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京都障害年金相談センター

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知的障害・発達障害 一覧

50歳前で発覚した軽度知的障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6712)

相談時の状況 障害者地域生活支援センターの相談員さんから、最近軽度知的障害とわかった40代後半の男性についてご相談いただきました。 障害年金の手続きをご夫婦で進めようと、年金事務所へ出向き、診断書もすでに作成してもらったそうですが、奥様も軽度知的障害があり自分たちだけでは病歴就労状況等申立書を作成できないと考え、生活支援センターへ相談されたとのことでした。   社労士によ […] 続きを読む

50歳を超えてから発覚した発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6721)

相談時の状況 ADHDとうつ病の診断を受けておられる50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方の両親は子供に興味が無く、育児放棄の状態でした。 特に父親は無計画に散在するため常に家計はひっ迫しており、酒を飲んでは暴れて暴力を振るわれたそうです。 幼少期から放っておかれたため、入浴や歯磨きをする習慣も身につかず、規則正しい生活もしたことが無かっ […] 続きを読む

初診日について間違った内容を診断書に書かれたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6585)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代男性からご相談いただきました。 高等技術専門校の教師から障害年金を勧められ、まずは当センターへ相談してみるよう言われたとのことでした。   社労士による見解 この方は幼少期から周りに合わせることができず、集団行動も出来なかったそうです。 小学校に上がってからも他人に興味が持てず、自分から人に話しかけることはあ […] 続きを読む

自閉症スペクトラムで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6505)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 障害年金について主治医から教えられ、まずは当センターへ行くよう言われたとのことでした。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺ったところ、この方は昔からあまり人に興味が無く、いつも静かに一人で遊んでいたそうですが、こだわりが強く、思い通りにいかないことが […] 続きを読む

ADHDと双極性障害で障害基礎年金2級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6489)

相談時の状況 生まれながらの注意欠陥多動性障害(ADHD)と、その二次障害で双極性感情障害を発症されている20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 お母様が手続きを進めておられ、既に障害認定日時点と現時点の診断書は医師に書いてもらっておられました。 病歴就労状況等申立書の作成にチャレンジされていたのですが、どう書いてよいかわからず困っているうちに、診断書の現症日があと数 […] 続きを読む

医師から障害年金は無理と言われていたが発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6416)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けておられる20代前半の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。 就労できない状態が続いているため障害年金を受給したいと考えたそうですが、以前ご本人から主治医へ相談されたところ、受給は非常に難しいと言われてしまい、ショックを受けて諦めていたことでした。   社労士による見解 この方は幼少期から大きな音が苦手で、特に男 […] 続きを読む

働きながらでもADHDで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6111)

相談時の状況 注意欠陥多動性障害の診断を受けておられる40代の女性からご相談いただきました。 うつ病などの二次障害はなく、お仕事もフルタイムでされていましたので、そのような状況でも障害年金を受給できるのか不安に思われていました。   社労士による見解 この方は子供の頃から、衝動性はあまり目立たないものの、不注意の傾向が強く、片付けや計画的な行動がまったくできませんでした […] 続きを読む

どこにも通院していなかったが知的障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6369)

相談時の状況 障害年金がもらえるかもしれないから相談するようにと、当法人の電話番号を知り合いから教えてもらったとのことで、30代の女性からお電話がありました。 詳しくお話を伺おうとしましたが、こちらの質問があまり理解できない様子で、ご自身の障害についてもよくわかっておられませんでした。 おそらくは精神の障害で、根本的な原因として軽度の精神遅滞があるように感じましたので、ご家族と一緒に面談 […] 続きを読む

働きながらでも発達障害で障害厚生年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6321)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代後半の男性を、精神科クリニックからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は、幼少期から人間関係が苦手だったそうです。 小学校での成績は良かったのですが、クラスでは常に孤立し、3年生ごろからはいじめられるようになりました。 中学は両親が人間関係を一新させるために私立へ進んだのですが、やはり友達は作 […] 続きを読む

強迫性障害で長年治療を受けていたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6315)

相談時の状況 強迫性障害の治療を10代の頃から受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 強迫性障害では障害年金を受給できないと言われたが、何とかならないか?、とのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を聞いてみると、この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、クラスで孤立することが多かったそうです。 高校1年生の時に不登校となり、精神科クリニックを受 […] 続きを読む