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京都障害年金相談センター

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精神の障害 一覧

働きながらでも発達障害で障害厚生年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6321)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害の診断を受けている20代後半の男性を、精神科クリニックからご紹介いただきました。   社労士による見解 この方は、幼少期から人間関係が苦手だったそうです。 小学校での成績は良かったのですが、クラスでは常に孤立し、3年生ごろからはいじめられるようになりました。 中学は両親が人間関係を一新させるために私立へ進んだのですが、やはり友達は作 […] 続きを読む

強迫性障害で長年治療を受けていたが障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6315)

相談時の状況 強迫性障害の治療を10代の頃から受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 強迫性障害では障害年金を受給できないと言われたが、何とかならないか?、とのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を聞いてみると、この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、クラスで孤立することが多かったそうです。 高校1年生の時に不登校となり、精神科クリニックを受 […] 続きを読む

若年性アルツハイマー病で不支給になっていたが再チャレンジで障害基礎年金1級に永久固定で認められたケース(事例№6250)

相談時の状況 若年性アルツハイマー病と診断された50代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が障害年金手続きをされたそうですが、不支給通知が届いてしまったそうです。 困っておられたところ、過去にこちらでサポートさせていただいた方のご家族からご紹介いただいたとのことでした。   社労士による見解 不支給とされてしまった、脳神経内科の医師が作成された診断 […] 続きを読む

双極性障害による障害年金を事後重症で申請して後から遡及請求を追加で行ったケース(事例№5936)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性について、精神病院の相談員さんからご相談いただきました。 相談員さんがご家族へ障害年金の手続きを勧められたのですが、ご家族だけでは対応が困難で、当センターのサポートが必要と判断されたそうです。   社労士による見解 この方は学生時代から人付き合いが苦手で、アルバイト先でもよくいじめられて長続きしなかったそうです。 就 […] 続きを読む

重度知的障害なのに申請できないと言われていた方が障害基礎年金1級に永久固定で認められたケース(事例№6299)

相談時の状況 地域の障害者生活支援センターから紹介されたとのことで、重度の知的障害をお持ちの50代男性の成年後見人をされている、司法書士さんからご相談いただきました。 A判定の療育手帳と1級の精神保健福祉手帳を取得しているのに、一度も年金の保険料を納めたことがないため申請できないと役所の窓口で言われ、あきらめていたそうです。   社労士による見解 この方は昔から、問題行 […] 続きを読む

初診時点に学生で任意加入していなかったため統合失調症で特別障害給付金を受給したケース(事例№6327)

相談時の状況 精神病院の相談員さんから、長年統合失調症を患っておられる50代の男性患者をご紹介いただきました。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方のお兄様も昔から統合失調症を患っておられました。 この方は問題なく過ごしてこられましたが、大学2回生の夏頃から幻聴の症状が出現するようになり、父に連れられて精神科を受診したところ、 統合失調症と診断されました。 […] 続きを読む

過去に2度精神科へ通院していた時期があったが直近の受診が初診日として認められうつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース(事例№6227)

相談時の状況 うつ病を患っておられる40代の男性からご相談いただきました。 年金事務所へ相談に行かれたのですが、非常にややこしくて理解できなかったため、社労士へ相談しようと思われたそうです。   社労士による見解 ご本人は、約5年前から通院しだした精神科が初診だと考えておられましたが、詳しくお話を伺ってみたところ、中学3年生の頃にも不安症状を訴えて精神科を受診されていた […] 続きを読む

【知的障害で障害基礎年金2級】境界知能だったが生活への支障を申立書に反映し受給出来たケース

相談時の状況 以前ご主人のサポートをさせていただいた方から、近く20歳になる知的障害の娘さんについてご相談いただきました。   社労士による見解 この方は言葉を覚えるのが遅く、幼少期から発達の遅れを指摘されていました。 小学校へ入学する際は支援学級を勧められましたが、そのうち発達が追い付いてくるかもしれないと母親が期待して、普通学級へ通わせました。 非常に大人しく […] 続きを読む

自分で障害基礎年金の申請をして不支給になっていたが、障害厚生年金で再チャレンジし2級に認められたケース(事例№6030)

相談時の状況 自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。 ご自身で申請されたのですが、不支給となってしまったそうです。   社労士による見解 不支給とされた前回の診断書を拝見したところ、文章で書かれる項目は特に問題ありませんでしたが、日常生活能力に関する項目が3級程度の内容となっており、 […] 続きを読む

以前は人格障害と適応障害の診断を受けていたが統合失調症で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6148)

相談時の状況 まず初めに、精神病院の医事課の職員さんから当センターへご相談いただきました。 医師から障害年金の診断書の内容について質問されたが、どうすればよいかわからないとのことでしたので、詳しくご説明しました。 しかし内容がややこしいと感じられたようで、ご本人のお父様へ当センターに相談に行くよう勧めていただき、サポートをさせてもらうことになりました。   社労士に […] 続きを読む