宇治市で障害年金をお考えの方へ
宇治市の皆様、初めまして!
京都障害年金相談センターを運営しております、京都駅前社会保険労務士法人 代表社員の舩田光朗と申します。
障害年金を受給することは、老齢年金と同様に国民の権利として認められていることです。何も特別なことではありません。
ところが障害の年金制度は、利用しようとしても複雑でわかりにくいところから、手続き段階で挫折したり、受給要件を見誤ったりと、本来の『障害年金』としての役割を十分に果たし切っていないことも現実です。
年金は手続きをしなければもらえません。黙っていてはもらえません。
少しでも早く請求されることをお薦めします。
なぜならば早く請求すればするほど、年金額が多くなる可能性が高くなるからです。
また、障害年金の申請には医師の診断書が必要ですが、請求しないで何年も過ぎてしまうと、カルテの確認ができなかったり、担当医師が変わってしまっていなかったり、さらには病院自体がなくなってしまったりと、診断書を書いてもらえないケースも多々あります。
障害年金の申請で一番大事なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に問い合わせをすることです。
障害の無年金者にならないためにも、ぜひ当事務所にお気軽にご相談ください。
無料でお話を聞かせて頂きます。
京都駅前社会保険労務士法人
代表社員 舩田光朗
障害年金とは
「障害年金」とは、公的な年金の1つで、病気や事故が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度であります。
障害者のための特別な手当と勘違いされている人も見えますが、実は老齢年金と同じ公的年金です。
65歳以前に障害を持ち、日常生活や仕事に支障がある人に対して支払われる生活補助金です。
京都障害年金相談センター
京都駅前社会保険労務士法人
〒601-8414 京都府京都市南区西九条蔵王町53 ケンジントン・ハウス604(京都プラザホテルオフィススクエア)
TEL:075-662-8007 FAX:075-662-8006
宇治市について
宇治は、京都と奈良および東国を結ぶ主要道が通過し、また急流の宇治川に宇治橋が架けられていたことにより、古くから交通の要衝として開けてきました。
また、平安時代には摂関政治の成立にともない藤原氏の荘園、別業地となりました。
その遺構の一つである平等院鳳凰堂は、藤原時代を代表する建築物として今も全容をとどめています。
国文学が隆盛した時代には、源氏物語の宇治十帖をはじめ、宇治を舞台にした数々の文学・詩歌も生まれました。
貴族社会が次第に衰え、武家社会がぼっ興した時代には、宇治川先陣争いで有名な宇治川の合戦をはじめとした数多くの戦いがこの地で起こりました。
また室町時代以降、宇治において重要な役割をはたしてきた茶業は、宇治茶の名声とともに繁栄し、江戸時代においては茶の総支配が代官を兼ね、幕府へ献上する茶は茶壺道中と称し、行列を整え江戸へ向かいました。
沿道の住民は大名行列に接すると同様にこれを送迎したといいます。
明治元年に京都府が置かれ、その後いくたびかの行政区画の変遷を経て、昭和26年3月1日に市制を施行し、人口約3万8千人の宇治市が誕生しました。
(引用:宇治市 https://www.city.uji.kyoto.jp/soshiki/3/4965.html)
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