障害年金手続きで圧倒的な実績

京都障害年金相談センター

運営:京都駅前社会保険労務士法人 「京都駅」より徒歩5分

初回相談料

0

075-662-8007
平日9:00~19:00 面談は要事前予約

面談は要事前予約

MENU

相談のご予約

\メールは24時間受付中/

お問い合わせ

精神の障害 一覧

統合失調感情障害の初診日を第三者証明だけで証明して障害基礎年金2級に認められたケース(事例№456)

相談時の状況 十代の頃から統合失調感情障害を患っておられる40歳男性の、お父様からご相談いただきました。   この方は、大学受験のプレッシャーや漠然とした不安感から腹痛を起こすようになり、高校2年生の冬休み明けから不登校となりました。 両親の勧めで内科を受診されましたが異常はなく、精神科を受診するよう言われたそうですが、精神科に抵抗があると医師へ伝えたところ、教育学部 […] 続きを読む

非定型精神病で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№454)

相談時の状況 非定型精神病と診断された、20代女性のお父様からご相談いただきました。   社労士による見解 お父様から詳しくお話を伺いました。 この方は昔から何でもがんばりすぎる傾向があり、高校生の頃も、勉強や部活に多忙を極めていたそうです。 高校2年生の頃からパニック発作や食欲低下がみられるようになり、睡眠時間も1日2時間から20時間と、2週間おきに大きく変動するよ […] 続きを読む

反復性うつ病性障害で障害年金請求したが不当な審査で再審査請求までもつれ込んだケース(事例№455)

相談時の状況 反復性うつ病性障害で、10年近く投薬治療を受けておられる50代男性からのご相談でした。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、仕事上のストレスから約10年前よりうつ症状が出るようになり、精神科へ通院しておられました。 5年ほど同じ精神科を受診されていましたが、症状が良くならないことから別の精神科へ転医され、現在もそのクリニックへ通っておられました。 […] 続きを読む

60歳を超えてから発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 当センターが所属している京都府社会保険労務士会からの要請で、アスペルガー症候群の診断を受けた60代の女性からの相談を受けました。 ご自身で手続きを進めようとされていたのですが、自宅近くの街角年金相談センターへ相談に行ったところ、「普通に会話できるから正常なんじゃないの?」「自分で相談に来れるような人は対象にならない」などと言われてしまい、困って社労士会へ相談されたそうです。 &nbs […] 続きを読む

IQが高いため医師から無理と言われたが軽度知的障害で障害基礎年金1級に認められたケース

相談時の状況 発達障害と、ごく軽度の知的障害がある19歳の息子さんのことついて、お母様からご相談いただきました。 20歳になった時点で障害年金を申請しようと主治医に相談されたのですが、IQは74と比較的高かったため、「この数値で障害年金はもらえない」と言われてしまったそうです。   社労士による見解 障害年金は、様々な病気や障害の箇所ごとに、障害認定基準が定められていま […] 続きを読む

統合失調症で障害年金請求しようとしたが初診日を証明できなくて困っておられたケース

相談時の状況 いつもお世話になっている大学病院の相談員さんから、統合失調症で長年治療を受けておられる30代後半の女性についてご相談いただきました。 当初は相談員さんとお母さんが手続きを進めておられたのですが、初診と思われる医療機関ではすでにカルテが破棄されており、どうすればよいか困り果てておられました。   社労士による見解 病院に訪問し、相談員さんとお母さんから詳しく […] 続きを読む

摂食障害が原因の高次脳機能障害で障害基礎年金1級に認められたケース

相談時の状況 30歳の息子さんについて、お父様からご相談いただきました。 入院先の主治医から、障害年金を勧められたそうです。年金事務所へ説明を聞きに行かれたのですが、難しそうだと感じて当センターへ相談することにされたそうです。   社労士による見解 息子さんは、中学2年生くらいまではなんの問題も無かったそうです。非常に活発で友達も多く、部活で野球に打ち込んでいたとのことでした。 元々ぽっ […] 続きを読む

50代後半で知的障害が発覚し障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 50代後半の男性患者について、いつもお世話になっている総合病院のソーシャルワーカーさんからご相談いただきました。 アルコールの過剰摂取が原因で体調を崩し、しんどくなったときだけ助けを求めて、何十年も前から不定期に受診している患者さんでした。 当然医師からは定期的な受診を指示されているのですが、意思の疎通に難があり、全く言うことを聞かないそうです。 母親と二人暮らしなの […] 続きを読む

神経線維腫症Ⅰ型と軽度知的障害で障害基礎年金1級に認められたケース

相談時の状況 京都府の難病相談支援センターから、神経線維腫Ⅰ型(レックリングハウゼン病)に起因する体幹障害を患っておられる40代の女性についてご相談いただきました。 地域の就業生活支援センターにサポートしてもらいながら、体幹障害について障害年金手続きを進めておられました。しかしこの方は軽度知的障害もあり、年金事務所や病院の文書担当からの説明もあまり理解ができず、手続きが行き詰っておられるとのことで […] 続きを読む

【統合失調症で障害基礎年金2級】一度不支給となったが当センター依頼後受給できたケース

相談時の状況 十代の頃から強迫性障害を患っておられる、20歳女性のお父様からご相談いただきました。   数か月前にお父様が障害年金請求されましたが、不支給となったそうです。 もう一度診断書を書いてもらおうと主治医に相談されたところ、当センターを主治医から勧められたとのことでした。   社労士による見解 不支給となった診断書のコピーを拝見したところ、 […] 続きを読む