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京都障害年金相談センター

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脳の病気 一覧

脳梗塞発症から半年で症状固定が認められ障害厚生年金1級に決まったケース(事例№6833)

相談時の状況 脳梗塞により右片麻痺が残ってしまった50代男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 奥様にお話を伺ったところ、ご主人は約8か月前に自宅で突然倒れ、救急搬送されたそうです。 脳梗塞と診断され、そのまま入院となりました。 強い右片麻痺があり、3週間後にリハビリ専門病院へ転院してリハビリに励みましたが、残念ながらあまり効果はありません […] 続きを読む

最初の受診から2年後が初診日と認められ若年性認知症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6890)

相談時の状況 若年性アルツハイマー型認知症を発症された50代男性について、お姉様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は仕事のストレスからうつ症状が出現し、約5年前に精神科クリニックへ通院するようになりました。 すぐに休職し、半年ほど投薬治療を受けたところ、症状が改善したため通院を終了し、復職もされていました。 しかしその1年半後に、再度不眠やうつ症 […] 続きを読む

脳梗塞による高次脳機能障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6482)

相談時の状況 脳梗塞による高次脳機能障害がある50代の男性について、会社の上司の方からご相談いただきました。 現在休職されているそうなのですが、もうすぐ傷病手当金が終わってしまうため、障害年金を受給させたいと考えておられるとのことでした。   社労士による見解 職場で同僚が話しかけた際に会話が成立せず、明らかに異常な状態であったため、すぐに救急車で近くの総合病院へ運ばれまし […] 続きを読む

働きながらでも脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6403)

相談時の状況 ハローワークの相談窓口で当センターを紹介されたとのことで、脊髄小脳変性症を患っておられる40代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に禁煙を始めたそうですが、その頃からふらつきを感じるようになったとのことでした。 初めはニコチンを摂取できない影響でふらついてしまうと考えていたそうですが、症状が続くため近くの総合病院を受診されたと […] 続きを読む

交通事故による高次脳機能障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6350)

相談時の状況 もうすぐ20歳になる息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 交通事故が原因で高次脳機能障害が残っているそうです。 通っている高等技術専門学校の先生から、こちらのことを教えてもらったとのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、息子さんは中学生の時、下校中にトラックに轢かれて大けがをされたそうです。 幸い身体の機能に障 […] 続きを読む

20万円以上の給与をもらいながらてんかんで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6167)

相談時の状況 てんかんをお持ちの30代男性について、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は15歳の時にウィルス性脳炎に罹患し、全身性けいれんを起こして救急搬送されました。 1か月ほどで退院しましたが、その後も発作は治まりませんでした。 約15年前にてんかん専門のクリニックへ転医し、現在も通院治療を継続しておら […] 続きを読む

審査で無関係の障害による影響を疑われたが脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6035)

相談時の状況 脊髄小脳変性症を患っておられる60代の男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 奥様に詳しくお話を伺ったところ、この方は初診に至る2~3年前から、まっすぐ歩けなくなったと自覚されていたそうですが、大したことはないと考えて病院には行かれていませんでした。 しかし、今まで経験したことがないような眩暈が頻繁に起こるようになったため、異常 […] 続きを読む

脳性麻痺で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5886)

相談時の状況 障害者相談支援事業所の相談員さんから、脳性麻痺により右上下肢に障害がある20代男性をご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は生まれながらの脳性麻痺により、右半身に麻痺がありました。 大学へ入学するまではリハビリで定期的に通院されていましたが、これ以上の改善は見込めないだろうと以前から言われており、大学生活が忙しくなったこともあって受診を自主的 […] 続きを読む

高次脳機能障害で主治医に診断書作成を断られていたケース(事例№5084)

相談時の状況 脳梗塞により高次脳機能障害となった、60代男性のご家族からご相談いただきました。 就労はとてもできない状態で、日常生活にも大きな支障がでているため、高次脳機能障害の診断をしていただいた脳神経外科の主治医に障害年金の相談をされたのですが、精神障害の診断書は書いたことが無いと断られてしまったそうです。   社労士による見解 ご家族に詳しくお話を伺うと、片麻痺は […] 続きを読む

50歳を超えてから脳性麻痺で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5726)

相談時の状況 脳性麻痺による肢体障害をお持ちの50代女性について、ご親戚の方からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は生後3週間目にひきつけを起こし、近くの小児科へ掛かったところ、脳性麻痺と診断されました。 左上下肢に麻痺が残り、小学5年生の時に障害者手帳を取得されました。 成人後も、左半身が不自由なため簡単なアルバイトなどしかできず、家族のサポー […] 続きを読む