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京都障害年金相談センター

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遡及請求事例 一覧

働きながらでも発達障害で障害厚生年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6321)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代後半の男性を、精神科クリニックからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は、幼少期から人間関係が苦手だったそうです。 小学校での成績は良かったのですが、クラスでは常に孤立し、3年生ごろからはいじめられるようになりました。 中学は両親が人間関係を一新させるために私立へ進んだのですが、やはり友達は作 […] 続きを読む

双極性障害による障害年金を事後重症で申請して後から遡及請求を追加で行ったケース(事例№5936)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性について、精神病院の相談員さんからご相談いただきました。 相談員さんがご家族へ障害年金の手続きを勧められたのですが、ご家族だけでは対応が困難で、当センターのサポートが必要と判断されたそうです。   社労士による見解 この方は学生時代から人付き合いが苦手で、アルバイト先でもよくいじめられて長続きしなかったそうです。 就 […] 続きを読む

変形性膝関節症で障害厚生年金3級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6357)

相談時の状況 変形性膝関節症にて両膝を人工関節に置換された、60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は18歳の時に交通事故で右大腿骨と右膝関節を骨折し、翌年に身体障害者手帳6級を取得されました。 右足の動かしにくさは残ったものの痛みはなく、症状も固定して治療の必要もなかったため、病院を受診することなく長年暮らされていました。 数年前から両膝 […] 続きを読む

高校生の頃からの双極性感情障害で障害基礎年金2級に20歳まで遡って認められたケース(事例№6170)

相談時の状況 30代の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。 当初はお母様が年金事務所に通って進めておられましたが、途中でどうすればよいかわからなくなり、通っておられる精神病院に相談されたところ、主治医から当センターをご紹介いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は中学卒業までは問題ありませんでしたが、高校へ進学すると人間関 […] 続きを読む

うつ病で障害基礎年金2級に認められ5年遡及も行われたケース(事例№6156)

相談時の状況 精神科クリニックから患者様をご紹介いただきサポートを行っていたところ、そのお父様から、長年うつ病を患っておられる40代の奥様についてもサポートを依頼したいとのご連絡をいただきました。   社労士による見解 この方は20数年前に結婚され、義理のご両親との同居がスタートしたそうです。 すぐにお子さんができたのですが、育児方針について義理のお母様から干渉され、ス […] 続きを読む

医師から無理だといわれて諦めていたが5年遡及で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5387)

相談時の状況 統合失調感情障害を患っておられる40代の息子さんについて、お母様からお電話をいただきました。 その際面談をご予約いただいたのですが、相談する必要がなくなったとのことで、当日になってキャンセルされました。 ところが数か月後に、今度はご本人から面談を希望するお電話をいただきました。 障害者地域生活支援センターから、一度こちらへ相談してみるようアドバイスされたとのことで […] 続きを読む

障害認定日時点の診断書無しで遡及請求が認められたケース(事例№5747)

相談時の状況 変形性股関節症により、人工骨頭に置換されている50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、北海道に住んでおられた約10年前に、右股関節に痛みを感じて近くの整形外科を受診されたところ、右変形性股関節症と診断され、その2か月後に人工股関節置換手術を受けられました。 その後しばらくは、経過観察のため定期的に受診していたそうですが、数年 […] 続きを読む

慢性疲労症候群で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5495)

相談時の状況 相談支援事業所の職員さんから紹介されたとのことで、慢性疲労症候群の診断を受けた20代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は中学1年生の頃から疲れやすさを自覚するようになったそうです。 中2の春ごろには、疲れやすさに加えてめまいや頭痛の症状も出現するようになり、登校できないほどとなったため大学病院を受診されました […] 続きを読む

幼少期に先天性股関節脱臼で手術を受けていたが社会的治癒が認められ5年分の遡及もできたケース(事例№5479)

相談時の状況 先天性の股関節脱臼が原因で変形性股関節症となり、左股関節を人工骨頭に置換されている50代女性からご相談いただきました。 当初はご自身で年金事務所へ通い進めておられたのですが、障害認定日時点の診断書を書いてもらったところ、子供の頃に先天性股関節脱臼で手術を受けていたことを書かれてしまい、このままでは障害年金を受給できなくなるのではと心配されていました。   社 […] 続きを読む

自分で手続きを進めていたがうまくいかず諦めかけていたケース(事例№5392)

相談時の状況 大腿骨骨折が原因で右股関節を人工骨頭に置換された60代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。 奥様がご自身で手続きを進めておられたそうですが、受診状況等証明書や診断書を年金事務所の窓口担当者から言われるまま病院へ依頼されていました。 病院から受け取ると、その都度年金事務所で確認をしてもらうのですが、毎回不備を指摘されるため、何度も医師へ修正をしに行かれたそうで […] 続きを読む