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京都障害年金相談センター

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双極性感情障害(躁うつ病) 一覧

双極性障害で障害基礎年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6349)

相談時の状況 主治医に障害年金の相談をされたところ、まずは当センターへ相談するよう勧められたとのことで、双極性感情障害を患っておられる20代後半の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、デザイナーになりたかったため美大か芸大を希望していたのですが、両親の反対で薬学部に進まれたそうです。 望まない学部へ通ううちに、不眠や抑うつの症状が出現するようになり […] 続きを読む

双極性障害による障害年金を事後重症で申請して後から遡及請求を追加で行ったケース(事例№5936)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性について、精神病院の相談員さんからご相談いただきました。 相談員さんがご家族へ障害年金の手続きを勧められたのですが、ご家族だけでは対応が困難で、当センターのサポートが必要と判断されたそうです。   社労士による見解 この方は学生時代から人付き合いが苦手で、アルバイト先でもよくいじめられて長続きしなかったそうです。 就 […] 続きを読む

高校生の頃からの双極性感情障害で障害基礎年金2級に20歳まで遡って認められたケース(事例№6170)

相談時の状況 30代の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。 当初はお母様が年金事務所に通って進めておられましたが、途中でどうすればよいかわからなくなり、通っておられる精神病院に相談されたところ、主治医から当センターをご紹介いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は中学卒業までは問題ありませんでしたが、高校へ進学すると人間関 […] 続きを読む

長年引き籠っている娘を両親が支えきれなくなったケース(事例№5889)

相談時の状況 長年精神科に通院しておられる30代後半の妹さんについて、お兄様からご相談いただきました。 お兄様は長年妹さんとは離れて暮らしておられ、状況をあまり把握されてなかったそうです。 ご両親が面倒を見ておられましたが、体調不良からお兄様がサポートすることになったものの、ゆくゆくは自立させてやりたいとのお考えから障害年金を検討しているとのことでした。   社労士 […] 続きを読む

当時の診察券だけで初診日を証明し障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5704)

相談時の状況 主治医からの紹介で、自閉症スペクトラムと双極性感情障害の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 ご本人は場面緘黙症もあり、家族以外とは会話ができないため、面談には妹さんも参加されました。   社労士による見解 この方は、母親探索行動がなく、幼少期から一人で行動していたそうです。 気になるものがあると衝動的に飛び出し、車に轢かれそうに […] 続きを読む

別の社労士が医師と喧嘩してしまっていたケース(事例№5768)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる50代女性からご相談いただきました。 この方は生活保護を受給中で、区役所の福祉課へ相談されたところ、区から委託を受けた社労士を斡旋され、進めていたそうです。 ところがこの社労士が、診断書の内容について主治医となぜか喧嘩をしてしまい、主治医を激怒させたそうです。 完全に手続きがストップしてしまい、困って地域の障害者就業・生活支援センター […] 続きを読む

3ヶ月だけの勤務だったが元上司に初診日を証明してもらえ障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5251)

相談時の状況 長年、双極性感情障害の治療を受けておられる30代の女性からご相談いただきました。 初診日時点で教師をしておられたため、共済組合から申請書類などを取り寄せたところ、内容を見ても複雑すぎて理解できなかったそうです。   社労士による見解 この方は大学卒業後は、教師として公立の小学校へ赴任されました。 ところが勤務を開始してまもなく、自分は教師に向いていな […] 続きを読む

自分で申請し不支給になったが再チャレンジで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5375)

相談時の状況 主治医から当センターを紹介されたとのことで、20年近く双極性感情障害を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で障害厚生年金の手続きをされたものの、不支給通知が届いてしまったそうです。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方の母親はアルコール依存症で、父親もよく暴力を振るう方で、子供の頃から常にストレスを感じていたそうです。 […] 続きを読む

発達障害で申請したが不支給となり再チャレンジしたケース(事例№5320)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害と、その二次障害としてⅡ型双極性感情障害を発症された20代の男性について、代理人の方からご相談いただきました。 一度ご自身で申請されたのですが不支給となり、困っておられるとのことでした。   社労士による見解 この方は幼少期から人とかかわることが苦手で、いつも空想ばかりして自分の頭の中に閉じこもっていたそうです。 音、光、感覚の過敏 […] 続きを読む

不支給から申請しなおしたらカルテの提出まで求められたが双極性感情障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5176)

相談時の状況 10代の頃から双極性感情障害を患っておられる、30代男性からご相談いただきました。 ご自身で障害年金の手続きをされたのですが、不支給の通知が届いてしまい、困り果てておられました。   社労士による見解 申請された書類一式を拝見すると、不支給になった理由はすぐにわかりました。 医師の書かれた診断書が、実態よりも非常に軽い内容になっていました。 精 […] 続きを読む