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京都障害年金相談センター

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心臓の障害 一覧

大動脈弁狭窄症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6388)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症で人工弁に置換しておられる、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きしようと年金事務所へ行かれたり、ネットで情報収集されていたのですが、内容が難しいと感じて相談を希望されました。   社労士による見解 この方は40代前半ごろに会社の健康診断で指摘を受け、総合病院の循環器内科を受診されたところ、大動脈弁閉鎖不全症と診断されました。 […] 続きを読む

フルタイム勤務しながら大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5278)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症を患っておられる、40代男性からご相談いただきました。 この方は、数年前に人工弁置換術を受けておられました。 その際に障害年金を受給できるのではと、公務員の方でしたので共済組合に相談されたところ、「働けているからもらえない」と言われてしまい、諦めておられました。   社労士による見解 「働けている」と、本当に障害年金は受給できないの […] 続きを読む

大動脈解離で手術日まで遡りが認められたケース(事例№5149)

相談時の状況 数年前に大動脈解離を発症された、50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は約2年前、仕事中に突然背中が痛くなり、自宅で休もうと早退させてもらったが、帰宅途中で歩けないほど痛みがましたため […] 続きを読む

解離性大動脈瘤による人工血管置換で手術日まで遡って障害厚生年金3級に認められたケース(事例№542)

相談時の状況 Stanford A型の大動脈解離により、数年前に人工血管置換術を受けられた50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は会社の定期健康診断で胸部異常陰影を指摘され、近くの総合病院を受診されたところ、解離性大動脈瘤であることがわかりました。 その病院では対応できる医師がいなかったため、直ぐに他院を紹介され、初診日から約1週間後にその病 […] 続きを読む

ヌーナン症候群による心臓肥大で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№407)

相談時の状況 京都府の難病相談支援センターの相談員さんから、ヌーナン症候群による心臓肥大で苦しんでおられる30代男性をご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は小学校入学時の心電図検査で異常を指摘され、総合病院の小児科を受診したところ、ヌーナン症候群と診断されたそうです。 その後は定期的に通院されていたのですが、日常生活に支障はありませんでした。 18 […] 続きを読む

口腔がんによるそしゃく嚥下障害とペースメーカーを合わせて障害基礎年金2級に認められたケース(事例№263)

相談時の状況 口腔がんの治療で入院中に不整脈がわかり、ペースメーカーの植込み手術を受けられた50代女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に口の中が黒く変色し、痛みもあったため近くの歯医者に行ったところ、大学病院を紹介されたそうです。 大学病院で検査を受けたところ口腔がんと診断され、直ぐに上あごの腫瘍部分を切除する手術を受けました。 数年後 […] 続きを読む

カルテは無かったが特発性肺動脈性肺高血圧症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№189)

相談時の状況 特発性肺高血圧症を患っておられる、40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約15年前に、会社の健康診断で心電図の異常を指摘されたそうですが、自覚症状が無かったためほったらかしておられました。 その約1年後に突然息ができなくなるほどの激しい拍動が出現し、近くの病院を受診されたところ、直ぐに大きな大学病院を紹介されました。 大学病 […] 続きを読む

大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級を5年遡及ケース(事例№29)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症を患っておられる50代男性からご相談いただきました。 人工弁を装着していると障害年金を受給できることを最近知り、インターネットや本でいろいろ調べておられました。 最大で過去5年分まで遡れる可能性があるとわかったものの、ご自身が該当するのか、またどうすればよいのかがよくわからなかったため、当センターへ相談に来られました。   社労士による見 […] 続きを読む

完全房室ブロックで障害厚生年金3級に認められ遡りも行われたケース

相談時の状況 ご本人からお電話をいただき、後日面談にお越しいただきました。   社労士による見解 この方は約2年前に階段も登れないほどの強い倦怠感が出現し、掛かりつけの内科を受診したところ、徐脈性不整脈と診断されました。何度か受診して様子を見ていましたが症状は改善されなかったため、総合病院の循環器内科を紹介されました。受診したところ完全房室ブロックが認められ、ペースメーカー移植手術が必要 […] 続きを読む

大動脈弁狭窄症で障害厚生年金3級に認められたケース

相談時の状況 ご本人からお電話でご相談いただき、後日ご本人に無料相談会へご参加いただきました。   社労士による見解 ご本人に状況を伺うと、20年くらい前から健康診断で異常を指摘されていたそうですが、自覚症状は全くなかったため、ほったらかしにして病院には行かなかったそうです。しかし毎年健康診断で異常を指摘されるため、約10年前に受診してエコー検査と心電図検査を受けたところ、生まれつき大動 […] 続きを読む