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京都障害年金相談センター

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眼・耳・言語の障害 一覧

未熟児網膜症で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№6451)

相談時の状況 生まれながらに両未熟児網膜症を患っておられる、50代の女性からご相談いただきました。 約1年前から急激に視力が低下し、生活に支障を来すほどであったため区役所の福祉課へ相談し、視力障害で障害者手帳3級を取得されました。 さらに区役所の国民年金課で障害年金の申請もしたいと相談されたのですが、窓口の職員から、「あなたは障害年金を受給できない」と門前払いされてしまい、どうすれば […] 続きを読む

右前庭神経鞘腫による片耳難聴で障害手当金に認められたケース(事例№6479)

相談時の状況 左耳は正常だが、右耳の聴力がほぼ無くなってしまった40代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は約2年前に激しい眩暈があり、近くの耳鼻科を受診したところ、右耳の前庭神経に腫瘍ができているとわかりました。 大学病院を紹介され、手術にて腫瘍は摘出されましたが、右耳はほとんど聞こえなくなりました。 聴覚障害は、 […] 続きを読む

緑内障で障害年金請求しようとしたが初診の病院が無くなっていたケース(事例№5975)

相談時の状況 長年緑内障を患っておられる50代の弟さんについて、お兄様からご相談いただきました。 お兄様が年金事務所に通って手続きを進めておられたのですが、最初にかかった病院がすでに廃院となっており、どうすればよいかわからない、とのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は20数年前に視力の低下を自覚され、近くの眼科へコンタクト作成のために受診され […] 続きを読む

音を認識できないのに他覚的検査では反応があったため詐聴を疑われていたケース(事例№5312)

相談時の状況 聴力障害をお持ちの40代のご主人について、同じく聴力障害をお持ちの奥様からメールでご相談いただきました。 奥様も聴力障害基礎年金1級を以前から受給されており、またご本人は外国人で日本語がわからないため、面談には手話通訳の方も一緒に来られました。 ご主人はネット上で奥様と知り合い、数年前に日本へ来られ、奥様と結婚されたそうです。 幼少期から難聴で医療機関に掛かってお […] 続きを読む

左耳の聴力は60デシベルだったが感音性難聴で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5391)

相談時の状況 感音性難聴でお困りの、50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、長年テレフォンオペレーターのお仕事をされていたそうです。 10年くらい前から、健康診断の聴力検査で引っ掛かるようになったそうです。 総合病院の耳鼻科を受診したところ、両感音性難聴と診断され、補聴器を購入されました。 その後は徐々に聴力が低下していき、数 […] 続きを読む

脳出血による片麻痺と言語障害で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№5385)

相談時の状況 脳出血による重い後遺症がある60代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。   社労士による見解 ご主人から詳しくお話を伺うと、奥様は元々数値が200近い高血圧だったそうです。 約10年前にも脳出血で倒れたことがあったそうですが、後遺症はありませんでした。 しかしその3年後に再度脳出血で倒れ、緊急搬送されました。 今度は重い右片麻痺と高 […] 続きを読む

40年以上前の初診日を証明し感音性難聴で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№5191)

相談時の状況 生まれながらの感音性難聴をお持ちの、50代男性からメールでご相談いただきました。 今まで障害年金制度があることを知らず、最近になって役所の窓口で教えてもらったそうです。   社労士による見解 幼少期に後ろから話しかけられても気付かないことがあり、両親が病院へ連れて行ったところ、感音性難聴と診断されました。 すぐに補聴器を使い始めましたが、治せる障害ではな […] 続きを読む

3つの障害のうち1つに絞って1級に認められたケース(事例№5008)

相談時の状況 お世話になっている病院の相談員さんから、入院中の40代男性患者についてご相談いただきました。 海外赴任先で脳梗塞を起こし、重い片麻痺と高次脳機能障害が残ったそうです。 社労士による見解 ご本人は会話もままな […] 続きを読む

以前にも眼科を受診していたが後の受診が初診と認められたケース(事例№451)

相談時の状況 緑内障により、重度の視野障害となった40代男性からご相談いただきました。 ご自身で手続きをしようと年金事務所へ通われていたのですが、窓口で指示された眼科へ受診状況等証明書(初診日証明)の作成を依頼しに行かれたところ、カルテは全て破棄されているとわかり、困り果てて相談に来られました。 社労士による […] 続きを読む

初診証明ができずに困っていたが弱視で障害基礎年金1級を受給できたケース(事例№5105)

相談時の状況 現在は両目とも視力が0.04未満まで低下されている、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きを行おうと区役所へ何度も相談に行かれたそうですが、初診日の証明ができずに困っておられました。 社労士による見解 この方は、小学1年生の健康診断で初めて弱視と分かり、眼科を受診されました。 しかし通院してもよくなるわ […] 続きを読む