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京都障害年金相談センター

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20歳前からの障害 一覧

他の社労士がサポートして不支給になっていたケース(事例№5875)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断を受けておられる、40代後半の男性からご相談いただきました。 別の社労士のサポートを受けて申請されたそうですが、不支給となったそうです。 その社労士曰く、「2級で認められるべき内容」とのことだったので、そのまま不服申立である審査請求、再審査請求と進めてもらったが、結局認められなかったとのこと。   社労士による見解 […] 続きを読む

気分変調症で社会的治癒が認められ障害年金を受給できたケース(事例№5902)

相談時の状況 気分変調症を患っておられる20代の女性からご相談いただきました。した。   社労士による見解 この方は中学2年生の時に、突然涙が出たり、気持ちが落ち込んで何もできなくなったりしたため、近くの精神科へ通院するようになりました。 治療の甲斐あって、高校3年生の頃には症状が改善したため、通院を終了しました。 その後は大学へ進学し、卒業後は普通に就職もできま […] 続きを読む

一度不支給とされたが再チャレンジで障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5950)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害と統合失調感情障害の診断を受けている20代男性について、お母様からご相談いただきました。 一度お母様が頑張って申請されたのですが不支給になってしまい、主治医に報告したところ、「社労士に相談したほうが良い」と言われたそうです。 困って病院のソーシャルワーカーさんに相談されたところ、当センターをご紹介いただきました。   社労士による […] 続きを読む

脳性麻痺で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5886)

相談時の状況 障害者相談支援事業所の相談員さんから、脳性麻痺により右上下肢に障害がある20代男性をご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は生まれながらの脳性麻痺により、右半身に麻痺がありました。 大学へ入学するまではリハビリで定期的に通院されていましたが、これ以上の改善は見込めないだろうと以前から言われており、大学生活が忙しくなったこともあって受診を自主的 […] 続きを読む

ミルロイ病によるリンパ浮腫で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5884)

相談時の状況 ミルロイ病(先天性リンパ管形成不全)を患っておられる20代男性について、大学病院の相談員さんからご相談いただきました。 医師の勧めで障害年金の手続きをしたものの、不支給だったそうです。 なんとか力に成ってくれる社労士を紹介してほしいと主治医から相談され、以前から付き合いのあった当センターにお声掛けいただきました。   社労士による見解 不支給とされた […] 続きを読む

長年引き籠っている娘を両親が支えきれなくなったケース(事例№5889)

相談時の状況 長年精神科に通院しておられる30代後半の妹さんについて、お兄様からご相談いただきました。 お兄様は長年妹さんとは離れて暮らしておられ、状況をあまり把握されてなかったそうです。 ご両親が面倒を見ておられましたが、体調不良からお兄様がサポートすることになったものの、ゆくゆくは自立させてやりたいとのお考えから障害年金を検討しているとのことでした。   社労士 […] 続きを読む

知的障害で障害基礎年金2級を受けていたが更新時に診断書作成を断られていたケース(事例№6011)

相談時の状況 20歳から知的障害と自閉症スペクトラムにて障害基礎年金を受給されている20代半ばの男性について、グループホームの職員さんからご相談いただきました。 年金機構から更新の案内が届いたので、診断書を医師に書いてもらわないといけないのに、書いてくれる医師がいないとのことでお困りでした。   社労士による見解 初めての更新だったのですが、最初の申請時に診断書を書いて […] 続きを読む

最近まで一般就労できていたが永久固定で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№5807)

相談時の状況 数年前に知的障害と判明した40代後半の女性について、授産園の職員さんからご相談いただきました。   社労士による見解 この方は子供の頃からおとなしかったため問題行動などはありませんでしたが、勉強は全くできず、会話も長くなると理解ができていなかったそうです。 小学4年生頃からクラスでいじめられるようになり、中学ではいつも孤立していました。 担任教師から […] 続きを読む

1回の往診のみで統合失調症により障害基礎年金1級に認められたケース(事例№5737)

相談時の状況 20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 19歳の時に自宅で暴れたため警察に介入してもらい、その際精神病院へ連れて行かれたそうですが、病識がないためその後は受診を拒否し、自宅に閉じこもって生活しているとのことでした。   社労士による見解 お母様からお話を伺ったところ、息子さんは3歳になっても言葉を話さず、目線も合わなかったそうです。 […] 続きを読む

初診証明が困難だったが知的障害と判明して問題なくなったケース(事例№5167)

相談時の状況 地域の障害者生活支援センターから、長期間精神科に通院されている50代女性をご紹介いただきました。 以前からうつ症状などを訴えて通院されていましたが、病名は医師に確認したことがないそうでした。   社労士による見解 お会いして詳しくお話を伺ってみると、中学1年生の時にいじめが原因でうつ状態となり、精神科への通院を始めたとのことでした。 高校でもいじめにあい […] 続きを読む