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京都障害年金相談センター

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初診証明困難事例 一覧

65歳を超えてから多系統萎縮症で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6488)

相談時の状況 多系統萎縮症の診断を受けて入院している65歳の女性について、病院のソーシャルワーカーさんからご相談いただきました。 経済的に困窮しておられたため、主治医から障害年金を勧めてあげてほしいと指示されたそうですが、既に65歳を超えておられたため、どうしたものかと困っておられました。   社労士による見解 病院へお邪魔し障害状態を拝見したところ、ふらつきがひどく、 […] 続きを読む

脊髄ヘルニアで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6391)

相談時の状況 関節リウマチ、大腿骨骨頭壊死、脊髄ヘルニアなどを患っておられる60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しく伺ってみると、この方は35歳くらいから運動をしているとだんだん走れなくなったり、お風呂に入ってもお湯の熱さを感じなくなるような症状が出現していたそうです。 異常を感じて掛かりつけの内科クリニックを受診したところ大学病院を紹介され […] 続きを読む

うつ病で社会的治癒が認められて障害厚生年金2級を受給できたケース(事例№6347)

相談時の状況 うつ病を患っておられる50代の女性について、病院の相談員さんからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は約15年前に、不眠・不安感・抑うつなどの症状を自覚され、近くの精神科クリニックを受診されました。 投薬治療を受けたところ数か月で症状が改善したため、通院を終了されました。 その後は問題なく社会生活を営まれていましたが、夫との不仲が原因で約 […] 続きを読む

変形性膝関節症で障害厚生年金3級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6357)

相談時の状況 変形性膝関節症にて両膝を人工関節に置換された、60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は18歳の時に交通事故で右大腿骨と右膝関節を骨折し、翌年に身体障害者手帳6級を取得されました。 右足の動かしにくさは残ったものの痛みはなく、症状も固定して治療の必要もなかったため、病院を受診することなく長年暮らされていました。 数年前から両膝 […] 続きを読む

過去に2度精神科へ通院していた時期があったが直近の受診が初診日として認められうつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース(事例№6227)

相談時の状況 うつ病を患っておられる40代の男性からご相談いただきました。 年金事務所へ相談に行かれたのですが、非常にややこしくて理解できなかったため、社労士へ相談しようと思われたそうです。   社労士による見解 ご本人は、約5年前から通院しだした精神科が初診だと考えておられましたが、詳しくお話を伺ってみたところ、中学3年生の頃にも不安症状を訴えて精神科を受診されていた […] 続きを読む

30年近く受診がなかった軟骨異形成症と脊柱側弯症で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6221)

相談時の状況 軟骨異形成症と脊柱側弯症による肢体障害をお持ちの50代女性からご相談いただきました。 障害年金の存在を知らずに過ごしてこられたのですが、過去にこちらでサポートした方から障害年金の存在を教えてもらい、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は生まれながらの軟骨異栄養症のため、幼少期から定期通院をされていました。 小学校就学時 […] 続きを読む

子供の頃からの変形性股関節症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6076)

相談時の状況 変形性股関節症により、十数年前に右股関節を人工骨頭に置換された、60代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小学4年生くらいの時に、右股関節の痛みを訴えて近くの整形外科を受診されたそうです。 しかし、特に治療をしてもらえるわけではなかったため、痛みは続いていましたが、通院はされませんでした。 大人になってからも痛みがでること […] 続きを読む

過去に2つの精神科を受診していた時期があったが社会的治癒が認められたケース(事例№6073)

相談時の状況 障害者相談支援事業所の相談員さんから、非定型精神病を患っておられる50代女性をご紹介いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は10代後半の頃に、職場の人間関係でストレスを感じてA病院の精神科を受診したところ、抑うつ神経症と診断されて数か月通院していたそうです。 その後は転職したことで精神的に落ち着き、通院の必要もなく社会生活 […] 続きを読む

人工透析による障害年金で生命保険会社の資料を使い初診日を証明できたケース(事例№6118)

相談時の状況 人工透析を受けておられる40代男性について、病院の相談員さんからご相談いただきました。   社労士による見解 ご本人から詳しくお話を伺ったところ、この方は専門学校生だった頃に急性膵炎となり、通院治療を受けておられたそうです。 その後25歳ごろに体調不良を訴えて近くの総合病院を受診したところ、糖尿病と診断されました。 継続して糖尿病の治療を受けておられ […] 続きを読む

緑内障で障害年金請求しようとしたが初診の病院が無くなっていたケース(事例№5975)

相談時の状況 長年緑内障を患っておられる50代の弟さんについて、お兄様からご相談いただきました。 お兄様が年金事務所に通って手続きを進めておられたのですが、最初にかかった病院がすでに廃院となっており、どうすればよいかわからない、とのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は20数年前に視力の低下を自覚され、近くの眼科へコンタクト作成のために受診され […] 続きを読む