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京都障害年金相談センター

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内臓系の障害 一覧

当初Ⅱ型と言われていたがⅠ型糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№7110)

相談時の状況 Ⅰ型糖尿病を患っておられる50代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は40才の時に職場の健康診断で血糖値の高さを指摘され、受診したところⅡ型糖尿病と診断されました。 食事制限と運動で肥満は解消し、数年は数値も安定していたのですが、節制していても数値が悪化するようになったため、おかしいと感じて別の病院を受診してみたところ、糖尿病はⅡ […] 続きを読む

膵臓全摘出による糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№7050)

相談時の状況 膵臓を全摘出したことによる二次性糖尿病を発症された50代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 数年前に人間ドックを受けたところ、膵管拡張を指摘されました。 すぐに大きな病院を紹介され受診しましたが、仕事が忙しく、1年くらいほったらかしにしてしまったそうです。 不安を感じて別の病院を受診したところ膵臓がんと判明し、通院治療を受けました […] 続きを読む

初診日から数か月の腎不全で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№7055)

相談時の状況 腎不全により人工透析を受けておられる50代の女性について、ご主人からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、体調不良を訴えて数か月前に掛かりつけ医を受診して血液検査を受けたところ、腎臓の数値がかなり悪かったため、総合病院を紹介されました。 精密検査を受けたところ末期の腎不全とわかり、すぐにシャント手術が行われ、人工透析が開始されました。 […] 続きを読む

社会的治癒が認められて大動脈弁狭窄症で障害厚生年金3級を受給できたケース(事例№7091)

相談時の状況 大動脈弁狭窄症の診断を受けた50代女性からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は幼少期に心室中間欠損を指摘されていたそうです。 しかし自然に治癒し、その後は通院する必要もなく、問題なく社会生活を営まれていました。 また30代半ば頃には健康診断時の心電図で異常を指摘され、病院で検査を受けたところ大動脈弁二尖弁と診断 […] 続きを読む

妻の日記などから糖尿病の初診日を証明できたケース(事例№6936)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病が原因で腎不全となり、2年前から血液透析を受けておられる40代の男性からご相談いただきました。 人工透析だと2級の障害年金が受給できると知り、年金事務所へ通ってご自身で進めておられたのですが、初診日の証明が取れないとわかり、こちらへ相談にこられました。   社労士による見解 この方は10数年前に、会社の健康診断で尿たんぱくを指摘され、近くの内科を […] 続きを読む

IgA腎症からの腎不全で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6820)

相談時の状況 腎不全により血液透析を、1か月前から受けておられる50代の男性からご相談いただきました。 初診の医療機関へ確認されたところ、既にカルテは破棄されているとわかり、どうしたらよいのかと困っておられました。   社労士による見解 この方は20代で受けた会社の健康診断で異常数値を指摘され、近くの総合病院を受診したところIgA腎症と診断されました。 その後は通 […] 続きを読む

マルファン症候群からの慢性心不全で障害厚生年金3級に認められ5年遡及も出来たケース(事例№6560)

相談時の状況 生まれながらにマルファン症候群を患っておられる、50代の女性からご相談いただきました。 年金事務所へ何度も相談に行かれたそうですが、毎回異なる担当者に対応されたそうです。 その都度担当者から前回と異なる内容の話を聞かされたそうですが、最後には「障害年金は貰えない」と言われてしまい、困り果てておられました。   社労士による見解 この方は、子供の頃にマルフ […] 続きを読む

フルタイム勤務しながらⅠ型糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6806)

相談時の状況 若いころからⅠ型糖尿病を患っておられる、50代の男性からご相談いただきました。 ニュースなどで、糖尿病でも障害年金を貰えることを知り、ご自身も対象になるのか知りたいとのご要望でした。   社労士による見解 この方は30歳頃に体重が1週間に1kgずつ減少するようになり、異常を感じて内科を受診したところ、Ⅰ型糖尿病と診断されました。 その後は何度か入院を […] 続きを読む

ブルガダ症候群で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№6792)

相談時の状況 ブルガダ症候群によりICD植込み術を受けておられる、30代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は10年位前に会社の健康診断で心電図の異常を指摘され、近くの循環器内科を受診されました。 ブルガダ症候群の疑いがあると言われましたが、その時点では大きな問題はないと判断され、通院はしなかったそうです。 その後は毎年のように健康診断で […] 続きを読む

大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6737)

相談時の状況 大動脈弁閉鎖不全症により人工弁を入れておられる、60代男性の開業医からご相談いただきました。 長年医師として活動してこられましたが、障害年金が受給できる可能性があることは最近知ったそうです。 主治医が元々知り合いで、同じ医師の立場から診断書の書き方や内容について指図するのは気が引けるので、間に入ってサポートしてほしいとのことでした。   社労士による見 […] 続きを読む