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京都障害年金相談センター

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精神の障害 一覧

初診の医療機関は閉院していたが双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6778)

相談時の状況 10代の頃から双極性感情障害を患っておられる、40代の女性からご相談いただきました。 10代の頃に掛かった唯一の精神科であるクリニックに初診証明を依頼しようとしたところ、廃院になっていることがわかり、どうすればよいかわからなくなって困っておられました。   社労士による見解 この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、ずっと生きづらさを感じて来られたそうです。 […] 続きを読む

【うつ病で障害基礎年金2級】初診日を証明できるものはなかったが受給できたケース

相談時の状況 長年うつ病を患っておられず、50代の女性からご相談いただきました。 主治医から障害年金申請を勧められ、まずは当センターへ相談するよう言われたそうです。   社労士による見解 この方は20数年前に職場でのいじめや育児ストレスが原因で、うつ病を発症したそうです。 投薬治療を受けるも症状は改善しなかったため、いろんな精神科への転医を繰り返しました。 現在の精 […] 続きを読む

50歳を超えてから発覚した発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6721)

相談時の状況 ADHDとうつ病の診断を受けておられる50代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方の両親は子供に興味が無く、育児放棄の状態でした。 特に父親は無計画に散在するため常に家計はひっ迫しており、酒を飲んでは暴れて暴力を振るわれたそうです。 幼少期から放っておかれたため、入浴や歯磨きをする習慣も身につかず、規則正しい生活もしたことが無かっ […] 続きを読む

解離性障害と言われていたが双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6729)

相談時の状況 障害者地域生活支援センターの相談員さんから、40代の女性利用者さんについてご相談いただきました。 この女性は数年前に障害年金を申請したものの、不支給となっておられました。   社労士による見解 以前申請された際の書類を拝見したところ、傷病名が「解離性障害」で書かれていました。 障害年金は様々な病気や障害が対象になりますが、実は精神障害は対象外とされて […] 続きを読む

初診日について間違った内容を診断書に書かれたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6585)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代男性からご相談いただきました。 高等技術専門校の教師から障害年金を勧められ、まずは当センターへ相談してみるよう言われたとのことでした。   社労士による見解 この方は幼少期から周りに合わせることができず、集団行動も出来なかったそうです。 小学校に上がってからも他人に興味が持てず、自分から人に話しかけることはあ […] 続きを読む

うつ病で社会的治癒が認められ障害厚生年金2級に決定し遡及も認められたケース(事例№6605)

相談時の状況 うつ病を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。 仕事ができない状態が続いていたため、主治医から障害年金を勧められたとのことでした。   社労士による見解 この方はお子さんの不登校に悩み、抑うつ症状が出現したため、約10年前に近くの精神科クリニックを受診されました。 しかし受診はその1回のみで、お子さんの不登校問題が解消したため、安心して症状も治 […] 続きを読む

バイトをしていたがうつ病で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6645)

相談時の状況 50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。 数年前に大動脈解離を発症し一命をとりとめましたが、体力が低下して仕事が続けられなくなり、気に病んでうつ病を発症したとのことでした。   社労士による見解 ご夫婦で面談にお越しいただき詳しくお話を伺ったところ、抑うつ症状は大動脈解離発症後に出現したわけではなく、10年以上前からであることがわかりました。 […] 続きを読む

大学に通いながら双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6590)

相談時の状況 双極性感情障害と診断を受けた娘さんについて、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は子供の頃から活発で、友達も多かったそうです。 気が強いためか男子と殴り合いの喧嘩をすることもあり、中学生の頃は、男子に会いたくないとの理由で学校を休むこともありました。 高校に入学したころから気分の浮き沈みが出現するようになり、気分が落ち込んでいる […] 続きを読む

うつ病で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6623)

相談時の状況 約5年前からうつ病を患っておられる30代の女性からご相談いただきました。 就労できない状況が続いていたため、主治医から障害年金の受給を勧められ、まずは当センターへ相談に行くよう言われたとのことでした。   社労士による見解 この方は、職場の人員体制の変更で人手不足となり、毎日残業するようになったそうです。 帰宅後も仕事が気になって眠れなくなり、気分が落ち […] 続きを読む

アルツハイマー型の若年性認知症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6587)

相談時の状況 若年性のアルツハイマー型認知症を発症されている50代の男性について、弟さんからご相談いただきました。   社労士による見解 面談には、弟さんとご本人にお越しいただきました。 この方は、大手企業の経理担当として長年勤務しておられたそうです。 以前は経理の専門家としてバリバリ働いておられ、家ではご高齢で認知症のお母様と二人暮らしなのですが、お母さんの身の回り […] 続きを読む