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双極性感情障害(躁うつ病) 一覧

Ⅱ型双極性障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6804)

相談時の状況 双極性感情障害の診断を受けている30代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は中学生の頃から、やってはいけないとわかっていることをやってしまいそうになる強迫症状に悩まされていたそうです。 高校生になると摂食障害の症状もでるようになりましたが、大学に進学すると強迫症状も摂食障害も治まったため、病院に行くことはありませんでした。 […] 続きを読む

双極性障害で社会的治癒が認められ障害厚生年金2級に決まったケース(事例№6629)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性からご相談いただきました。 国民年金の障害基礎年金ではなく、障害厚生年金を受給したいので、厚生年金に加入していた時期が初診にならないか、とのご相談でした。   社労士による見解 この方は子供の頃から人間関係が苦手で、中学生になると学校を休みがちになったそうです。 高校に進学すると抑うつ症状も出現するようになっ […] 続きを読む

初診の医療機関は閉院していたが双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6778)

相談時の状況 10代の頃から双極性感情障害を患っておられる、40代の女性からご相談いただきました。 10代の頃に掛かった唯一の精神科であるクリニックに初診証明を依頼しようとしたところ、廃院になっていることがわかり、どうすればよいかわからなくなって困っておられました。   社労士による見解 この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、ずっと生きづらさを感じて来られたそうです。 […] 続きを読む

解離性障害と言われていたが双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6729)

相談時の状況 障害者地域生活支援センターの相談員さんから、40代の女性利用者さんについてご相談いただきました。 この女性は数年前に障害年金を申請したものの、不支給となっておられました。   社労士による見解 以前申請された際の書類を拝見したところ、傷病名が「解離性障害」で書かれていました。 障害年金は様々な病気や障害が対象になりますが、実は精神障害は対象外とされて […] 続きを読む

大学に通いながら双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6590)

相談時の状況 双極性感情障害と診断を受けた娘さんについて、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は子供の頃から活発で、友達も多かったそうです。 気が強いためか男子と殴り合いの喧嘩をすることもあり、中学生の頃は、男子に会いたくないとの理由で学校を休むこともありました。 高校に入学したころから気分の浮き沈みが出現するようになり、気分が落ち込んでいる […] 続きを読む

双極性障害とパニック障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6625)

相談時の状況 双極性障害とパニック障害の診断を受けている30代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は高校1年の頃からいじめに遭うようになり、18歳ごろからうつ症状を自覚していたそうです。 また気分の浮き沈みも出現し、教師から服装を軽く注意されただけで教科書をすべて破いて教室にバラまいたり、家族の些細な発言に激高してナイフを投げたりしたこともあり […] 続きを読む

双極性障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6573)

相談時の状況 双極性感情障害の診断を受けている20代の男性からご相談いただきました。 経済的に困窮し、障害年金請求を自分で行おうとネットなどで調べてみたものの、内容が理解できず困っておられました。   社労士による見解 この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、いじめも受けていました。 中学では大半のクラスメートが嫌いだと感じ、保健室登校するようになったそうです。 高 […] 続きを読む

ADHDと双極性障害で障害基礎年金2級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6489)

相談時の状況 生まれながらの注意欠陥多動性障害(ADHD)と、その二次障害で双極性感情障害を発症されている20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 お母様が手続きを進めておられ、既に障害認定日時点と現時点の診断書は医師に書いてもらっておられました。 病歴就労状況等申立書の作成にチャレンジされていたのですが、どう書いてよいかわからず困っているうちに、診断書の現症日があと数 […] 続きを読む

双極性障害Ⅱ型で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6470)

相談時の状況 Ⅱ型の双極性感情障害の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は母子家庭だったのですが、高校1年生の時にお母様が入院することになり、その頃から不安感や抑うつ症状が出現するようになったそうです。 1か月ほどで退院されたのですが、その後も症状は改善せず、希死念慮まで出現し、自傷行為も始まりました。 高校卒業後 […] 続きを読む

双極性感情障害とアルコール依存症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6141)

相談時の状況 精神病院のソーシャルワーカーさんから、双極性感情障害とアルコール依存症について治療している50代男性についてサポートをお願いしたいとの相談がありました。   社労士による見解 この方は子供の頃から、人が大勢いる場所に恐怖を感じていました。 大学生の頃には、電車に乗っているとたまにパニック発作が出ていたそうですが、病院には行っていませんでした。 大学卒業後 […] 続きを読む