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京都障害年金相談センター

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不支給からやり直し 一覧

発達障害で毎回ほぼ同じ内容の診断書を提出し3回目で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5136)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けておられる、40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は幼少の頃から集団行動が苦手で、誰とも打ち解けることができませんでした。 人の気持ちが理解できず、場の空気を読むことが出来ないため、小学校に上がると、クラスメートに場違いな発言をしたり、無意識に相手を傷つけてしまったりすることが良くあったため、い […] 続きを読む

中等度の知的障害でも不支給になっていたケース(事例№709)

相談時の状況 知的障害を持つ40代男性の、お母様からご相談いただきました。 お母様が自分で手続きされたのですが、不支給の通知が届いてしまったそうです。   社労士による見解 この方は3歳になっても全くしゃべれず、集団行動なども一切できませんでした。 小学校・中学校は支援学級に通い、高校も支援学校へ進みました。 支援学校卒業後は障害者雇用で就職しましたが、単純 […] 続きを読む

視野障害で間違いなく障害基礎年金2級に該当するのに不支給とされたケース(事例№5092)

相談時の状況 両緑内障により重度の視野狭窄がある60代女性の、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が手続きされたものの、不支給通知が届いてしまったそうです。   社労士による見解 求心性視野狭窄または輪状暗点がある場合の視野狭窄は、両目の視野がそれぞれ、 ------------------------------------------------------- […] 続きを読む

重度の肝硬変なのに不支給とされていたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№641)

相談時の状況 原発性胆汁性胆管炎から肝硬変となった、50代女性からご相談いただきました。 ご家族が手続きをされたのですが、障害等級に該当するほどではないとの理由で、不支給になったそうです。 診断書を書かれた主治医に不支給の報告をされたところ、「えー?!通らんかったんや!」と驚かれたそうです。   社労士による見解 初めにお電話でご相談いただいた時点で、あまり呂律が […] 続きを読む

別の社労士に依頼して不支給になっていたがⅠ型糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№577)

相談時の状況 Ⅰ型糖尿病を患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 数か月前に別の社労士へ依頼して手続きを完了されたのですが、不支給となったそうです。 その社労士とはLineでやりとりをされていたそうですが、不支給後の対応について相談しようとしても、全く返答をしてくれなくなったそうです。 困り果てて、当センターへ来られました。   社労士による見解 […] 続きを読む

主治医の勧めでうつ病について障害年金申請したが不支給になっていたケース(事例№608)

相談時の状況 10年以上前からうつ病を患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 主治医に勧められて障害年金の申請をされたのですが、「等級に該当するほどではない」との理由で不支給になったそうです。 そのことを主治医に報告すると、当センターへ相談に行くよう勧められたそうです。   社労士による見解 この方は対人恐怖が強く、一人で外出できないため、ご友人と一 […] 続きを読む

軽度知的障害のあるご本人が医療機関を混乱させていたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№256)

相談時の状況 京都府社会保険労務士会からの要請で、統合失調症を患っておられる40代男性の対応を行いました。 この方は約3年前にご自身で申請されたのですが不支給となり、その後審査請求・再審査請求とご自身で進められたのですが、結局認めてもらえなかったそうです。 諦めきれず、社労士会が実施している無料相談会に参加されました。   社労士による見解 まずはこちらからお電話 […] 続きを読む

知的障害と発達障害で申請して不支給になっていたが再チャレンジで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№35)

相談時の状況 障害者就労支援施設の職員さんから、軽度精神遅滞と自閉症スペクトラムの診断を受けた30代男性についてご相談いただきました。 約5年前に一度、お母様が手続きされましたが不支給だったそうです。 日常生活や就労に大きな支障がでているのに、障害年金が認められないのはおかしいと感じて、当センターへ相談してみようと思われたそうです。   社労士による見解 この方は、3 […] 続きを読む

「社労士は必要はない」と主治医に言われ脳出血で障害年金を申請したが不支給だったケース(事例№2326)

相談時の状況 病院の相談員から紹介されたとのことで、脳出血の後遺症に苦しむ40代男性の奥様からご相談いただきました。 奥様に事務所までお越しいただいてお話を伺ったところ、約10か月前に突然倒れて救急搬送され、今の病院にはその2か月後に転院となり、リハビリ目的に通院されているとのことでした。 原則として障害年金は、初診日から1年6か月経過した時点が障害認定日とされているため、1年6か月 […] 続きを読む

うつ病について自分で障害年金申請し不支給となっていたケース(事例№137)

相談時の状況 うつ病の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 主治医から勧められて障害年金の手続きをしたものの、初診日を疑うような返戻が年金事務所から何度もあり、最終的に誤解は解けたものの、等級に該当するほどの障害状態では無いとの理由で不支給とされたそうです。   社労士による見解 まずは不支給とされた診断書を拝見したところ、かなり軽い内容で書かれ […] 続きを読む