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京都障害年金相談センター

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脳梗塞・脳出血 一覧

脳梗塞後遺症による肢体障害で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。   社労士舩田による見解 お会いしたところ、左上肢は筋力が殆ど消失しており、左下肢は杖を使用しなければ殆ど歩行できない状態でしたので、障害等級2級以上に相当すると考えました。また発症から既に8か月が経過しており、医師からも症状固定と言われたようでしたので、直ぐにでも申請することが可能だと判断し […] 続きを読む

脳梗塞による高次脳機能障害で障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 Kさんの奥様より電話があり、医師が診断書を書いてくれないので相談に乗ってほしいとのことでした。奥様に当センターへお越しいただき、お話を詳しく伺いました。   社労士舩田による見解 奥様によると、手足の麻痺はほぼ回復しているものの、高次脳機能障害が残ってしまったそうです。見当識障害や失行・失認が大変ひどく、常に誰かがついていないと何をするかわからない状況だと伺いました […] 続きを読む

脳梗塞による半身麻痺で、発症から6か月時点で受給が認められたケース

ご相談にいらした状況 Cさんご本人は右半身が麻痺しておられ、お会いすることが難しい状況だったため、Cさんのお姉様とお会いしてお話を伺いました。   社労士舩田による見解 ご本人の状況を詳細に確認したところ、2級以上に相当するのではないかと判断しました。また本来は初診日から1年半を経過しなければ障害年金の申請はできないのですが、医師が症状の固定を認めておられたため6か月経過した時点で受給で […] 続きを読む

脳梗塞で障害厚生年金1級を受給できたケース

相談に来た時の状況 ご相談いただいたきっかけは、元々奥様がご自身で年金事務所職員のアドバイスを受けながら申請を進めておられたのですが、職員の話が二転三転したりするので信用できなくなり、途中からご依頼をいただきました。最初はこちらに対して懐疑的だったのですが、丁寧にお話しすることで信用していただけ、ご依頼いただきました。   社労士の舩田による見解 脳梗塞による半身麻痺の方だったのですが、 […] 続きを読む

脳梗塞で障害共済年金1級受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご本人の奥様よりお電話を頂きました。奥様はご高齢で、相談会場までお越しいただくことが難しかったため、ご主人が入院しておられる病院内の喫茶室でお話を伺いました。   社労士舩田による見解 病室にもお邪魔し、ご本人の状態を確認したところ、右半身が完全にマヒし、言葉も満足にしゃべれない状態でした。奥様から詳細を伺ったところ、今回の脳梗塞は再発で、数年前にも一度発症しておら […] 続きを読む

脳内出血による肢体障害で3級の決定を覆し2級に認めさせたケース

ご相談にいらした状況 ご家族よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。   社労士舩田による見解 お会いして状態を拝見したところ、脳内出血の後遺症で右上下肢が麻痺しておられ、特に右上肢は殆ど動かせない状態でしたので、障害等級2級に該当すると判断しました。また初診日から6か月しか経過していませんでしたが、医師は症状固定と判断しておられました。脳血管障害による肢体障害 […] 続きを読む

脳内出血による器質性うつ病で障害共済年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 ご本人からお電話でご相談いただき、後日無料相談会にご参加いただきました。   社労士舩田による見解 約10年前に脳内出血を発症し、特に目立った障害は残らなかったのですが、最近になって器質性うつ病と診断されたとのことでした。状態を詳しく聞くと障害等級2級になる可能性があると判断しました。しかし初診時の医療機関では、カルテを既に破棄しておられました。   受任 […] 続きを読む

もやもや病を原因とした高次脳機能障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 京都府難病相談支援センターの職員の方よりご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。   社労士舩田による見解 当日は支援センターの職員の方に連れられて、ご本人とお母様がお越しになられました。 詳しくお話を伺うと、小学1年生の時にもやもや病であることが分かり、手術を受けられたのですが、それが原因で指先が痺れるようになっていたため、ご本人は肢体障害として障害 […] 続きを読む