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京都障害年金相談センター

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初診証明困難事例 一覧

初診時のカルテは破棄されていたがその翌年のカルテに記載があったケース(事例№5012)

相談時の状況 長年うつ病を患っておられる、50代の女性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は30代後半でお子さんを出産されたのですが、重度の知的障害と判明し、ストレスからうつ症状がでるようになりました。 過換気発作も度々起こるようになったため、近くの精 […] 続きを読む

障害年金の対象とならない精神疾患名で申請し認められたケース(事例№5079)

相談時の状況 数年前から精神科へ通院しておられる30代女性のご主人からご相談いただき、面談にはご夫婦でお越しいただきました。 主治医から聞いておられる診断名は、障害年金の対象外とされている、『心的外傷後ストレス障害(PTSD)』でした。 社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この女性は子供の頃から日 […] 続きを読む

初診証明ができずに困っていたが弱視で障害基礎年金1級を受給できたケース(事例№5105)

相談時の状況 現在は両目とも視力が0.04未満まで低下されている、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きを行おうと区役所へ何度も相談に行かれたそうですが、初診日の証明ができずに困っておられました。 社労士による見解 この方は、小学1年生の健康診断で初めて弱視と分かり、眼科を受診されました。 しかし通院してもよくなるわ […] 続きを読む

不完全な証拠に第三者の証言も合わせて初診日が認められ双極性感情障害で障害基礎年金2級になったケース(事例№5032)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる50代女性の、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が年金事務所へ何度も足を運ばれ、手続きを進めておられましたが、どうしても初診日を証明することができず困っておられました。   社労士による見解 この方は約25年前に、情緒不安定な状態が続いたためご主人が大学病院の精神科を受診させたところ、双極性感情障 […] 続きを読む

初診のカルテが破棄されたと思い込んでおられたがアスペルガー症候群で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5018)

相談時の状況 アスペルガー症候群とうつ病の診断を受けておられる40代女性について、お母様からご相談いただきました。 お母様が、病院のソーシャルワーカーさんに相談しながら進めておられました。 ところが初診の大学病院ではカルテを破棄したと言われ、大学病院の紹介で転医したクリニックも既に廃院となっていたため、それ以上進めることが困難になり、当センターへ相談するようソーシャルワーカーさんから勧め […] 続きを読む

20歳前からの慢性疲労症候群で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№178)

相談時の状況 大学病院の相談員さんから、慢性疲労症候群と繊維筋痛症を10代の頃から患っておられる20歳の女性をご紹介いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は吐気や眩暈といった、自律神経失調症のような症状に悩まされていたそうです。 高校1年生の時にクリニックを受診したが改善せず、その後は精神科や神経内科など、いくつかの医療機関を受診されま […] 続きを読む

病院の担当者を説得して初診を証明してもらいうつ病で障害厚生年金3級になったケース(事例№5019)

相談時の状況 精神科クリニックの院長先生から、うつ病を患った40代の女性患者についてご相談いただきました。 本人の希望で障害年金手続きを進めようとしたところ、初診日を証明できない状況にあることがわかったそうです。   社労士による見解 ご本人に詳しくお話を伺ってみると、この方は仕事のストレスから抑うつ症状が出現し、約7年前に近くの精神科クリニックを受診されました。 […] 続きを読む

初診の医療機関は10年前に廃院となっていたが妄想性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№697)

相談時の状況 約20年前から妄想性障害を患っておられる、50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約20年前に部署異動となり、新しい職場で人間関係がうまくいかず、ストレスを感じるようになったそうです。 次第に同僚から悪口を言われていると感じるようになり、誰かが咳払いをしただけで、自分に悪意を向けられたと考えてしまうまでになったそうです。 […] 続きを読む

聴力レベルは比較的軽度の感音性難聴で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№736)

相談時の状況 遺伝性の進行性難聴を患った40代女性について、ご主人からご相談いただきました。 障害年金については、ご自身でもいろいろ調べておられました。   社労士による見解 面談には、ご夫婦で来られました。 ご家族に遺伝性難聴の方がいらっしゃったため、十数年前に聞こえにくさを感じた際、直ぐに耳鼻科を受診されたそうです。 その後は徐々に症状が進行していき、最 […] 続きを読む

医師の勧めで双極性感情障害について障害年金を申請しようとしたが年金事務所で受付けてもらえなかったケース(事例№591)

相談時の状況 約20年も双極性感情障害を患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 医師に勧められて障害年金の手続きを進めておられたのですが、年金事務所の窓口で提出しようとしたところ、「これでは初診日を認められない」と言われ、受付を断れたそうです。 そのことを主治医に報告されたところ、社労士に相談した方が良いと勧められ、当センターへ相談に来られました。   […] 続きを読む