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京都障害年金相談センター

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初診証明困難事例 一覧

当時の診察券だけで初診日を証明し障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5704)

相談時の状況 主治医からの紹介で、自閉症スペクトラムと双極性感情障害の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 ご本人は場面緘黙症もあり、家族以外とは会話ができないため、面談には妹さんも参加されました。   社労士による見解 この方は、母親探索行動がなく、幼少期から一人で行動していたそうです。 気になるものがあると衝動的に飛び出し、車に轢かれそうに […] 続きを読む

うつ病で通院中断期間が3年半でも社会的治癒が認められたケース(事例№5919)

相談時の状況 うつ病を患っておられる、40代の女性からご相談いただきました。 主治医に障害年金を申請したいと相談されたところ、まずは当センターへ相談するようにと紹介されたそうです。   社労士による見解 この方は20代後半に結婚し、その後度々パニック発作が出るようになったそうですが、仕事はしていなかったため日常生活に大きな支障は発生せず、どこも受診しなかったそうです。 […] 続きを読む

窓口で初診日を証明できないかもと言われていたが障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5867)

相談時の状況 統合失調症を患っておられる40代女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きしようと区役所の国民年金課に通っておられたのですが、窓口で「初診日を証明できないかも」と言われたそうです。 不安になり、主治医に相談されたところ、主治医から当センターへ相談したほうが良いと紹介されたとのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は約 […] 続きを読む

健康保険組合に残されたデータで初診日を証明できたケース(事例№5739)

相談時の状況 約20年前に糖尿病を発症し、その後腎不全となって数年前から人工透析を受けておられる50代男性からご相談いただきました。 透析仲間から、「まだ障害年金の手続きをしていないのか?」と言われ、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は20年くらい前から、職場の健康診断で血糖値が高いことを指摘されるようになったそうです。 数年後の […] 続きを読む

別の社労士が医師と喧嘩してしまっていたケース(事例№5768)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる50代女性からご相談いただきました。 この方は生活保護を受給中で、区役所の福祉課へ相談されたところ、区から委託を受けた社労士を斡旋され、進めていたそうです。 ところがこの社労士が、診断書の内容について主治医となぜか喧嘩をしてしまい、主治医を激怒させたそうです。 完全に手続きがストップしてしまい、困って地域の障害者就業・生活支援センター […] 続きを読む

うつ病で社会的治癒を主張し障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5714)

相談時の状況 精神科クリニックの主治医から紹介されたとのことで、うつ病を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、初めてそのクリニックを受診されたのは約20年前でした。 抑うつや不眠の症状を訴えて受診されたのですが、数か月で症状は改善し、通院を終了されたそうです。 その6~7年後に、仕事のストレスから再度不眠 […] 続きを読む

弁護士でも窓口担当者に申請受付を拒否されていたケース(事例№5487)

相談時の状況 よく患者さんをご紹介いただく、精神病院のソーシャルワーカーさんからご相談いただきました。 知的障害をお持ちの20代女性について、成年後見人をされている弁護士さんが障害年金手続きを進めておられたのですが、なぜか年金事務所窓口の社労士に申請を受け付けてもらえず、困っておられるとのことでした。   社労士による見解 成年後見人をされている弁護士法人へ伺い状況を確 […] 続きを読む

3ヶ月だけの勤務だったが元上司に初診日を証明してもらえ障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5251)

相談時の状況 長年、双極性感情障害の治療を受けておられる30代の女性からご相談いただきました。 初診日時点で教師をしておられたため、共済組合から申請書類などを取り寄せたところ、内容を見ても複雑すぎて理解できなかったそうです。   社労士による見解 この方は大学卒業後は、教師として公立の小学校へ赴任されました。 ところが勤務を開始してまもなく、自分は教師に向いていな […] 続きを読む

50歳を超えてから脳性麻痺で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5726)

相談時の状況 脳性麻痺による肢体障害をお持ちの50代女性について、ご親戚の方からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は生後3週間目にひきつけを起こし、近くの小児科へ掛かったところ、脳性麻痺と診断されました。 左上下肢に麻痺が残り、小学5年生の時に障害者手帳を取得されました。 成人後も、左半身が不自由なため簡単なアルバイトなどしかできず、家族のサポー […] 続きを読む

内科で抗不安薬を処方されていたがその後の精神科が初診に認められたケース(事例№5449)

相談時の状況 数年前からうつ病を患っておられる、60歳の男性からご相談いただきました。 通院しておられる精神科クリニックの医師から障害年金を勧められ、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は大学を卒業してから、ずっと同じ会社に勤めておられました。 長年、何の問題もなく過ごしてこられたのですが、数年前に部署異動で東京へ単身赴任となり、し […] 続きを読む