後半に結婚し、その後度々パニック発作が出るようになったそうですが、仕事はしていなかったため日常生活に大きな支障は発生せず、どこも受診しなかったそうです。 […] 続きを読む

うつ病で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№5847)

相談時の状況 数年前からうつ病を患っておられる40代のお母様について、娘さんからご相談いただきました。   社労士による見解 主に娘さんから詳しくお話を伺ったところ、元々は非常に明るくて楽しい方だったそうです。 しかし娘さん曰く、昔から気を使いすぎる傾向があり、精神的に弱いところがあったそうです。 職場で臨まない異動を命じられたことが原因で、約2年前から目に見えて […] 続きを読む

うつ病で社会的治癒を主張し障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5714)

相談時の状況 精神科クリニックの主治医から紹介されたとのことで、うつ病を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、初めてそのクリニックを受診されたのは約20年前でした。 抑うつや不眠の症状を訴えて受診されたのですが、数か月で症状は改善し、通院を終了されたそうです。 その6~7年後に、仕事のストレスから再度不眠 […] 続きを読む

内科で抗不安薬を処方されていたがその後の精神科が初診に認められたケース(事例№5449)

相談時の状況 数年前からうつ病を患っておられる、60歳の男性からご相談いただきました。 通院しておられる精神科クリニックの医師から障害年金を勧められ、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は大学を卒業してから、ずっと同じ会社に勤めておられました。 長年、何の問題もなく過ごしてこられたのですが、数年前に部署異動で東京へ単身赴任となり、し […] 続きを読む

精神障害専門と謳う社労士が信用できないとして医師からご相談いただいたケース(事例№5493)

相談時の状況 注意欠陥・多動性障害(ADHD)と、その二次障害でうつ病を発症しておられる40代女性患者について、医師からご相談いただきました。 サポート契約を取り交わしている社労士に指示されて、ご本人から診断書の作成を依頼されたそうですが、その社労士がどうもおかしいので、一度詳しく話を聞いてあげてほしいとのことでした。   社労士による見解 ご本人にお話を伺ってみると、 […] 続きを読む

診断名が適応障害から反復性うつ病性障害に変わり障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5371)

相談時の状況 精神科へ通院しながら大学へ通っておられる、20代の女性からご相談いただきました。 主治医に障害年金の相談をされたところ、「あなたは適応障害だから障害年金は無理」と断言されたそうです。   社労士による見解 この方は、高校生の頃から気分に波が出現するようになり、不安定な状態だったそうです。 大学入学を機に近くの精神科クリニックを受診してみたところ、適応障害 […] 続きを読む

うつ病での障害厚生年金3級が支給停止になっていたが2級で受給再開できたケース(事例№5360)

相談時の状況 長年うつ病を患っておられる50代の男性からご相談いただきました。 どうも、ずいぶん前に障害厚生年金3級を受給されていたものの、いつの頃からか支給が停止され、そのままになっていたそうです。 支給停止のままになっていることを最近になって弟さんが知り、当センターへ一度相談してみるよう指示されたようでした。 病名はうつ病とのことでしたが、話し方から刺激性や易怒性が感じられ […] 続きを読む

境界性人格障害もあったがうつ病で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5321)

相談時の状況 中学生の頃から精神科へ通院しておられる、30代の女性からご相談いただきました。 診断名を確認すると、障害年金の対象外とされている境界性パーソナリティー障害とのことでした。   社労士による見解 この方は幼少期より両親から日々暴力を受けておられたそうです。 中学生の頃に両親が離婚し、母親に引き取られましたが、その後も母親からの暴力は続きました。 […] 続きを読む

初診を明確に証明できる証拠はなく保険料納付要件を満たさない時期もあったがうつ病で障害年金2級に認められたケース(事例№5367)

相談時の状況 数年前に息子さんの障害年金申請についてご依頼いただいたお父様から、ご自身の障害年金についてもご依頼いただきました。 ご年齢は50代半ばで、30年近く前からうつ病を患っておられるとのことでした。   社労士による見解 この方は21歳ごろに心臓疾患を患って働けなくなり、生活保護を受給するようになったそうです。 数年後に心臓の病気は治ったのですが、精神的に不安 […] 続きを読む