障害年金手続きで圧倒的な実績

京都障害年金相談センター

運営:京都駅前社会保険労務士法人 「京都駅」より徒歩5分

初回相談料

0

075-662-8007
平日9:00~19:00 面談は要事前予約

面談は要事前予約

MENU

相談のご予約

\メールは24時間受付中/

お問い合わせ

難病 一覧

脊髄小脳変性症で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№472)

相談時の状況 約10年前に脊髄小脳変性症を発症された50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。   社労士による見解 子供の運動会で一緒に走る競技へ参加した際、足がもつれてうまく走れなかったそうです。 お母様が脊髄小脳変性症だったため、自分もそうなのではと考えて、母親が通っていた病院で精密検査を受けたところ、やはり同じ病気であることがわかりました。 定 […] 続きを読む

全身性エリテマトーデスで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5010)

相談時の状況 数年前から全身性エリテマトーデスを患っておられる、20代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きを進めておられたのですが、不安と感じて地域の障害者・生活支援センターの職員さんに相談されたところ、当センターをお勧めいただいたとのことでした。   社労士による見解 数年前から倦怠感が出現するようになり、当初は疲れによるものと考えておられたそうですが、し […] 続きを読む

封入体筋炎で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5022)

相談時の状況 約3年前に封入体筋炎と診断された、50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前から体に力が入りにくいと感じておられたそうですが、仕事が忙しかったため、疲れによるものと考えて受診はされなかったそうです。 次第に足の動かしにくさが進行していき、明らかに歩行がしにくくなっていたため、3年前に近くの整形外科を受診されましたが、原因がわ […] 続きを読む

類天疱瘡で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№2064)

相談時の状況 京都府の難病相談支援センターからのご紹介で、類天疱瘡を患っておられる50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約7年前から、皮脂欠乏性湿疹や貨幣状湿疹による痒みを訴えて、不定期に皮膚科を受診しておられました。 約4年前に、いままでの症状とは明らかに違う大きな水泡が出現したためいつもの皮膚科を受診されたところ、直ぐに大きな大学病院を […] 続きを読む

慢性炎症性脱髄性多発神経炎で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№429)

相談時の状況 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)を患った60代男性の、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 数年前から歩きにくさを感じるようになり病院へ行ったところ、当初は下肢静脈瘤によるものと言われていたそうです。 何度か手術を受けても状態はよくならなかったため精密検査を受けたところ、直ぐにはわかりませんでしたが、しばらくすると慢性炎症性脱髄性多発 […] 続きを読む

ヌーナン症候群による心臓肥大で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№407)

相談時の状況 京都府の難病相談支援センターの相談員さんから、ヌーナン症候群による心臓肥大で苦しんでおられる30代男性をご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は小学校入学時の心電図検査で異常を指摘され、総合病院の小児科を受診したところ、ヌーナン症候群と診断されたそうです。 その後は定期的に通院されていたのですが、日常生活に支障はありませんでした。 18 […] 続きを読む

過去のステロイド治療が原因の大腿骨骨頭壊死で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№1525)

相談時の状況 大腿骨骨頭壊死により左股関節を人工骨頭に置換された、30代男性からご相談いただきました。 この方は年金事務所へ何度か行かれたのですが、制度のややこしさから、自分で進めることは無理だと判断されたそうです。   社労士による見解 この方は約5年前に、足の付け根に強い痛みが出現したため、整形外科を受診されたところ、大腿骨骨頭壊死と診断されました。 直ぐに大学病 […] 続きを読む

神経線維腫症2型による肢体障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№1578)

相談時の状況 神経線維腫症Ⅱ型を患っておられる40代の女性からご相談いただきました。 最初はご自身で手続きをしようと年金事務所へ行かれたのですが、制度が複雑で説明を聞いてもあまり理解ができず、不安を感じて相談に来られました。   社労士による見解 この方は、総合病院で看護師をしておられました。 約9年前に、右腕に痺れや脱力感が出現するようになったため、勤務先の病院を受診し […] 続きを読む

生まれつきの硬膜動静脈奇形で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№69)

相談時の状況 硬膜動静脈瘻を患っている30代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は生まれつき硬膜動静脈瘻があったはずですが、特に異常がなかったため、全く気付かずに過ごしておられました。 大学卒業後は会社勤めをしておられましたが、社会に出てちょうど1年たった頃に、酷い頭痛を訴えて近くの総合病院を受診されたところ、検査の結果硬膜 […] 続きを読む

再生不良性貧血で一旦不支給とされたが審査請求で障害基礎年金2級に認めさせたケース(事例№1375)

相談時の状況 いつもお世話になっている大学病院のソーシャルワーカーさんから、入院しておられる50代男性のことについてご相談いただきました。   社労士による見解 病院にお邪魔し、検査結果などを拝見しながら、ご本人・奥様・ソーシャルワーカーさんと面談を行いました。 その方はリウマチ性髄膜炎と再生不良性貧血を患っておられました。 リウマチ性髄膜炎は障害等級に該当するほどで […] 続きを読む