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京都障害年金相談センター

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お客様からの相談内容一覧

京都障害年金相談センターにみなさまよりご相談いただきました例をこちらに掲載しますので、ご参考にしてください。多くの相談内容がありますので、わからないことなどがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

過去にご相談いただいた内容もまとめてますのでご参考に!

○2013年9月~10月にご相談いただいた内容

○2013年7月~8月にご相談いただいた内容

○2013年5月~6月にご相談いただいた内容

○2013年3月~4月にご相談いただいた内容

○2013年1月~2月にご相談いただいた内容

 

2013年12月にご相談にいただいた内容 (現在更新中です)

○「統合失調症と診断されているが、障害年金をもらいながら就職したいのだが、会社にはばれないか?」という障害年金受給と就労関係に関するお問い合わせ。

○「生まれつきの股関節の病気。数年前に人工股関節を入れた。今からでも障害年金はもらえるか?」という障害年金の遡及申請に関するお問い合わせ。

○「医師に診てもらったことは無いが、検査を受けたところ発達障害と言われた。引きこもっており、将来働くことはできなさそう。今後どうしていけばよいのか?」という障害全般に関するお問い合わせ。

○「統合失調症で4年前から通院している。11月から休職しているが障害年金は受給できるのか」という障害年金受給に関するお問い合わせ。

○「3年前から頚椎のヘルニアで悩んでいる。最近は右腕も痺れるようになり、肘から先が自由にならない。傷病手当金も終わった。娘が今度大学に行くことになり、生活に不安があり、医師にも障害年金申請を勧められたので何とかしたい」という障害年金申請のサポート依頼に関するお問い合わせ。

京都障害年金相談センターではほかにも多くの相談事例があります。お悩みやご相談されたいことがございましたら是非一度、お気軽にご相談ください。

ご相談はこちらからになります。 ⇒ 相談してみたい。

 

2013年11月にご相談にいただいた内容 (27件

○「初診は30年前に精神疾患を診断されております。カルテは残っていないので、障害者特例で老齢年金をもらっている。何とか障害年金をもらえないか。」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「3年くらい前にうつ病を診断されました。介護職をしていて厚生年金に加入しておりますが、会社を休職して傷病手当金をもらっていたが、支給が終わった。何とか障害年金をもらえないか。」という障害年金申請に関するお問い合わせ。

○「深部静脈血栓症を2年前に診断され、現在は傷病手当を頂いていますが、来年10月で傷病手当の期間も終了します。年金は61歳の再来年からの受給となります。まるまる一年間無収入になります。なんとか障害年金を受給できないでしょうか」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「アスペルガー、自閉症、広汎性発達障害を患っている姉の相談に同席し、父親と無料相談会に来たいです」という無料相談会に関するお問い合わせ。

○「約2年前に双極性障害と診断されました。厚生年金に加入しているが、学生時代留学し両親が学生免除の申請をしていたかどうか不明です。障害年金は受給できますか」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「老齢年金をもらっている。障害等級も1級なのだが、どちらが得か?」という障害年金受給金額に関するお問い合わせ。

○「30年ほど前に緑内障を健康診断で診断されました。現在は老齢年金をもらっているが、今からでも障害年金をもらうことはできるか?」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「生まれつき足に障害があり、50代の頃に人工股関節を設置した。現在は旧法の老齢年金を受給している。」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「障害基礎年金の2級を以前から受給している。統合失調症の症状が重くなったが、1級に額改定してもらうことは可能か?」という障害年金受給の認定昇級に関するお問い合わせ。

○「昨年の4月より無職で生活保護受給中で、保険などは全額免除中 PTSDによりうつ病発症しておりますが、障害年金も受給できますか」という障害年金受給に関するお問い合わせ。

○「パーキンソン病を5年前に診断されました。当時は、少し歩行が困難な程度。現在も、杖を使えば何とか歩けるが障害年金受給はできるのでしょうか」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「脳梗塞を発症して、後遺症として、記憶障害が残っている。手足は動くが、細かい作業が少ししにくい。障害年金受給は可能か」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「障害があるがどうしたらよいか?」という障害年金制度に関するお問い合わせ。

○「今年65歳になった。初診日は今年の6月で、その時点では64歳。厚生年金には入っていない。人工股関節設置手術をしたが、障害年金はもらえるか?」という障害年金受給資格に関するお問い合わせ。

○「障害者手帳3級を頂きました。病院で障害者年金に入ると、障害者年金制度により貸付が20万から30万円と聞きパソコンを買い広告代理店(アフリエイト)などを始めたいと思っています。即刻、障害者3級での資金援助は可能でしょうか?」という障害年金制度による貸付に関するお問い合わせ。

○「12年前にバイク事故で、左足を大腿骨から下を骨折した。現在は回復し、杖を使わなくてもなんとか歩行できるが、脚が7センチ縮んでおり、可動域もかなり狭い。筋力も低下している。初診時点のカルテは残っていないと言われた。障害認定日時点の受診も無い。何とか遡ってもらうことはできないのか?」という障害年金の遡及申請に関するお問い合わせ。

○「交通事故で背骨を骨折し、肢体障害と高次脳機能障害となった。初診時点は国民年金ですが、3年ほど免除の申請をしておりました。肢体障害は重くないが、仕事を覚えられないのでなかなか仕事に就けない。障害年金は受給できるか」という障害年金受給に関するお問い合わせ。

○「今年の一月に手術をしたところ、麻酔薬の影響で右足の筋肉が融解し、障害が残った。勤務していたが続けられなくなり、来月退職予定。障害年金は今の時点で申請できないのか?」という障害年金申請に関するお問い合わせ。

○「うつ病、パーソナリティー障害、パニック障害で障害年金を申請したが、不支給の通知が来たのでなんとかしてほしい」という障害年金の再申請に関するお問い合わせ。

○「今年9月に転職し、うつ病になった。睡眠障害や抑うつ、食欲減退などで10数年前より受診しているが障害年金は受給できるのでしょうか」という障害年金受給に関するお問い合わせ。

○「約10年前から障害基礎年金2級を受給している。金額が少ないので生活が苦しい。何かほかに手は無いか?」という障害年金以外での補助に関するお問い合わせ。

○「うつ病で今年自分で申請し、9月くらいに不支給の通知が来た。以前生活保護も受けていたが障害年金を申請できないのか」という障害年金申請に関するとお問い合わせ。

○「リュウマチで以前から、障害厚生年金3級を受給している。2年前に転倒し、人工骨頭。更新の際に2級にあがるかと思っていたらならなかったので、額改定の請求を考えている。更新時の診断書は残っている。無料相談の予約を入れたい。」という無料相談会に関するお問い合わせ。

○「体幹障害で3年前から3級を受給している。酷い日は起き上がれない状況で、杖を使って歩くのがやっとの状態。医師も、これで2級にならないのはおかしいと言っている。審査請求をしてもダメだったがなんとかならないか」という障害年金請求に関するお問い合わせ。

○「生活保護を受給している。役所の職員が家に来て、障害年金が受給できるかどうか確認してほしいと言われた。どうすればよいのか?」という障害年金受給に関するお問い合わせ。

○「半年前に、脳梗塞で左半身が麻痺した。足は杖を使えばなんとか歩行できるが、左手の筋力が殆ど消失しており、使えない状態。障害年金は受給できるのか」という障害年金受給に関するお問い合わせ。

○「脳性小児麻痺のため、年金事務所に通い、教えてもらいながら、障害者手帳の作成時の書類、今の診断書ももらいましたが、診断書が不安です。 」という障害者手帳作成に関するお問い合わせ。

京都障害年金相談センターではほかにも多くの相談事例があります。お悩みやご相談されたいことがございましたら是非一度、お気軽にご相談ください。

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