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京都障害年金相談センター

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初診証明困難事例 一覧

不当に社会的治癒を適用されかけたが持続性気分障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№426)

相談時の状況 持続性気分障害を約25年間患っておられる50代女性からご相談いただきました。 主治医から、障害年金の申請を勧められたそうです。   社労士による見解 この方は約25年前に、家族の死がきっかけでうつ症状が出現するようになり、精神科を受診したところ気分変調症と診断されました。 その後、投薬治療を約2年間続けたことで症状が改善し、一旦通院を終了されました。 […] 続きを読む

初診証明で行き詰っていたが感音性難聴で障害基礎年金2級を受給できたケース(事例№244)

相談時の状況 10代の頃の交通事故が原因で、両側性感音難聴となられた40代後半の男性から、まずはメールでご相談いただきました。 ご自身で手続きを行なおうと、年金事務所の相談窓口に通って少しずつ進めておられたのですが、初診日を証明できない状況に陥ったと思い込まれ、困り果てておられました。   社労士による見解 この方は、高校生の時にバイク事故で頭部を強打され、右耳が完全に […] 続きを読む

過去のステロイド治療が原因の大腿骨骨頭壊死で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№1525)

相談時の状況 大腿骨骨頭壊死により左股関節を人工骨頭に置換された、30代男性からご相談いただきました。 この方は年金事務所へ何度か行かれたのですが、制度のややこしさから、自分で進めることは無理だと判断されたそうです。   社労士による見解 この方は約5年前に、足の付け根に強い痛みが出現したため、整形外科を受診されたところ、大腿骨骨頭壊死と診断されました。 直ぐに大学病 […] 続きを読む

発達障害で20歳まで遡って障害基礎年金2級に認められたケース(事例№462)

相談時の状況 いつもお世話になっている障害者支援センターの職員さんから、利用者である自閉症の20代女性についてご相談いただきました。 ご本人は小学6年生の頃から自宅に引き籠っておられ、他人とコミュケーションを取ることは困難でした。 お母様と2人暮らしでしたので、お母様から詳しくお話を伺おうと考えたのですが、お母様も精神科へ通院しておられ、精神的に不安定とのことでした。 そこで詳しく状況 […] 続きを読む

腎不全で障害年金を申請しようとしたが病院に初診証明を断られていたケース(事例№1607)

相談時の状況 腎不全で最近人工透析をはじめられた、50代の女性からご相談いただきました。 初めはご自身で進めようとされたのですが、初診証明(受診状況等証明書)の作成を病院に依頼されたところ、当時のカルテは既に破棄されていることを理由に断られてしまったそうです。 医事課の責任者にも直接交渉されたのですが、全く聞く耳を持ってもらえず、どうすればよいのかわからなくなって当センターへご相談い […] 続きを読む

胸髄悪性腫瘍で障害年金申請しようとしたが医事課で初診証明を拒否されていたケース(事例№1576)

相談時の状況 胸髄悪性腫瘍を患って胸髄を損傷し、両足と体幹が不自由になられた40代女性の、お父様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は十数年前に強い痛みを背中に感じ、近くの病院を受診して検査を受けたところ、脊柱管内に腫瘍が見つかりました。 直ぐに公立の大きな総合病院を紹介され受診したところ、手術が必要と言われました。 その公立病院で入院を勧められた […] 続きを読む

カルテは無かったが特発性肺動脈性肺高血圧症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№189)

相談時の状況 特発性肺高血圧症を患っておられる、40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約15年前に、会社の健康診断で心電図の異常を指摘されたそうですが、自覚症状が無かったためほったらかしておられました。 その約1年後に突然息ができなくなるほどの激しい拍動が出現し、近くの病院を受診されたところ、直ぐに大きな大学病院を紹介されました。 大学病 […] 続きを読む

双極性感情障害で障害年金を申請しようとしたが初診日がいつか判断できず困っておられたケース(事例№461)

相談時の状況 いつもお世話になっている大学病院精神科の相談員さんから、双極性感情障害を患っておられる40代女性をご紹介いただきました。 この方は病院の相談員さんに相談しながら進めておられたのですが、子供の頃から様々な症状で断続的にいろんな病院を受診されていたため、どこが初診日になるのか相談員さんも判断することができず、困っておられました。   社労士による見解 子供の頃 […] 続きを読む

神経ベーチェット病で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№459)

相談時の状況 神経ベーチェット病と診断された30代男性の、ご両親からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は約1年半前に突然、発熱・便秘・複視の症状が出現したそうです。 しばらく様子を見ておられたのですが、症状は悪化するばかりだったため、約2週間後に近医を受診されました。 受診した3日後には足がもつれて歩けない状態になったため、慌てて […] 続きを読む

発達障害で障害年金を申請しようとしたがどこの社労士に相談しても無理と言われていたケース(事例№458)

相談時の状況 東北地方にお住いの、広汎性発達障害の診断を受けておられる20代女性からお電話でご相談いただきました。 この方は以前から、就労継続支援A型の事業所で就労しておられました。 障害年金の手続きを依頼しようと様々な社労士へ相談されたのですが、どこに相談しても、「働けているから障害年金を受給できない」と断られていたそうです。   社労士による見解 障害年金は、本来 […] 続きを読む