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京都障害年金相談センター

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20歳前からの障害 一覧

うつ病とADHDで社会的治癒が認められ障害厚生年2級を受給できたケース(事例№7057)

相談時の状況 生来のADHDと、二次障害としてうつ病を患っておられる50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きしようと年金事務所へ通われていましたが、病歴就労状況等申立書をどう書けばよいのか不安になり、主治医に相談されました。 すると、主治医から当センターへ相談してみるようアドバイスされたそうです。   社労士による見解 この方は約20年前から突然パニ […] 続きを読む

生来の聴力障害で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6960)

相談時の状況 両耳の聴力を失ってしまった40代男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、幼少期に左耳が全く聞こえていないとわかり病院へ行きましたが、改善の見込みはないと言われました。 右耳は問題なかったためその後は普通に過ごされていたのですが、数年前に健康診断で右耳も聴力低下を指摘されました。 耳鼻科を受診しMRI検査を受けたと […] 続きを読む

社会的治癒が認められ20歳前からのうつ病で障害厚生年金2級に決まったケース(事例№6831)

相談時の状況 うつ病の診断を受けている、20代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小学校高学年頃から、クラスで嫌がらせを受けるようになったそうです。 嫌がらせは中学に上がっても続き、卒業までほとんど保健室登校をされていました。 高校も入学はしたもののほとんど登校することができず、1年も経たずに通信制高校へかわりました。 通信制にか […] 続きを読む

統合失調症で障害基礎年金2級に5年遡って認められたケース(事例№6866)

相談時の状況 統合失調症を患っておられる20代の女性利用者について、相談支援事業所からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、子供の頃から人付き合いが苦手だったそうです。 小学校ではいじめにあい、不登校だった時期もありました。 被害妄想の症状が出現し、5年生の頃から精神科への通院を始めました。 環境を変えようと中学校は私立に進みましたが、そこでも […] 続きを読む

指が全く動かせないのに不支給とされたが審査請求で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6628)

相談時の状況 子供の頃に発症した脳出血により右片麻痺がある30代の女性について、お父様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小学生の時に脳出血が起こり、右片麻痺が残りました。 リハビリによって右脚は歩けるほどに回復しましたが、右腕は肘から先が全く動かせない状態でした。 障害年金は初診日の時点に加入していた年金制度によって、対象が障害基礎年金か障害厚 […] 続きを読む

軽度知的障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6860)

相談時の状況 軽度知的障害と診断された30代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。 仕事が続かなくて経済的に困っていると主治医に相談されたところ、障害年金を勧められ、まずは当センターへ相談するよう言われたそうです。   社労士による見解 この方は、3歳児検診の時すでに発達の遅れを指摘されていたそうです。 しかし、親御さんは認めることに抵抗があったためか、医師 […] 続きを読む

マルファン症候群からの慢性心不全で障害厚生年金3級に認められ5年遡及も出来たケース(事例№6560)

相談時の状況 生まれながらにマルファン症候群を患っておられる、50代の女性からご相談いただきました。 年金事務所へ何度も相談に行かれたそうですが、毎回異なる担当者に対応されたそうです。 その都度担当者から前回と異なる内容の話を聞かされたそうですが、最後には「障害年金は貰えない」と言われてしまい、困り果てておられました。   社労士による見解 この方は、子供の頃にマルフ […] 続きを読む

慢性疲労症候群で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6715)

相談時の状況 慢性疲労症候群の診断を受けた、20歳になる娘さんについてお父様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、高校1年の終わりごろに微熱があり、しばらく様子を見ていたそうですが改善しなかったため、掛りつけの内科を受診しました。 すると、慢性疲労症候群の可能性があると言われて専門医を紹介され、そこで確定診断がつきました。 しかし通院しても症 […] 続きを読む

障害認定日より1年以上経過した現症日の診断書で遡及請求が認められたケース(事例№6387)

相談時の状況 軽度知的障害がある20歳の女性について、障害者就労支援センターの相談員さんからご相談いただきました。 この方は療育手帳Bをお持ちでしたが、精神科には一切かかったことがないとのことでした。   社労士による見解 お母様に詳しくお話を伺ったところ、この方は幼少期から聴覚過敏があり、現在でも大きい物音がするとパニックになることがあるとのことでした。 また自分の […] 続きを読む

双極性障害で社会的治癒が認められ障害厚生年金2級に決まったケース(事例№6629)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性からご相談いただきました。 国民年金の障害基礎年金ではなく、障害厚生年金を受給したいので、厚生年金に加入していた時期が初診にならないか、とのご相談でした。   社労士による見解 この方は子供の頃から人間関係が苦手で、中学生になると学校を休みがちになったそうです。 高校に進学すると抑うつ症状も出現するようになっ […] 続きを読む