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京都障害年金相談センター

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人工透析(血液透析・腹膜透析) 一覧

人工透析による障害年金で生命保険会社の資料を使い初診日を証明できたケース(事例№6118)

相談時の状況 人工透析を受けておられる40代男性について、病院の相談員さんからご相談いただきました。   社労士による見解 ご本人から詳しくお話を伺ったところ、この方は専門学校生だった頃に急性膵炎となり、通院治療を受けておられたそうです。 その後25歳ごろに体調不良を訴えて近くの総合病院を受診したところ、糖尿病と診断されました。 継続して糖尿病の治療を受けておられ […] 続きを読む

人工透析による障害年金で会社保管の健康診断個人票を使い初診日証明できたケース(事例№5897)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病が悪化して腎不全となり、数か月前から人工透析を受けるようになった50代女性からご相談いただきました。 自身も障害年金を受けておられるご友人から、障害年金をもらえるはずだから社労士に相談したほうが良いとアドバイスされたそうです。   社労士による見解 この方は約10年前に、職場の健康診断で糖尿病を指摘され、すぐに通院を開始されました。 2年後 […] 続きを読む

健康保険組合に残されたデータで初診日を証明できたケース(事例№5739)

相談時の状況 約20年前に糖尿病を発症し、その後腎不全となって数年前から人工透析を受けておられる50代男性からご相談いただきました。 透析仲間から、「まだ障害年金の手続きをしていないのか?」と言われ、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は20年くらい前から、職場の健康診断で血糖値が高いことを指摘されるようになったそうです。 数年後の […] 続きを読む

糖尿病の初診日を健診結果や紹介状から証明し障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5448)

相談時の状況 腎不全により今年から人工透析を始められた、50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、腎不全の原因は、15年以上前から治療を受けておられたⅡ型糖尿病だとわかりました。 当時、健康診断で指摘され、職場近くの内科を受診したところ糖尿病と診断されました。 そのときは自覚症状がなかったため、大したことないだろうと考え […] 続きを読む

初診のカルテは無いといわれていたが腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース(事例№5268)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病からの腎不全で人工透析を受けておられる、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で年金事務所を通じて申請されたのですが、診断書の内容から初診日を遡って判断され、追加で受診状況等証明書(初診証明)を提出するよう指示があったそうです。 その病院へ確認したところ、カルテは既に破棄されていると言われてしまい、一旦諦めておられました。 しかし週3回の血液透析 […] 続きを読む

初診は約30年前だったがカルテは無くても人工透析で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5201)

相談時の状況 数年前から腎不全で腹膜透析をしておられる、60代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、約30年前に職場の健康診断で尿たんぱくを指摘されたため、近くの内科クリニックを受診されたところ、腎機能の低下が認められ、腎炎と診断されました。 自覚症状はなかったものの、2年程そのクリニックへ通院され、その後は腎臓専門のクリニックへ転医されました […] 続きを読む

多発性嚢胞腎から腎不全となり腹膜透析されているケース(事例№5151)

相談時の状況 2年前から腹膜透析を受けておられる、50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 約15年前から、尿の出にくさを自覚するようになったそうです。 たまたまご兄弟が大学病院の泌尿器科医と仕 […] 続きを読む

約30年前の初診時カルテが破棄されていたケース(事例№5103)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病を原因とする腎不全で、数か月前に人工透析を受け始めた50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は約30年前に職場の健康診断で指摘を受け、健診を実施した病院を受診してみたところ […] 続きを読む

先天性近位尿細管性アシドーシスで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5074)

相談時の状況 人工透析を受けておられる、50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、約20年前にお子さんが先天性近位尿細管性アシドーシスであることが判明しました。 遺伝性の病気であったため、病院の勧めで念のために検査を受けてみたところ、ご自身も生まれながらにこの病気であったことがわ […] 続きを読む

タイムリミットギリギリで申請し腎不全で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№520)

相談時の状況 慢性腎炎から腎不全になられた64歳男性の患者さんを、病院の相談員さんからご紹介いただきました。 受診状況等証明書(初診日証明)や診断書などは既に完成していたのですが、ご自身で記入する病歴就労状況等申立書の書き方がわからないので、教えてほしいとのことでした。   社労士による見解 まずは、既に入手しておられる診断書を拝見したところ、クレアチニンの数値は2級に […] 続きを読む