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京都障害年金相談センター

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肢体の障害 一覧

頸椎損傷による肢体障害で障害厚生年金2級に永久固定で認められたケース(事例№6028)

相談時の状況 地域の障害者生活支援センターの職員さんから勧められたとのことで、頸椎損傷による肢体障害をお持ちの50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に、立ち眩みから転倒したところ打ちどころが悪く、頸椎を損傷してしまったそうです。 右上下肢に麻痺が残りました。 具体的には、右上肢は全く動かせないわけではありませんでしたが、しびれが […] 続きを読む

外傷性くも膜下出血で5年遡って障害基礎年金1級に認められたケース(事例№6381)

相談時の状況 外傷性くも膜下出血による重い左片麻痺と失語症がある60代男性について、奥様からご相談いただきました。 当初は奥様が障害年金の手続きを進めようとされていたのですが、内容が複雑であるため、途中で諦めてしまったそうです。 しかし、老齢年金受給まであと数年あるが、経済的に厳しくなってきたため、何とかできないかと当センターへご相談いただきました。   社労士による見 […] 続きを読む

事故による腕神経叢損傷で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6363)

相談時の状況 約2年前に交通事故で右腕を負傷された、40代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は右上腕の知覚脱失と肘関節以遠の運動麻痺が残り、右腕神経叢損傷に対して神経移植を受けました。 指は何とか動かせるものの殆ど握力は無く、肩・肘・手首の各関節も筋力が著しく低下しており、ほとんど使用できない状態でしたので、障害等級2級に該当する可能性がある […] 続きを読む

働きながらでも脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6403)

相談時の状況 ハローワークの相談窓口で当センターを紹介されたとのことで、脊髄小脳変性症を患っておられる40代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に禁煙を始めたそうですが、その頃からふらつきを感じるようになったとのことでした。 初めはニコチンを摂取できない影響でふらついてしまうと考えていたそうですが、症状が続くため近くの総合病院を受診されたと […] 続きを読む

変形性膝関節症で障害厚生年金3級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6357)

相談時の状況 変形性膝関節症にて両膝を人工関節に置換された、60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は18歳の時に交通事故で右大腿骨と右膝関節を骨折し、翌年に身体障害者手帳6級を取得されました。 右足の動かしにくさは残ったものの痛みはなく、症状も固定して治療の必要もなかったため、病院を受診することなく長年暮らされていました。 数年前から両膝 […] 続きを読む

脳幹出血による重い後遺症が複数あったが肢体障害のみで障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6162)

相談時の状況 区役所の福祉課の職員さんから、脳幹出血により重い障害を負われた60歳の男性についてご相談いただきました。 ご本人は寝たきりで意思疎通も満足にできない状態なため、高齢のお母様が動いておられたそうですが、対応は困難と職員さんが判断され、当センターへお母様を連れてこられました。   社労士による見解 この方は約2年前、仕事中に突然倒れて救急搬送されました。 […] 続きを読む

30年近く受診がなかった軟骨異形成症と脊柱側弯症で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6221)

相談時の状況 軟骨異形成症と脊柱側弯症による肢体障害をお持ちの50代女性からご相談いただきました。 障害年金の存在を知らずに過ごしてこられたのですが、過去にこちらでサポートした方から障害年金の存在を教えてもらい、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は生まれながらの軟骨異栄養症のため、幼少期から定期通院をされていました。 小学校就学時 […] 続きを読む

子供の頃からの変形性股関節症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6076)

相談時の状況 変形性股関節症により、十数年前に右股関節を人工骨頭に置換された、60代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小学4年生くらいの時に、右股関節の痛みを訴えて近くの整形外科を受診されたそうです。 しかし、特に治療をしてもらえるわけではなかったため、痛みは続いていましたが、通院はされませんでした。 大人になってからも痛みがでること […] 続きを読む

審査で無関係の障害による影響を疑われたが脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6035)

相談時の状況 脊髄小脳変性症を患っておられる60代の男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 奥様に詳しくお話を伺ったところ、この方は初診に至る2~3年前から、まっすぐ歩けなくなったと自覚されていたそうですが、大したことはないと考えて病院には行かれていませんでした。 しかし、今まで経験したことがないような眩暈が頻繁に起こるようになったため、異常 […] 続きを読む

二分脊椎症で障害基礎年金1級に永久固定で認められたケース(事例№6082)

相談時の状況 生まれながらの二分脊椎症により、両下肢に重い障害がある20歳の息子さんについて、お母様から相談がありました。   社労士による見解 この方は生まれる前から二分脊椎症と判明していたため、大学病院で出産され、そのまま現在まで通院されていました。 水頭症や直腸障害もありましたが、両下肢の機能が全廃で立つこともできない状態でしたので、肢体障害だけで1級に間違いなく […] 続きを読む