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京都障害年金相談センター

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内臓系の障害 一覧

人工透析はしていないが腎不全で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5974)

相談時の状況 慢性腎不全の40代男性からご相談いただきました。 人工透析は受けていないものの、将来的には腎臓移植の可能性があるとのことでした。   社労士による見解 この方は以前から、職場の健康診断で尿蛋白の異常を指摘されていたそうですが、自覚症状がなかったため無視していたそうです。 約5年前に、頭痛や倦怠感などを覚えて掛かりつけの内科を受診したところ、腎機能障害 […] 続きを読む

間質性肺炎で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№5819)

相談時の状況 間質性肺炎を患っておられる60代男性について、お姉様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は30代後半ぐらいから咳き込むことが多くなり、呼吸のしづらさも自覚されていたそうです。 40代前半ごろに会社の健康診断で、胸部X線検査結果の異常を指摘され、自宅近くの総合病院を受診したところ、間質性肺炎と診断されました。 その後数年は症状も軽度 […] 続きを読む

健康保険組合に残されたデータで初診日を証明できたケース(事例№5739)

相談時の状況 約20年前に糖尿病を発症し、その後腎不全となって数年前から人工透析を受けておられる50代男性からご相談いただきました。 透析仲間から、「まだ障害年金の手続きをしていないのか?」と言われ、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は20年くらい前から、職場の健康診断で血糖値が高いことを指摘されるようになったそうです。 数年後の […] 続きを読む

フルタイムで一般就労しながらⅠ型糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5751)

相談時の状況 急性発症Ⅰ型糖尿病を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約2年前に、夏風邪をこじらせてしまったそうです。 1か月くらい咳や微熱が続いたそうですが、徐々に口喝の症状が出現するようになり、近くの内科診療所を受診されました。 血液検査を受けたところ、血糖値が350mg/dlを超えていたため、すぐに総合病院を紹 […] 続きを読む

糖尿病の初診日を健診結果や紹介状から証明し障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5448)

相談時の状況 腎不全により今年から人工透析を始められた、50代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、腎不全の原因は、15年以上前から治療を受けておられたⅡ型糖尿病だとわかりました。 当時、健康診断で指摘され、職場近くの内科を受診したところ糖尿病と診断されました。 そのときは自覚症状がなかったため、大したことないだろうと考え […] 続きを読む

初診のカルテは無いといわれていたが腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース(事例№5268)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病からの腎不全で人工透析を受けておられる、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で年金事務所を通じて申請されたのですが、診断書の内容から初診日を遡って判断され、追加で受診状況等証明書(初診証明)を提出するよう指示があったそうです。 その病院へ確認したところ、カルテは既に破棄されていると言われてしまい、一旦諦めておられました。 しかし週3回の血液透析 […] 続きを読む

フルタイム勤務しながら大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5278)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症を患っておられる、40代男性からご相談いただきました。 この方は、数年前に人工弁置換術を受けておられました。 その際に障害年金を受給できるのではと、公務員の方でしたので共済組合に相談されたところ、「働けているからもらえない」と言われてしまい、諦めておられました。   社労士による見解 「働けている」と、本当に障害年金は受給できないの […] 続きを読む

初診は約30年前だったがカルテは無くても人工透析で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5201)

相談時の状況 数年前から腎不全で腹膜透析をしておられる、60代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、約30年前に職場の健康診断で尿たんぱくを指摘されたため、近くの内科クリニックを受診されたところ、腎機能の低下が認められ、腎炎と診断されました。 自覚症状はなかったものの、2年程そのクリニックへ通院され、その後は腎臓専門のクリニックへ転医されました […] 続きを読む

初診が20年前の慢性呼吸不全で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№345)

相談時の状況 特発性間質性肺炎を長年患っておられる、40代女性からご相談いただきました。 ご自身で申請を進めようとされたのですが、初診時のカルテは既に破棄されていることがわかり、どうすればよいかわからなくなったそうです。 社労士による見解 […] 続きを読む

有効な記録が残っているのに病院で初診証明を断られたケース(事例№5177)

相談時の状況 Ⅰ型糖尿病を患っておられる、50代後半の男性からご相談いただきました。 社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は30代前半の頃に、真冬でも喉の渇きが治まらないことに異常 […] 続きを読む