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京都障害年金相談センター

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肢体の障害 一覧

レビー小体型認知症のパーキンソン症状を審査対象外とされたケース(事例№5088)

相談時の状況 レビー小体型認知症の診断を受けた60代男性の、奥様からご相談いただきました。 社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は職務上のトラブルからうつ病を発症し、約5年前から精神科へ通院されていました。 うつ病のため定期通院して投薬治療を受けておられまし […] 続きを読む

脊椎腫瘍による肢体障害で65歳直前に申請したケース(事例№5014)

相談時の状況 お世話になっている病院のソーシャルワーカーさんから、脊椎腫瘍で歩行困難になった64歳女性について相談に乗ってほしいと連絡がありました。 数か月後が65歳の誕生日で、ご本人は老齢年金を受給するお考えでしたが、両足に重い障害があったため、障害年金を申請したほうが良いとソーシャルワーカーさんがアドバイスされたそうです。 当センターまで、車いすでお越しいただ […] 続きを読む

強い衝動制御障害のあるパーキンソン病で1級に認められたケース(事例№5127)

相談時の状況 病院の相談員さんから、パーキンソン病を患っておられる40代男性をご紹介いただき、病院の中で面談しました。 社労士による見解 この方は約8年前から足の痛みや歩きにくさを感じるようになったため、近くの整形外科を受診してみたところ、すぐに大学病院の神経内科を紹介されました。 大学病院で精密検査を受けたところ […] 続きを読む

重症筋無力症で症状が悪化しているのに支給停止されたケース(事例№194)

相談時の状況 約5年前にこちらで手続きを行い、重症筋無力症について障害厚生年金3級を受給しておられた50代男性から、再度ご相談いただきました。 1回目の更新は問題なかったのですが、2回目の更新手続きを行ったところ、支給停止の通知が届いてしまったそうです。 社労士による見解 久しぶりにお会いしたところ、幸いにも症状はあまり悪 […] 続きを読む

痛みを主張しすぎて不支給になったケース(事例№5148)

相談時の状況 大阪にお住いの40代後半の男性からご相談いただきました。 交通事故が原因で、左腕に大きな障害が残ったそうです。 大阪で障害年金専門を謳っている社労士へ依頼され、障害基礎年金の申請をされましたが不支給になりました。 審査請求(不服申立)を希望して再度その社労士に連絡されたのですが、「実は自分は精神疾患専門なので肢体障害はよくわからない」と言い出し、対応を断ってきたそうで […] 続きを読む

脊髄小脳変性症で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№472)

相談時の状況 約10年前に脊髄小脳変性症を発症された50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。   社労士による見解 子供の運動会で一緒に走る競技へ参加した際、足がもつれてうまく走れなかったそうです。 お母様が脊髄小脳変性症だったため、自分もそうなのではと考えて、母親が通っていた病院で精密検査を受けたところ、やはり同じ病気であることがわかりました。 定 […] 続きを読む

全身性エリテマトーデスで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5010)

相談時の状況 数年前から全身性エリテマトーデスを患っておられる、20代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きを進めておられたのですが、不安と感じて地域の障害者・生活支援センターの職員さんに相談されたところ、当センターをお勧めいただいたとのことでした。   社労士による見解 数年前から倦怠感が出現するようになり、当初は疲れによるものと考えておられたそうですが、し […] 続きを読む

封入体筋炎で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5022)

相談時の状況 約3年前に封入体筋炎と診断された、50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前から体に力が入りにくいと感じておられたそうですが、仕事が忙しかったため、疲れによるものと考えて受診はされなかったそうです。 次第に足の動かしにくさが進行していき、明らかに歩行がしにくくなっていたため、3年前に近くの整形外科を受診されましたが、原因がわ […] 続きを読む

脳出血による片麻痺で不当に障害厚生年金3級とされたが再審査請求で2級に認めさせたケース(事例№1582)

相談時の状況 脳出血のため重い右片麻痺が残ってしまった、40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に職場で脳出血を発症し、救急搬送されました。 1か月ほど入院して保存療法を受けた後にリハビリ病院へ転院し、リハビリに励まれましたが、残念ながら重い右片麻痺が残りました。 右足は多少動かせるようになり、下肢装具を装着することで何とか歩行可 […] 続きを読む

慢性炎症性脱髄性多発神経炎で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№429)

相談時の状況 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)を患った60代男性の、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 数年前から歩きにくさを感じるようになり病院へ行ったところ、当初は下肢静脈瘤によるものと言われていたそうです。 何度か手術を受けても状態はよくならなかったため精密検査を受けたところ、直ぐにはわかりませんでしたが、しばらくすると慢性炎症性脱髄性多発 […] 続きを読む