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京都障害年金相談センター

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精神の障害 一覧

20万円以上の給与をもらいながらてんかんで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6167)

相談時の状況 てんかんをお持ちの30代男性について、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は15歳の時にウィルス性脳炎に罹患し、全身性けいれんを起こして救急搬送されました。 1か月ほどで退院しましたが、その後も発作は治まりませんでした。 約15年前にてんかん専門のクリニックへ転医し、現在も通院治療を継続しておら […] 続きを読む

自閉症スペクトラム障害と注意欠如多動性障害について自分で申請し不支給とされていたケース(事例№6183)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠如多動性障害(ADHD)の診断を受けておられる20歳の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。 20歳になってすぐにお母様が手続きをされたのですが、不支給の通知が届いたそうです。   社労士による見解 この方は中学生の頃が初診でしたので、20歳前障害として障害基礎年金(国民年金)の対象でした。 障害厚生 […] 続きを読む

高校生の頃からの双極性感情障害で障害基礎年金2級に20歳まで遡って認められたケース(事例№6170)

相談時の状況 30代の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。 当初はお母様が年金事務所に通って進めておられましたが、途中でどうすればよいかわからなくなり、通っておられる精神病院に相談されたところ、主治医から当センターをご紹介いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は中学卒業までは問題ありませんでしたが、高校へ進学すると人間関 […] 続きを読む

長年摂食障害の治療をうけていたがうつ病で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6046)

相談時の状況 30年以上前から摂食障害で治療を受けておられる、50代の女性からご相談いただきました。 就労継続支援B型事業所の職員さんに相談されたところ、当センターを教えてもらったとのことでした。   社労士による見解 この方は大学生になった頃からダイエットのために食事制限をするようになり、段々とエスカレートしていったそうです。 約一年後には拒食と過食を繰り返すよ […] 続きを読む

持続性気分障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6158)

相談時の状況 持続性気分障害を患っておられる30代の女性患者様を、精神病院の相談員さんからご紹介いただきました。   社労士による見解 お母様にご来所いただき、お話を詳しく伺いました。 この方は幼少期から光や音に敏感で、こだわりも強く、興味があることしかできなかったそうです。 小学校では集団行動ができず、いつも孤立していました。 3年生ごろからいじめられるよ […] 続きを読む

過去に2つの精神科を受診していた時期があったが社会的治癒が認められたケース(事例№6073)

相談時の状況 障害者相談支援事業所の相談員さんから、非定型精神病を患っておられる50代女性をご紹介いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、この方は10代後半の頃に、職場の人間関係でストレスを感じてA病院の精神科を受診したところ、抑うつ神経症と診断されて数か月通院していたそうです。 その後は転職したことで精神的に落ち着き、通院の必要もなく社会生活 […] 続きを読む

うつ病で障害基礎年金2級に認められ5年遡及も行われたケース(事例№6156)

相談時の状況 精神科クリニックから患者様をご紹介いただきサポートを行っていたところ、そのお父様から、長年うつ病を患っておられる40代の奥様についてもサポートを依頼したいとのご連絡をいただきました。   社労士による見解 この方は20数年前に結婚され、義理のご両親との同居がスタートしたそうです。 すぐにお子さんができたのですが、育児方針について義理のお母様から干渉され、ス […] 続きを読む

【ASD・ADHDで障害厚生年金2級】社会的治癒が認められ受給できたケース

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠如多動性障害(ADHD)の診断を受けておられる30代後半の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は幼少期から癇癪がひどく、よく痙攣しながら泣き叫んでいたそうです。 他人の前ではおとなしく、幼稚園でも一人でじっとしていることが多かったのですが、家では気に入らないことがあると、頻繁に記憶がなくなるほ […] 続きを読む

母親がうつ病で障害年金手続きしようとしたが制度が難しく困っておられたケース(事例№5981)

相談時の状況 ADHDとその二次障害であるうつ病を患っておられる30代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 主治医から障害年金を勧められ、お母様が進めておられたのですが、制度が複雑であるため対応に困り、カウンセリングを担当してもらっていた臨床心理士さんに相談されたところ、当センターを紹介されたそうです。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺った […] 続きを読む

他の社労士がサポートして不支給になっていたケース(事例№5875)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断を受けておられる、40代後半の男性からご相談いただきました。 別の社労士のサポートを受けて申請されたそうですが、不支給となったそうです。 その社労士曰く、「2級で認められるべき内容」とのことだったので、そのまま不服申立である審査請求、再審査請求と進めてもらったが、結局認められなかったとのこと。   社労士による見解 […] 続きを読む