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京都障害年金相談センター

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医師とのやりとり困難事例 一覧

初診時のカルテは破棄されていたがその翌年のカルテに記載があったケース(事例№5012)

相談時の状況 長年うつ病を患っておられる、50代の女性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は30代後半でお子さんを出産されたのですが、重度の知的障害と判明し、ストレスからうつ症状がでるようになりました。 過換気発作も度々起こるようになったため、近くの精 […] 続きを読む

脊椎腫瘍による肢体障害で65歳直前に申請したケース(事例№5014)

相談時の状況 お世話になっている病院のソーシャルワーカーさんから、脊椎腫瘍で歩行困難になった64歳女性について相談に乗ってほしいと連絡がありました。 数か月後が65歳の誕生日で、ご本人は老齢年金を受給するお考えでしたが、両足に重い障害があったため、障害年金を申請したほうが良いとソーシャルワーカーさんがアドバイスされたそうです。 当センターまで、車いすでお越しいただ […] 続きを読む

障害年金の対象とならない精神疾患名で申請し認められたケース(事例№5079)

相談時の状況 数年前から精神科へ通院しておられる30代女性のご主人からご相談いただき、面談にはご夫婦でお越しいただきました。 主治医から聞いておられる診断名は、障害年金の対象外とされている、『心的外傷後ストレス障害(PTSD)』でした。 社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この女性は子供の頃から日 […] 続きを読む

強い衝動制御障害のあるパーキンソン病で1級に認められたケース(事例№5127)

相談時の状況 病院の相談員さんから、パーキンソン病を患っておられる40代男性をご紹介いただき、病院の中で面談しました。 社労士による見解 この方は約8年前から足の痛みや歩きにくさを感じるようになったため、近くの整形外科を受診してみたところ、すぐに大学病院の神経内科を紹介されました。 大学病院で精密検査を受けたところ […] 続きを読む

うつ病ではなくびまん性白質脳症とわかり障害厚生年金2級に等級変更できたケース(事例№5052)

相談時の状況 うつ病として数年前から障害厚生年金3級を受給されている男性の、奥様からご相談いただきました。 感情のコントロールができず、家庭内で暴れるようになったため、数か月前から精神病院へ入院されていました。 約半年前に他院の脳神経内科で、神経軸索スフェロイド形成を伴う遺伝性びまん性白質脳症と診断されたそうです。   社労士による見解 この方は約5年前より、不眠 […] 続きを読む

本人の申告書を基に診断書を作成されうつ病で障害厚生年金2級になったケース(事例№5075)

相談時の状況 数年前からうつ病を患っておられる、30代女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、忙しい部署への異動をきっかけにストレスが溜まるようになり、約4年前から不眠や抑うつの症状が出現するようになりました。 情緒不安定となって仕事中に突然泣き出したり、駅のホームで飛び込みたくなる衝動が起こるようになったりしたため、精神科を受診したところうつ病と診 […] 続きを読む

全身性エリテマトーデスで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5010)

相談時の状況 数年前から全身性エリテマトーデスを患っておられる、20代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きを進めておられたのですが、不安と感じて地域の障害者・生活支援センターの職員さんに相談されたところ、当センターをお勧めいただいたとのことでした。   社労士による見解 数年前から倦怠感が出現するようになり、当初は疲れによるものと考えておられたそうですが、し […] 続きを読む

病院の担当者を説得して初診を証明してもらいうつ病で障害厚生年金3級になったケース(事例№5019)

相談時の状況 精神科クリニックの院長先生から、うつ病を患った40代の女性患者についてご相談いただきました。 本人の希望で障害年金手続きを進めようとしたところ、初診日を証明できない状況にあることがわかったそうです。   社労士による見解 ご本人に詳しくお話を伺ってみると、この方は仕事のストレスから抑うつ症状が出現し、約7年前に近くの精神科クリニックを受診されました。 […] 続きを読む

線維筋痛症では難しかったためうつ病で申請して障害厚生年金3級になったケース(事例№1004)

相談時の状況 ハローワーク障害者専門相談窓口のご担当者より、約10年前から線維筋痛症を患っておられる40代男性をご紹介いただきました。 長年続く痛みの症状から一般就労が困難な状態だったため、窓口担当者が障害年金の申請を勧められたのですが、主治医に診断書作成を依頼されたところ、断られてしまったそうです。 後日窓口担当者も同行して再度医師に説明されたのですが、全く取り合ってもらえず、困っ […] 続きを読む

医師に障害をなかなか認めてもらえなかったが口腔底がんで障害厚生年金2級に認められたケース(事例№327)

相談時の状況 口腔底がんにより舌を全摘出された40代男性の、ご家族からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約5年前から、口の中の出来物に気付いていたそうですが、単なる口内炎だと考えて受診には至っておられませんでした。 1年くらい経過すると激しい痛みで耐えられなくなり、近くの耳鼻咽喉科を受診すると、直ぐに大きな病院を紹介されました。 翌日に受診して検査 […] 続きを読む