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京都障害年金相談センター

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その他肢体障害 一覧

子供の頃からの変形性股関節症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6076)

相談時の状況 変形性股関節症により、十数年前に右股関節を人工骨頭に置換された、60代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小学4年生くらいの時に、右股関節の痛みを訴えて近くの整形外科を受診されたそうです。 しかし、特に治療をしてもらえるわけではなかったため、痛みは続いていましたが、通院はされませんでした。 大人になってからも痛みがでること […] 続きを読む

審査で無関係の障害による影響を疑われたが脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6035)

相談時の状況 脊髄小脳変性症を患っておられる60代の男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 奥様に詳しくお話を伺ったところ、この方は初診に至る2~3年前から、まっすぐ歩けなくなったと自覚されていたそうですが、大したことはないと考えて病院には行かれていませんでした。 しかし、今まで経験したことがないような眩暈が頻繁に起こるようになったため、異常 […] 続きを読む

二分脊椎症で障害基礎年金1級に永久固定で認められたケース(事例№6082)

相談時の状況 生まれながらの二分脊椎症により、両下肢に重い障害がある20歳の息子さんについて、お母様から相談がありました。   社労士による見解 この方は生まれる前から二分脊椎症と判明していたため、大学病院で出産され、そのまま現在まで通院されていました。 水頭症や直腸障害もありましたが、両下肢の機能が全廃で立つこともできない状態でしたので、肢体障害だけで1級に間違いなく […] 続きを読む

シェーグレン症候群による平衡機能障害として障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5960)

相談時の状況 指定難病のシェーグレン症候群を患っておられる、40代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、約5年前からやたらとふらつくようになったため近くの整形外科を受診されたのですが、検査を受けても異常は見つかりませんでした。 大きな総合病院の整形外科を受診してもわからず、別の可能性を考えて脳神経内科を受診したところ、シェーグレン症候群と診断 […] 続きを読む

発症から2年弱の重症筋無力症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6031)

相談時の状況 重症筋無力症を患っておられる、40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、約2年前から目がかすむ様になったそうです。 不思議に思っていたそうですが、しばらくすると急に複視の症状が出現したため、近くの眼科を受診すると、総合病院を紹介されました。 総合病院で血液検査を受けたところ、甲状腺の数値が高かったためパセド […] 続きを読む

マルファン症候群による肢体障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6051)

相談時の状況 生まれながらのマルファン症候群により、様々な障害を抱えておられる20歳の男性について、お父様からご相談いただきました。 お父様が区役所へ相談に行かれたところ、担当者からは簡単にできるようなことを言われ、自分で手続きすることを勧められたそうですが、その担当者は知識や経験が不足しているように感じられたため、不安になって相談にこられました。   社労士による見解 […] 続きを読む

脳性麻痺で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5886)

相談時の状況 障害者相談支援事業所の相談員さんから、脳性麻痺により右上下肢に障害がある20代男性をご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は生まれながらの脳性麻痺により、右半身に麻痺がありました。 大学へ入学するまではリハビリで定期的に通院されていましたが、これ以上の改善は見込めないだろうと以前から言われており、大学生活が忙しくなったこともあって受診を自主的 […] 続きを読む

ミルロイ病によるリンパ浮腫で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5884)

相談時の状況 ミルロイ病(先天性リンパ管形成不全)を患っておられる20代男性について、大学病院の相談員さんからご相談いただきました。 医師の勧めで障害年金の手続きをしたものの、不支給だったそうです。 なんとか力に成ってくれる社労士を紹介してほしいと主治医から相談され、以前から付き合いのあった当センターにお声掛けいただきました。   社労士による見解 不支給とされた […] 続きを読む

ギランバレー症候群による肢体障害でで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5969)

相談時の状況 精神病院の相談員さんから、アルコール依存症で通院している60代男性についてご相談いただきました。 アルコールが原因で肝硬変にもなっておられ、それについて数年前に障害年金の申請をされたところ、不支給だったそうです。   社労士による見解 肝硬変について申請された際の書類一式のコピーを拝見したところ、診断書に問題がありました。 内科系疾患の障害認定基準は […] 続きを読む

糖尿病がなければ下肢切断までいたらなかったはずだが糖尿病は関係ないと判断されて障害年金を受給できたケース(事例№5929)

相談時の状況 交通事故による怪我が原因で左足を切断することになった、40代男性のお父様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方はバイクで車と衝突し、左足首を複雑骨折したそうです。 すぐに救急搬送され手術を受けましたが、状態は良くならず、約8か月後に足関節の上から切断することになりました。 一下肢を足関節の上から切断している場合は、障害等級2級に該当 […] 続きを読む