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京都障害年金相談センター

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肢体の障害 一覧

脳出血による片麻痺で初診日から半年で症状固定にと認められたケース(事例№7058)

相談時の状況 脳出血による後遺症で右片麻痺が残った50代男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は職場で倒れ、近くの総合病院へ緊急搬送されました。 保存治療で2週間入院した後に他院へ移り、半年間リハビリを受けましたがあまり回復せず、右上下肢に重い障害が残りました。 右腕はほとんど動かせず、右脚も杖を使用しなければ歩行が困難な状態で […] 続きを読む

変形性股関節症で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№7131)

相談時の状況 変形性股関節症により左股関節を人工骨頭に置換された、60代の男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は生後すぐに、左股関節が脱臼しているとわかったそうです。 しかしすぐに処置が施されたため、その後は問題なく過ごされていました。 40代半ばくらいから痛みを感じるようになったため、マッサージや整体へ通うようになりました。 50代半ば […] 続きを読む

キアリ奇形に起因する脊髄空洞症で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№6989)

相談時の状況 脊髄空洞症による肢体障害でお困りの60歳男性について、障害者地域生活支援センターの方からご相談いただきました。 ご本人は自力での移動が困難な状態でしたので、支援センター内で面談を行いました。   社労士による見解 お会いしてみたところ症状がかなり進行しており、両上肢の筋力は著しく低下していました。 下肢も、左はまだ比較的軽度でしたが、右はほぼ筋力が無い状 […] 続きを読む

パーキンソン病で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6776)

相談時の状況 パーキンソン病を患っておられる50代後半の男性について、ハローワークの専門相談員さんからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は、昔から変形性頚椎症で整形外科クリニックに通っていたそうです。 今から約8年前の診察時に、医師から手の震えを指摘され、総合病院の神経内科を紹介されました。 受診すると、パーキンソン病の可能性があると言われ、精密検査 […] 続きを読む

脳梗塞発症から半年で症状固定が認められ障害厚生年金1級に決まったケース(事例№6833)

相談時の状況 脳梗塞により右片麻痺が残ってしまった50代男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 奥様にお話を伺ったところ、ご主人は約8か月前に自宅で突然倒れ、救急搬送されたそうです。 脳梗塞と診断され、そのまま入院となりました。 強い右片麻痺があり、3週間後にリハビリ専門病院へ転院してリハビリに励みましたが、残念ながらあまり効果はありません […] 続きを読む

重症筋無力症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6914)

相談時の状況 重症筋無力症を患っておられる60代の女性から、電話にてご相談いただきました。 筋無力症友の会の方から、当事務所へ相談してみるよう言われたとのことでした。   社労士による見解 この方は約2年前に、左目だけ瞼が落ちてくる症状を自覚され、近くの眼科を受診されました。 すぐに脳神経内科を紹介されて精密検査を受けたところ、重症筋無力症と診断されました。 […] 続きを読む

指が全く動かせないのに不支給とされたが審査請求で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6628)

相談時の状況 子供の頃に発症した脳出血により右片麻痺がある30代の女性について、お父様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は小学生の時に脳出血が起こり、右片麻痺が残りました。 リハビリによって右脚は歩けるほどに回復しましたが、右腕は肘から先が全く動かせない状態でした。 障害年金は初診日の時点に加入していた年金制度によって、対象が障害基礎年金か障害厚 […] 続きを読む

多系統萎縮症で障害認定日まで遡って障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6754)

相談時の状況 多系統萎縮症の診断を受けておられる50代の弟さんについて、お兄さんからご相談いただきました。   社労士による見解 この方は約5年前から、歩きにくさを感じるようになりました。 徐々に悪化していき、何らかの病気を発症していることは明らかでしたが、医者嫌いであったため病院には行きませんでした。 杖が無ければ歩けなくなっても受診しなかったのですが、仕事で必 […] 続きを読む

心臓疾患で子供の頃から通院していたが障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6695)

相談時の状況 低酸素脳症により四肢麻痺と高次脳機能障害が残った20代の男性について、お父様からご相談いただきました。 年金事務所の窓口で指示されるがままに、子供の頃に受診した病院で受診状況等証明書(初診証明)を取得されましたが、その後の手続きに不安を感じて相談に来られました。   社労士による見解 この方は、小学生の時に軽度のQT延長症候群と診断され、以後経過観察で定期 […] 続きを読む

パーキンソン病で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6563)

相談時の状況 パーキンソン病を患っておられる40代の男性からご相談いただきました。 ハローワークの専門相談員から障害年金手続きを進められ、まずは当法人へ相談してみるようアドバイスされたそうです。   社労士による見解 この方は、30歳になった頃から歩きにくさを自覚するようになったそうです。 足が重いと感じたため、近くの整形外科を受診したところ、神経系専門の大きな病 […] 続きを読む