障害年金手続きで圧倒的な実績

京都障害年金相談センター

運営:京都駅前社会保険労務士法人 「京都駅」より徒歩5分

初回相談料

0

075-662-8007
平日9:00~19:00 面談は要事前予約

面談は要事前予約

MENU

相談のご予約

\メールは24時間受付中/

お問い合わせ

難病 一覧

大腿骨骨頭壊死で障害厚生年金3級:過去のステロイド治療は関係ないと判断されたケース(事例№5205)

相談時の状況 私も所属している社労士会の同じ支部の先生から、顧問先の社員さんについて相談を受けたました。 大腿骨骨頭壊死を発症し、右股関節を人工骨頭に置換されたそうです。   社労士による見解 詳しくお話を聞いてみると、この方は7-8年前に悪性リンパ腫を発症し、ステロイドパルス療法を受けられたそうです。 ステロイド治療を受けるにあたって、医師からはそれが原因で将来 […] 続きを読む

パーキンソン病で障害厚生年金3級とされたが審査請求で2級に変更させたケース(事例№5060)

相談時の状況 パーキンソン病を患っておられる40代男性について、ハローワークの相談員さんからご紹介いただきました。   社労士による見解 症状が出だしたのは約4年前で、手が震えてパソコン操作がしにくいと感じるようになったそうです。 肩の痛みもあったため近くの整形外科を受診したところ、パーキンソン病の可能性を指摘され、MRI検査ができる病院を紹介されました。 精密検 […] 続きを読む

多発性硬化症で障害基礎年金2級:ギランバレー症候群とされていた時期が初診日と認められたケース(事例№5168)

相談時の状況 難病の多発性硬化症を患っておられる30代女性の、お父様からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ったところ、頭痛や両足の脱力症状があったため、風邪かと考えて掛かりつけの内科を受診されました。 ところが、脱力症状はギランバレー症候群の疑いがあるといわれ、すぐに大きな総合病院を紹介されたそうです。 紹介された総合病院へ検査入院したの […] 続きを読む

脊髄空洞症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5240)

相談時の状況 ハローワークの専門相談窓口から、キアリ奇形Ⅰ型からの脊髄空洞症がある50代女性をご紹介いただきました。 以前からご本人が障害年金の相談を医師にされているのですが、あまり協力的でなく、診断書をなかなか書いてもらえないので助けてほしいとのことでした。   社労士による見解 この方は約5年前に頭痛や眩暈の症状が出現し、近くの総合病院を受診して精密検査を受けたとこ […] 続きを読む

過去にステロイド治療を受けていたがその数年後が大腿骨骨頭壊死の初診日と認められたケース(事例№5178)

相談時の状況 特発性大腿骨骨頭壊死により、左股関節を人工骨頭に置換しておられる50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、約15年前に突発性難聴を発症し、入院してステロイドパルス療法を受けておられました。 その際医師から、将来ステロイド治療の影響で、大腿骨骨頭壊死を発症する可能性があると聞いておられました。 その約5年後、左股関節に痛みがでるよう […] 続きを読む

進行性核上性麻痺で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№5216)

相談時の状況 進行性核上性麻痺と診断された、50代男性の奥様からご相談いただきました。 障害年金の手続きで困っておられたところ、地域の障害者支援センターから当センターを紹介されたそうです。 社労士による見解 […] 続きを読む

初診が20年前の慢性呼吸不全で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№345)

相談時の状況 特発性間質性肺炎を長年患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 ご自身で申請を進めようとされたのですが、初診時のカルテは既に破棄されていることがわかり、どうすればよいかわからなくなったそうです。 社労士による見解 […] 続きを読む

パーキンソン病で一度不支給になっていたが再度の申請で認められたケース(事例№5122)

相談時の状況 病院の相談員さんから、パーキンソン病を患っておられる30代男性をご紹介いただきました。 約半年前にご自身で手続きされたのですが、障害状態が軽いとの理由で不支給になったそうです。 社労士による見解 この方は、約2年前から手が震えるようになったそ […] 続きを読む

レビー小体型認知症のパーキンソン症状を審査対象外とされたケース(事例№5088)

相談時の状況 レビー小体型認知症の診断を受けた60代男性の、奥様からご相談いただきました。 社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は職務上のトラブルからうつ病を発症し、約5年前から精神科へ通院されていました。 うつ病のため定期通院して投薬治療を受けておられまし […] 続きを読む

強い衝動制御障害のあるパーキンソン病で1級に認められたケース(事例№5127)

相談時の状況 病院の相談員さんから、パーキンソン病を患っておられる40代男性をご紹介いただき、病院の中で面談しました。 社労士による見解 この方は約8年前から足の痛みや歩きにくさを感じるようになったため、近くの整形外科を受診してみたところ、すぐに大学病院の神経内科を紹介されました。 大学病院で精密検査を受けたところ […] 続きを読む