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京都障害年金相談センター

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肢体の障害 一覧

神経ベーチェット病で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№459)

相談時の状況 神経ベーチェット病と診断された30代男性の、ご両親からご相談いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は約1年半前に突然、発熱・便秘・複視の症状が出現したそうです。 しばらく様子を見ておられたのですが、症状は悪化するばかりだったため、約2週間後に近医を受診されました。 受診した3日後には足がもつれて歩けない状態になったため、慌てて […] 続きを読む

全身性強皮症で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 京都難病連からの紹介で、全身性強皮症を患っておられる、40代の女性よりご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約2年前に高血圧・頭痛・めまいなどを訴えて、ご自身が看護師として勤務されていた病院を受診したところ、腎臓の数値が人工透析一歩手前の状態であることがわかりました。 当初は原因不明だったのですが、精密検査を受けたところ、全身性強皮症と診断されました。 皮膚 […] 続きを読む

球脊髄性筋萎縮症で障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 球脊髄性筋萎縮症の診断を受けた50代男性から、約5年前にご相談いただきました。面談にお越しいただいたのですが、当時の障害状態は等級に該当するほどではなく、正直にそのことをお伝えしてお帰りいただきました。 その後徐々に症状が進行していき、杖がなければ歩行できないほどになっていたため、ご自身で障害現金の手続きを進めようとしておられたところ、ハローワークの専門相談窓口職員から当センターのサ […] 続きを読む

発症して2年のパーキンソン症候群で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 パーキンソン症候群と診断された、20代前半の男性からご相談いただきました。 大学病院の主治医に障害年金の相談をされたところ、「詳しい話はここで聞いてみては?」と当センターをご紹介いただいたそうです。   社労士による見解 パーキンソン症候群はパーキンソン病と同じ症状なのですが、投薬の効果があまり無く、進行も比較的早いのが特徴です。 この方も当初はパーキンソン病と言われていた […] 続きを読む

全身性強皮症で障害厚生年金3級に認められたケース

相談時の状況 数年前に転倒して右手首を骨折された、50代女性からご相談いただきました。骨折はとうに治っているはずが、痛みは継続しており、利き腕であるため日常生活上支障が出ているとのことでした。 その状態だけだと障害等級には該当しないと感じたのですが、もう少しお話を聞いてみると、もっと以前からシェーグレン症候群と強皮症も発症しておられることがわかりました。   社労士による見解 詳しくお話 […] 続きを読む

神経線維腫症Ⅰ型と軽度知的障害で障害基礎年金1級に認められたケース

相談時の状況 京都府の難病相談支援センターから、神経線維腫Ⅰ型(レックリングハウゼン病)に起因する体幹障害を患っておられる40代の女性についてご相談いただきました。 地域の就業生活支援センターにサポートしてもらいながら、体幹障害について障害年金手続きを進めておられました。しかしこの方は軽度知的障害もあり、年金事務所や病院の文書担当からの説明もあまり理解ができず、手続きが行き詰っておられるとのことで […] 続きを読む

脳出血による片麻痺と失語症で障害厚生年金1級に認められたケース

相談時の状況 脳出血を患われた40代女性のご主人からご相談いただきました。 ご主人が年金事務所へ相談しながら、既に受診状況等証明書(初診証明)や診断書も取得しておられたのですが、正しい内容になっているかどうか不安に感じられてご相談いただいたようです。   社労士による見解 奥様は、ちょうど1年6か月前に脳出血で倒れて緊急搬送されました。その後、懸命にリハビリをされましたがあまり効果は無く […] 続きを読む

カルテは破棄されていたが肢帯型筋ジストロフィーで障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 京都府難病相談支援センターの職員さんから、肢帯型筋ジストロフィーを患っている40代後半の女性をご紹介頂きました。   社労士による見解 この方は10歳の時に大学病院で筋ジストロフィーと診断され、中学を卒業する頃まで年1回の頻度で受診されていましたが、まだ症状もでていなかったため、その後は通院を中断されていました。 20歳を過ぎたころから手足の動かしにくさを感じるようになり、 […] 続きを読む

亜急性連合性脊髄変性症で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 亜急性連合性脊髄変性症を患っている、50代後半の男性からご相談いただきました。 通院されていた大学病院の主治医に障害年金の相談をされたところ、「手続きが難しいから社労士に相談した方が良い」とアドバイスされたそうです。   社労士による見解 亜急性連合性脊髄変性症は、ビタミンB12の欠乏が原因で脊髄が変性する進行性の病気です。脊髄が変性することで、感覚神経や運動神経が正常に機 […] 続きを読む

初診時のカルテは無かったが悪性関節リウマチで障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 悪性関節リウマチを患っておられる、30代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小さな診療所に医療事務として勤務していた15年くらい前から、手首の痛みを自覚するようになりました。 異常を感じて勤務先の院長に診てもらったところ、関節リウマチの可能性が高いと言われ、専門医を紹介されたそうです。 しかし症状は悪化するばかりで改善は見られ […] 続きを読む