障害年金手続きで圧倒的な実績

京都障害年金相談センター

運営:京都駅前社会保険労務士法人 「京都駅」より徒歩5分

初回相談料

0

075-662-8007
平日9:00~19:00 面談は要事前予約

面談は要事前予約

MENU

相談のご予約

\メールは24時間受付中/

お問い合わせ

精神の障害 一覧

当時の診察券だけで初診日を証明し障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5704)

相談時の状況 主治医からの紹介で、自閉症スペクトラムと双極性感情障害の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 ご本人は場面緘黙症もあり、家族以外とは会話ができないため、面談には妹さんも参加されました。   社労士による見解 この方は、母親探索行動がなく、幼少期から一人で行動していたそうです。 気になるものがあると衝動的に飛び出し、車に轢かれそうに […] 続きを読む

高次脳機能障害で主治医に診断書作成を断られていたケース(事例№5084)

相談時の状況 脳梗塞により高次脳機能障害となった、60代男性のご家族からご相談いただきました。 就労はとてもできない状態で、日常生活にも大きな支障がでているため、高次脳機能障害の診断をしていただいた脳神経外科の主治医に障害年金の相談をされたのですが、精神障害の診断書は書いたことが無いと断られてしまったそうです。   社労士による見解 ご家族に詳しくお話を伺うと、片麻痺は […] 続きを読む

うつ病で通院中断期間が3年半でも社会的治癒が認められたケース(事例№5919)

相談時の状況 うつ病を患っておられる、40代の女性からご相談いただきました。 主治医に障害年金を申請したいと相談されたところ、まずは当センターへ相談するようにと紹介されたそうです。   社労士による見解 この方は20代後半に結婚し、その後度々パニック発作が出るようになったそうですが、仕事はしていなかったため日常生活に大きな支障は発生せず、どこも受診しなかったそうです。 […] 続きを読む

医師から無理だといわれて諦めていたが5年遡及で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5387)

相談時の状況 統合失調感情障害を患っておられる40代の息子さんについて、お母様からお電話をいただきました。 その際面談をご予約いただいたのですが、相談する必要がなくなったとのことで、当日になってキャンセルされました。 ところが数か月後に、今度はご本人から面談を希望するお電話をいただきました。 障害者地域生活支援センターから、一度こちらへ相談してみるようアドバイスされたとのことで […] 続きを読む

軽度知的障害で障害基礎年金2級に永久固定で認められたケース(事例№5782)

相談時の状況 数か月後に20歳の誕生日を迎える、軽度知的障害の男性について、お母様からご相談いただきました。   療育手帳のBをお持ちで、障害者雇用として一般企業にフルタイム勤務されているとのことでした。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は3歳になっても言葉を覚えられなかったそうです。   保育園では毎日の […] 続きを読む

窓口で初診日を証明できないかもと言われていたが障害厚生年金2級に認められたケース(事例№5867)

相談時の状況 統合失調症を患っておられる40代女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きしようと区役所の国民年金課に通っておられたのですが、窓口で「初診日を証明できないかも」と言われたそうです。 不安になり、主治医に相談されたところ、主治医から当センターへ相談したほうが良いと紹介されたとのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は約 […] 続きを読む

自閉症スペクトラムで障害基礎年金1級に認められたケース(事例№5767)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害である20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 主治医に障害年金の相談をされたところ、まずは当センターへ相談するようにと言われたそうです。   社労士による見解 この方は知能に問題がなく、子供の頃から勉強の成績は普通でしたが、友達は作れず、学校ではいつも孤立していました。 外では大人しかったのですが、家の中では […] 続きを読む

長年一般就労できていたが軽度知的障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5462)

相談時の状況 精神病院のソーシャルワーカーさんから、30代の女性患者についてご相談いただきました。 長年に渡って様々な精神科を受診してこられた方で、昨年転医してこられたそうです。 理解力が低いことから検査を実施されたところ、IQ53の程度精神遅滞であることがわかりました。 長年勤務されてきた仕事も不安焦燥感が悪化して休職され、復帰の目途も立たない状況でしたので、医師からソーシャ […] 続きを読む

別の社労士が医師と喧嘩してしまっていたケース(事例№5768)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる50代女性からご相談いただきました。 この方は生活保護を受給中で、区役所の福祉課へ相談されたところ、区から委託を受けた社労士を斡旋され、進めていたそうです。 ところがこの社労士が、診断書の内容について主治医となぜか喧嘩をしてしまい、主治医を激怒させたそうです。 完全に手続きがストップしてしまい、困って地域の障害者就業・生活支援センター […] 続きを読む

うつ病で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№5847)

相談時の状況 数年前からうつ病を患っておられる40代のお母様について、娘さんからご相談いただきました。   社労士による見解 主に娘さんから詳しくお話を伺ったところ、元々は非常に明るくて楽しい方だったそうです。 しかし娘さん曰く、昔から気を使いすぎる傾向があり、精神的に弱いところがあったそうです。 職場で臨まない異動を命じられたことが原因で、約2年前から目に見えて […] 続きを読む