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京都障害年金相談センター

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内臓系の障害 一覧

ブルガダ症候群で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6792)

相談時の状況 ブルガダ症候群によりICD植込み術を受けておられる、30代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は10年位前に会社の健康診断で心電図の異常を指摘され、近くの循環器内科を受診されました。 ブルガダ症候群の疑いがあると言われましたが、その時点では大きな問題はないと判断され、通院はしなかったそうです。 その後は毎年のように健康診断で […] 続きを読む

大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6737)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症により人工弁を入れておられる、60代男性の開業医からご相談いただきました。 長年医師として活動してこられましたが、障害年金が受給できる可能性があることは最近知ったそうです。 主治医が元々知り合いで、同じ医師の立場から診断書の書き方や内容について指図するのは気が引けるので、間に入ってサポートしてほしいとのことでした。   社労士による見 […] 続きを読む

心臓疾患で子供の頃から通院していたが障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6695)

相談時の状況 低酸素脳症により四肢麻痺と高次脳機能障害が残った20代の男性について、お父様からご相談いただきました。 年金事務所の窓口で指示されるがままに、子供の頃に受診した病院で受診状況等証明書(初診証明)を取得されましたが、その後の手続きに不安を感じて相談に来られました。   社労士による見解 この方は、小学生の時に軽度のQT延長症候群と診断され、以後経過観察で定期 […] 続きを読む

大動脈弁狭窄症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6388)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症で人工弁に置換しておられる、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きしようと年金事務所へ行かれたり、ネットで情報収集されていたのですが、内容が難しいと感じて相談を希望されました。   社労士による見解 この方は40代前半ごろに会社の健康診断で指摘を受け、総合病院の循環器内科を受診されたところ、大動脈弁閉鎖不全症と診断されました。 […] 続きを読む

人工透析による障害年金で生命保険会社の資料を使い初診日を証明できたケース(事例№6118)

相談時の状況 人工透析を受けておられる40代男性について、病院の相談員さんからご相談いただきました。   社労士による見解 ご本人から詳しくお話を伺ったところ、この方は専門学校生だった頃に急性膵炎となり、通院治療を受けておられたそうです。 その後25歳ごろに体調不良を訴えて近くの総合病院を受診したところ、糖尿病と診断されました。 継続して糖尿病の治療を受けておられ […] 続きを読む

慢性閉塞性肺疾患で在宅酸素療法は受けていないが障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5965)

相談時の状況 約10年前から慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っておられる、60代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 過去にこの方のお父様もCODPを患っておられたそうです。 散歩をしただけでも息が切れるようになり、自分もそうではないかと感じて受診してみると、やはりCODPと診断されました。 通院治療を受けておられましたが徐々に悪化していき、最近は […] 続きを読む

人工透析による障害年金で会社保管の健康診断個人票を使い初診日証明できたケース(事例№5897)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病が悪化して腎不全となり、数か月前から人工透析を受けるようになった50代女性からご相談いただきました。 自身も障害年金を受けておられるご友人から、障害年金をもらえるはずだから社労士に相談したほうが良いとアドバイスされたそうです。   社労士による見解 この方は約10年前に、職場の健康診断で糖尿病を指摘され、すぐに通院を開始されました。 2年後 […] 続きを読む

人工透析はしていないが腎不全で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5974)

相談時の状況 慢性腎不全の40代男性からご相談いただきました。 人工透析は受けていないものの、将来的には腎臓移植の可能性があるとのことでした。   社労士による見解 この方は以前から、職場の健康診断で尿蛋白の異常を指摘されていたそうですが、自覚症状がなかったため無視していたそうです。 約5年前に、頭痛や倦怠感などを覚えて掛かりつけの内科を受診したところ、腎機能障害 […] 続きを読む

間質性肺炎で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№5819)

相談時の状況 間質性肺炎を患っておられる60代男性について、お姉様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は30代後半ぐらいから咳き込むことが多くなり、呼吸のしづらさも自覚されていたそうです。 40代前半ごろに会社の健康診断で、胸部X線検査結果の異常を指摘され、自宅近くの総合病院を受診したところ、間質性肺炎と診断されました。 その後数年は症状も軽度 […] 続きを読む

健康保険組合に残されたデータで初診日を証明できたケース(事例№5739)

相談時の状況 約20年前に糖尿病を発症し、その後腎不全となって数年前から人工透析を受けておられる50代男性からご相談いただきました。 透析仲間から、「まだ障害年金の手続きをしていないのか?」と言われ、当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 この方は20年くらい前から、職場の健康診断で血糖値が高いことを指摘されるようになったそうです。 数年後の […] 続きを読む