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京都障害年金相談センター

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医師とのやりとり困難事例 一覧

若年性アルツハイマー病で不支給になっていたが再チャレンジで障害基礎年金1級に永久固定で認められたケース(事例№6250)

相談時の状況 若年性アルツハイマー病と診断された50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が障害年金手続きをされたそうですが、不支給通知が届いてしまったそうです。 困っておられたところ、過去にこちらでサポートさせていただいた方のご家族からご紹介いただいたとのことでした。   社労士による見解 不支給とされてしまった、脳神経内科の医師が作成された診断 […] 続きを読む

とりあえず事後重症で申請して後から遡及請求だけ追加でおこなったケース(事例№5936)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性について、精神病院の相談員さんからご相談いただきました。 相談員さんがご家族へ障害年金の手続きを勧められたのですが、ご家族だけでは対応が困難で、当センターのサポートが必要と判断されたそうです。   社労士による見解 この方は学生時代から人付き合いが苦手で、アルバイト先でもよくいじめられて長続きしなかったそうです。 就 […] 続きを読む

自分で障害基礎年金の申請をして不支給になっていたが、障害厚生年金で再チャレンジし2級に認められたケース(事例№6030)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 ご自身で申請されたのですが、不支給となってしまったそうです。   社労士による見解 不支給とされた前回の診断書を拝見したところ、文章で書かれる項目は特に問題ありませんでしたが、日常生活能力に関する項目が3級程度の内容となっており、 […] 続きを読む

30年近く受診がなかった軟骨異形成症と脊柱側弯症で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6221)

相談時の状況 軟骨異形成症と脊柱側弯症による肢体障害をお持ちの50代女性からご相談いただきました。 障害年金の存在を知らずに過ごしてこられたのですが、過去にこちらでサポートした方から障害年金の存在を教えてもらい、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は生まれながらの軟骨異栄養症のため、幼少期から定期通院をされていました。 小学校就学時 […] 続きを読む

20万円以上の給与をもらいながらてんかんで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6167)

相談時の状況 てんかんをお持ちの30代男性について、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は15歳の時にウィルス性脳炎に罹患し、全身性けいれんを起こして救急搬送されました。 1か月ほどで退院しましたが、その後も発作は治まりませんでした。 約15年前にてんかん専門のクリニックへ転医し、現在も通院治療を継続しておら […] 続きを読む

コルサコフ症候群で障害基礎年金2級に永久固定で認められたケース(事例№5928)

相談時の状況 精神病院の相談員さんから、アルコール依存症で通院している60代男性についてご相談いただきました。 アルコールが原因で肝硬変にもなっておられ、それについて数年前に障害年金の申請をされたところ、不支給だったそうです。   社労士による見解 肝硬変について申請された際の書類一式のコピーを拝見したところ、診断書に問題がありました。 内科系疾患の障害認定基準は […] 続きを読む

知的障害で障害基礎年金2級を受けていたが更新時に診断書作成を断られていたケース(事例№6011)

相談時の状況 20歳から知的障害と自閉症スペクトラムにて障害基礎年金を受給されている20代半ばの男性について、グループホームの職員さんからご相談いただきました。 年金機構から更新の案内が届いたので、診断書を医師に書いてもらわないといけないのに、書いてくれる医師がいないとのことでお困りでした。   社労士による見解 初めての更新だったのですが、最初の申請時に診断書を書いて […] 続きを読む

慢性炎症性脱髄性多発神経炎で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5843)

相談時の状況 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の診断を受けておられる、50代の男性からご相談いただきました。 通院されている病院のソーシャルワーカーさんから、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は、約3年前に浮腫と疼痛が両足に出現したため掛かりつけの内科を受診されたところ、すぐに総合病院を紹介されました。 検査入院したものの原 […] 続きを読む

高次脳機能障害で主治医に診断書作成を断られていたケース(事例№5084)

相談時の状況 脳梗塞により高次脳機能障害となった、60代男性のご家族からご相談いただきました。 就労はとてもできない状態で、日常生活にも大きな支障がでているため、高次脳機能障害の診断をしていただいた脳神経外科の主治医に障害年金の相談をされたのですが、精神障害の診断書は書いたことが無いと断られてしまったそうです。   社労士による見解 ご家族に詳しくお話を伺うと、片麻痺は […] 続きを読む

医師から無理だといわれて諦めていたが5年遡及で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5387)

相談時の状況 統合失調感情障害を患っておられる40代の息子さんについて、お母様からお電話をいただきました。 その際面談をご予約いただいたのですが、相談する必要がなくなったとのことで、当日になってキャンセルされました。 ところが数か月後に、今度はご本人から面談を希望するお電話をいただきました。 障害者地域生活支援センターから、一度こちらへ相談してみるようアドバイスされたとのことで […] 続きを読む