初診証明困難事例 一覧
病院の担当者を説得して初診を証明してもらいうつ病で障害厚生年金3級になったケース(事例№5019)
相談時の状況 精神科クリニックの院長先生から、うつ病を患った40代の女性患者についてご相談いただきました。 本人の希望で障害年金手続きを進めようとしたところ、初診日を証明できない状況にあることがわかったそうです。 社労士による見解 ご本人に詳しくお話を伺ってみると、この方は仕事のストレスから抑うつ症状が出現し、約7年前に近くの精神科クリニックを受診されました。 […] 続きを読む
初診の医療機関は10年前に廃院となっていたが妄想性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№697)
相談時の状況 約20年前から妄想性障害を患っておられる、50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は約20年前に部署異動となり、新しい職場で人間関係がうまくいかず、ストレスを感じるようになったそうです。 次第に同僚から悪口を言われていると感じるようになり、誰かが咳払いをしただけで、自分に悪意を向けられたと考えてしまうまでになったそうです。 […] 続きを読む
聴力レベルは比較的軽度の感音性難聴で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№736)
相談時の状況 遺伝性の進行性難聴を患った40代女性について、ご主人からご相談いただきました。 障害年金については、ご自身でもいろいろ調べておられました。 社労士による見解 面談には、ご夫婦で来られました。 ご家族に遺伝性難聴の方がいらっしゃったため、十数年前に聞こえにくさを感じた際、直ぐに耳鼻科を受診されたそうです。 その後は徐々に症状が進行していき、最 […] 続きを読む
医師の勧めで双極性感情障害について障害年金を申請しようとしたが年金事務所で受付けてもらえなかったケース(事例№591)
相談時の状況 約20年も双極性感情障害を患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 医師に勧められて障害年金の手続きを進めておられたのですが、年金事務所の窓口で提出しようとしたところ、「これでは初診日を認められない」と言われ、受付を断れたそうです。 そのことを主治医に報告されたところ、社労士に相談した方が良いと勧められ、当センターへ相談に来られました。 […] 続きを読む
僅かな記録を辿ることで初診日を証明しIga腎症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5185)
相談時の状況 30年以上も前からIgA腎症を患っておられる50代女性について、ご主人からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は、昭和62年に大学病院で妊娠検査を受けたところ、血液検査によりIga腎症であることが判明しました。 自覚症状はありませんでしたが、その後も数年間は大学病院へ通院しておられました。 引っ越しなどで何度か通院先を変えながら、継続 […] 続きを読む
【てんかんで障害基礎年金2級】患者票による初診日の証明で受給できたケース
相談時の状況 子供の頃からてんかんを患っておられる40代女性について、お母様からご相談いただきました。 社労士による見解 お母様が年金事務所へ何度も足を運んで進めておられ、ご相談に来られた時点では、障害認定日である20歳時点の診断書も既に当時の医療機関へ依頼しておられました。 その医療機関には幼少期から23歳頃まで通院しておられ、カルテが残っていることは医事課に確認 […] 続きを読む
耳硬化症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№435)
相談時の状況 耳硬化症による聴覚障害をお持ちの60代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は左耳の聞こえにくさを自覚して、約30年前に勤務先の系列病院の耳鼻科を受診されました。 直ぐに大学病院を紹介され受診したところ、混合性難聴と診断されました。 その後手術によって少し回復し、しばらくは定期通院されていましたが、それ以上改善する見込みがなかったた […] 続きを読む
初診日を状況証拠などで証明し発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№294)
相談時の状況 とある大学病院の臨床心理士の方から、自閉症スペクトラム(ASD)と多動性注意障害(ADHD)の診断を受けておられる30代男性の患者様をご紹介いただきました。 医師の勧めもあり、障害年金の手続きを進めておられたのですが、初診日時点のカルテは既に破棄されており、どうすればよいのかわからなくなっておられました。 社労士による見解 この方は幼少期の頃から酷い聴 […] 続きを読む
糖尿病性腎症の初診日を2つの証拠を合わせて証明し障害厚生年金2級に認められたケース(事例№295)
相談時の状況 糖尿病性腎症から腎不全となり、数か月前から人工透析を開始された50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は30歳前後から職場の健康診断で糖尿病の可能性を指摘されていたそうです。 しかし自覚症状が無かったため、病院には行かずほったらかしにされていました。 今から約15年前より異常なのどの渇きを自覚するようになり、 […] 続きを読む
複数の障害混在のため却下されたが審査請求で覆したケース(事例№997)
相談時の状況 約20年前に労災事故で頸椎を損傷し、両下肢に障害が残った50代男性からご相談いただきました。 社労士による見解 この方は約20年前、通勤途中の交通事故で頸椎を損傷し、通勤災害による障害年金5級を事故の数年後から受給しておられました。 労災だけでなく、厚生年金からも障害年金が受給できることを知り、年金事務所で相談されたのですが、初診時点のカルテは既に破棄 […] 続きを読む