障害年金手続きで圧倒的な実績

京都障害年金相談センター

運営:京都駅前社会保険労務士法人 「京都駅」より徒歩5分

初回相談料

0

075-662-8007
平日9:00~19:00 面談は要事前予約

面談は要事前予約

MENU

相談のご予約

\メールは24時間受付中/

お問い合わせ

眼・耳・言語の障害 一覧

視野障害で間違いなく障害基礎年金2級に該当するのに不支給とされたケース(事例№5092)

相談時の状況 両緑内障により重度の視野狭窄がある60代女性の、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が手続きされたものの、不支給通知が届いてしまったそうです。   社労士による見解 求心性視野狭窄または輪状暗点がある場合の視野狭窄は、両目の視野がそれぞれ、 ------------------------------------------------------- […] 続きを読む

受診がなかった20才まで遡り感音性難聴で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№533)

相談時の状況 先天性の両側感音性難聴を患っておられる20代の女性について、病院のソーシャルワーカーさんからご相談いただきました。 その女性はお子さんのことについて病院の相談窓口に行かれたのですが、ソーシャルワーカーさんが聴力異常に気付き、障害年金の申請を勧めておられました。   社労士による見解 病院の相談室へお邪魔し、ご紹介いただいた相談員の方にもご同席いただき、ご本 […] 続きを読む

医師に障害をなかなか認めてもらえなかったが口腔底がんで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№327)

相談時の状況 口腔底がんにより舌を全摘出された40代男性の、ご家族からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約5年前から、口の中の出来物に気付いていたそうですが、単なる口内炎だと考えて受診には至っておられませんでした。 1年くらい経過すると激しい痛みで耐えられなくなり、近くの耳鼻咽喉科を受診すると、直ぐに大きな病院を紹介されました。 翌日に受診して検査 […] 続きを読む

聴力レベルは比較的軽度の感音性難聴で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№736)

相談時の状況 遺伝性の進行性難聴を患った40代女性について、ご主人からご相談いただきました。 障害年金については、ご自身でもいろいろ調べておられました。   社労士による見解 面談には、ご夫婦で来られました。 ご家族に遺伝性難聴の方がいらっしゃったため、十数年前に聞こえにくさを感じた際、直ぐに耳鼻科を受診されたそうです。 その後は徐々に症状が進行していき、最 […] 続きを読む

耳硬化症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№435)

相談時の状況 耳硬化症による聴覚障害をお持ちの60代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は左耳の聞こえにくさを自覚して、約30年前に勤務先の系列病院の耳鼻科を受診されました。 直ぐに大学病院を紹介され受診したところ、混合性難聴と診断されました。 その後手術によって少し回復し、しばらくは定期通院されていましたが、それ以上改善する見込みがなかったた […] 続きを読む

両黄斑変性症で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№292)

相談時の状況 両黄斑変性症を患っておられる60代の男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は十数年前から視力の低下を自覚するようになり、10年前に近所の眼科を受診されました。 その際、両黄斑ジストロフィーと診断されたのですが、治る病気ではないと言われたため通院はしませんでした。 その数年後に症状が悪化したため、大きな総合病院の眼科を受 […] 続きを読む

遡り時点で受診はなかったが網膜色素変性症で障害基礎年金2級を5年遡及できたケース(事例№387)

相談時の状況 網膜色素変性症を患っておられる、20代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は友人から、夜になると目が見えていないことを指摘され、眼科クリニックを受診してみたところ、網膜色素変性症と診断されました。 視力は矯正で両眼とも1.2ありましたが、この時点でかなり視野狭窄が進んでおり、おそらくは大分以前から発症しておられたはずでした。 […] 続きを読む

初診証明で行き詰っていたが感音性難聴で障害基礎年金2級を受給できたケース(事例№244)

相談時の状況 10代の頃の交通事故が原因で、両側性感音難聴となられた40代後半の男性から、まずはメールでご相談いただきました。 ご自身で手続きを行なおうと、年金事務所の相談窓口に通って少しずつ進めておられたのですが、初診日を証明できない状況に陥ったと思い込まれ、困り果てておられました。   社労士による見解 この方は、高校生の時にバイク事故で頭部を強打され、右耳が完全に […] 続きを読む

増殖糖尿病網膜症で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№457)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病を原因とした、増殖糖尿病網膜症で両目を失明された20代男性のお母様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は以前から会社の健康診断で尿たんぱくを指摘されていましたが、目立った自覚症状は無かったため、大したことは無いと考えて病院には行かなかったそうです。 1年前から目が霞むようになったたため、眼科へ行きコンタクトを作ったそうです。 […] 続きを読む

緑内障で障害年金請求をしたが障害者手帳の診断書から初診日を疑われ不支給とされていたケース

相談時の状況 緑内障を患っておられる50代女性からご相談いただきました。 ご自身で苦労しながら障害年金の申請をされたのですが、年金機構から資料の追加提出指示などが何度も何度もあり、審査に8か月もかかった挙句に、「初診日が認められない」という理由で不支給となったそうです。 遠方にお住まい方でしたので、まずは前回の申請で年金機構へ提出された書類一式のコピーをご郵送いただき、それを拝見しな […] 続きを読む