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京都障害年金相談センター

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双極性感情障害(躁うつ病) 一覧

当時の診察券だけで初診日を証明し障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5704)

相談時の状況 主治医からの紹介で、自閉症スペクトラムと双極性感情障害の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 ご本人は場面緘黙症もあり、家族以外とは会話ができないため、面談には妹さんも参加されました。   社労士による見解 この方は、母親探索行動がなく、幼少期から一人で行動していたそうです。 気になるものがあると衝動的に飛び出し、車に轢かれそうに […] 続きを読む

別の社労士が医師と喧嘩してしまっていたケース(事例№5768)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる50代女性からご相談いただきました。 この方は生活保護を受給中で、区役所の福祉課へ相談されたところ、区から委託を受けた社労士を斡旋され、進めていたそうです。 ところがこの社労士が、診断書の内容について主治医となぜか喧嘩をしてしまい、主治医を激怒させたそうです。 完全に手続きがストップしてしまい、困って地域の障害者就業・生活支援センター […] 続きを読む

3ヶ月だけの勤務だったが元上司に初診日を証明してもらえ障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5251)

相談時の状況 長年、双極性感情障害の治療を受けておられる30代の女性からご相談いただきました。 初診日時点で教師をしておられたため、共済組合から申請書類などを取り寄せたところ、内容を見ても複雑すぎて理解できなかったそうです。   社労士による見解 この方は大学卒業後は、教師として公立の小学校へ赴任されました。 ところが勤務を開始してまもなく、自分は教師に向いていな […] 続きを読む

自分で申請し不支給になったが再チャレンジで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5375)

相談時の状況 主治医から当センターを紹介されたとのことで、20年近く双極性感情障害を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で障害厚生年金の手続きをされたものの、不支給通知が届いてしまったそうです。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方の母親はアルコール依存症で、父親もよく暴力を振るう方で、子供の頃から常にストレスを感じていたそうです。 […] 続きを読む

発達障害で申請したが不支給となり再チャレンジしたケース(事例№5320)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害と、その二次障害としてⅡ型双極性感情障害を発症された20代の男性について、代理人の方からご相談いただきました。 一度ご自身で申請されたのですが不支給となり、困っておられるとのことでした。   社労士による見解 この方は幼少期から人とかかわることが苦手で、いつも空想ばかりして自分の頭の中に閉じこもっていたそうです。 音、光、感覚の過敏 […] 続きを読む

不支給から申請しなおしたらカルテの提出まで求められたが双極性感情障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5176)

相談時の状況 10代の頃から双極性感情障害を患っておられる、30代男性からご相談いただきました。 ご自身で障害年金の手続きをされたのですが、不支給の通知が届いてしまい、困り果てておられました。   社労士による見解 申請された書類一式を拝見すると、不支給になった理由はすぐにわかりました。 医師の書かれた診断書が、実態よりも非常に軽い内容になっていました。 精 […] 続きを読む

準社員で働きながら障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5214)

相談時の状況 注意欠陥多動性障害(ADHD)・自閉症スペクトラム障害(ASD)・双極性感情障害の診断を受けておられる、20代の女性からご相談いただきました。 主治医から障害年金のことを紹介され、複雑な制度であるため、まずは当センターへ相談に行くよう勧められたそうです。 社労士による見解 […] 続きを読む

不完全な証拠に第三者の証言も合わせて初診日が認められ双極性感情障害で障害基礎年金2級になったケース(事例№5032)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる50代女性の、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が年金事務所へ何度も足を運ばれ、手続きを進めておられましたが、どうしても初診日を証明することができず困っておられました。   社労士による見解 この方は約25年前に、情緒不安定な状態が続いたためご主人が大学病院の精神科を受診させたところ、双極性感情障 […] 続きを読む

医師の勧めで双極性感情障害について障害年金を申請しようとしたが年金事務所で受付けてもらえなかったケース(事例№591)

相談時の状況 約20年も双極性感情障害を患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 医師に勧められて障害年金の手続きを進めておられたのですが、年金事務所の窓口で提出しようとしたところ、「これでは初診日を認められない」と言われ、受付を断れたそうです。 そのことを主治医に報告されたところ、社労士に相談した方が良いと勧められ、当センターへ相談に来られました。   […] 続きを読む

うつ病について自分で障害年金申請し不支給となっていたケース(事例№137)

相談時の状況 うつ病の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 主治医から勧められて障害年金の手続きをしたものの、初診日を疑うような返戻が年金事務所から何度もあり、最終的に誤解は解けたものの、等級に該当するほどの障害状態では無いとの理由で不支給とされたそうです。   社労士による見解 まずは不支給とされた診断書を拝見したところ、かなり軽い内容で書かれ […] 続きを読む