相談内容一覧:2013年1月~2月
こちらでは、2013年1月~2月の間に京都障害年金相談センターにみなさまよりご相談いただきました例をまとめて掲載しております。
ご不明点やお悩みがございましたら、是非お気軽にご相談ください!!
他の相談内容の事例もご参考にしてください!
2013年2月にご相談いただいた内容 (22件)
○「3年以上うつ病で通院してるが、先日躁うつ病(双極性障害)であると診断名が変わった。この場合、双極性障害で申請することは出来るか?現在は夫に扶養されている状態で社会保険に入っている。」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「10年以上前にヘルニアの手術をしたところ、左半身に大きな障害が出た。殆ど動けない様子。何かサービスは受けられないものか?」という総合的な相談によるお問合せ。
○「3年以上前から鬱病になり、仕事も辞めて引きこもっているが、障害年金は受給できるか?以前会社勤めをしていたが、体調不良により退職。その後平成22年の夏頃に病院へ行った(3号被保険者)ところ、鬱病と診断された。その病院は2回ほどで行かなくなり、その1年後くらいに別の病院へ通いだした。」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「10年以上前に、急性腎不全と診断され手術もした。それ以後は普通に生活をしていたが、最近悪化し、毎日人工透析を行わなければならなくなった。どうすればよいか?」という総合的な相談によるお問合せ。
○「太鼓が大きな音でなっているような状況で、一生治らないといわれている。障害年金はもらえるか?」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「3年前から、人工股関節設置で障害厚生年金3級を受給中。20年以上前から鬱病で心療内科にかかっていたが、最近アスペルガー障害の疑いがあると言われた。こちらでも障害年金をもらうことはできるのか?」という障害年金の受給に関するお問合せ。
○「平成19年8月が初診で、平成24年10月頃に障害厚生年金の申請をした。3級で認定されたが、いくらくらいの年金額になるのか教えてほしい。」という障害年金の受給金額に関するお問合せ。
○「妻が障害年金の対象になるか教えてほしい。 妻(54歳)は直腸癌で昨年の3月に人口肛門増設の手術を受け現在働けない状態。 妻は昨年2月まで働いていた(健康保険は一昨年8月に1号から3号被保険者に変更)。 癌は治療中だが現在は安定した状態。 身体障害者4級。」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「自分で申請を進めようとしているのだが、認定日時点の医師が死亡しており、また医院自体が廃院となっているため、診断書の作成をしてもらうことができない。今かかっている医者が代筆で作成しようかと言ってくれているのだが、そのためには年金事務所からこの医師に一度連絡を入れてもらい、作成を依頼してもらわなければいけないと言っている。しかし年金事務所に相談しても取り合ってもらえないので、どうすればよいか?」という障害年金に関する総合的なお問合せ。
○「精神障害3級持っている。高校時代に鬱(不安神経症、パニック障害)になり、今は広汎性発達障害による2次障害もあるということで、手帳をもらった。今後の書類の手続き等困っている。」総合的な相談によるお問合せ。
○「両股関節と左肩に人工関節を入れている。平成19年9月頃に事故にあい、3年前に人工股関節を入れた。10年位前から生活保護を受給しているが、年を取ると額が減らされると聞いたので、障害年金に変えたい。」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「双極性障害で5年程通院している。 1月頃に精神障害者年金申請した。 2013年3月頃から家庭の事情で、週3位でパートをしている。障害年金申請の申立書に就労している旨を正直に書いたが、かなり不利になるのか?」という障害年金受給に関するお問合せ。
○「自分で裁定請求をし受給決定したが、事後重症になってしまった。審査請求をしたいのだが、可能か?」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「1年くらい前に自分で申請して、不支給になってしまった。再度チャレンジしたいのだが、どうすればよいか?」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「18歳の時に統合失調症を発症。障害年金はもらえるのか?」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「平成23年8月頃に、片目が網膜剥離と診断された。初診日は7月頃。障害年金はもらえるのか。もう片目は視力0.1」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「10年以上前から心療内科に通っている。病院は三回変わっており、3件目は十年前からずっと同じ。病名を聞いていないのでわからないが、友人から障害年金を受給できる可能性がると言われたので電話した」という障害年金全般に関するお問合せ。
○「障害者1級の場合 老齢厚生年金の報酬比例部分と定額部分と配偶者加給年金が60歳から支給されるそうだが 昭和31年生まれでは62歳から支給と聞いた。それまでは定額の部分だけの支給となり障害基礎年金は支給されないか?」という障害年金の至急制度に関するお問合せ。
○「脳動脈瘤により、脳梗塞発症。現在左半身に麻痺がある。障害者手帳は5級。松葉づえはついていない。この程度でも年金は支給されるか?」という障害年金の受給資格に関するお問合せ。
○「H21年に、カイロによる低温やけどが原因で、右足をひざ下から切断した。西年金事務所にて障害年金の申請をしたが、持病の糖尿病が原因だと判断され、事後重症は年齢的に認められないため不支給となった。もうやり直すことは無理か?」という障害年金の再申請に関するお問合せ。
○「H24年1月頃肝臓がんと診断された。現在は退院し、抗がん剤治療も終了した。仕事にも復職させたいが、倒産したので新しく探さないといけない。障害年金は受給できるか?」という障害年金申請に関するお問合せ。
○「15年くらい前からてんかんを患っている。当時は厚生年金に加入していたが、現在は失職中でほとんど家から出ることはない。障害年金はもらえるのか?」という障害年金受給に関するお問合せ。
京都障害年金相談センターではほかにも多くの相談事例があります。お悩みやご相談されたいことがございましたら是非一度、お気軽にご相談ください。
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2013年1月にご相談いただいた内容 (17件)
○障害者手帳2級は持っているが、障害年金は受給できるかのお問合せ。
○障害年金請求のための診断書作成依頼をするための診断同行依頼のお問合せ。
○就業中に卒倒し、人工弁装着手術も受け労災給付をしていたが、障害年金の受給も可能かどうかのお問合せ。
○うつ病を患っているが、老齢年金の繰上げ受給と障害年金の併用はできるかどうかのお問合せ。
○筋ジストロフィーでの障害年金受給をできるかどうかのお問合せ。
○原因が異なる同じ傷病名に対する障害年金の受給は可能かどうかのお問合せ。
○障害者手帳2級を持っている場合、障害年金の受給ができるかどうかのお問合せ。
○事後重症での申請手続きに関するお問合せ。
○老齢厚生年金を受給中であり、併用での受給は可能かどうかのお問合せ。
○無料相談会への出席に関するお問合せ。
○統合失調症を長年わずらっており、それによる障害年金受給に関するお問合せ。
○HIVに感染し、AIDSを発症し、障害者手帳1級を取得しているが受給できるかどうかのお問合せ。
○緑内障と診断されたが、障害年金を受給できるかどうかのお問合せ。
○DVからのストレスにより、統合失調症を発症している。離婚したが、症状は治っていないので、今後申請をお願いしたいが、自身ではできないのでお願いしたいというお問合せ。
○就業中に事故にあい左手の筋を2本切った。手術のかいもあり1本は治癒したが、1本は治っていないが、障害年金を受給できるかどうかのお問合せ。
○障害者手帳4級を持っているが、市民税が口座から引き落とされる理由が知りたいというお問合せ。
○心房細動を起因とする心原性脳梗塞栓症を発症したが、障害年金請求の際に、年金事務所本部より、心筋梗塞と心原性脳梗塞栓症は因果関係はないという判定をされてしまったが、障害年金の受給は可能かどうかのお問合せ。
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