主治医から障害年金は無理だと言われていたケース
相談時の状況
セカンドオピニオンとして診察した医師より、主治医から障害年金は受給できないと言われて困っている患者がいるので、助けてあげてほしいとの相談を受けました。
主治医からは、「あなたは障害年金を受給できない」と言われたそうです。
主治医は双極性感情障害と診断されていたようですが、セカンドオピニオンの医師が発達検査を行ったところ、IQ64の軽度知的障害が根底にあるとわかりました。
セカンドオピニオンの医師が何とかしてあげたいと思われたのですが、本人は転医するつもりがなかったため、当事務所なら何とかしてくれるのではとお声掛けいただいたようです。
社労士による見解
ご主人と一緒に面談へお越しいただき、詳しい状況をお二人から確認しました。
主治医は若くて経験も少なく、障害年金の診断書もあまり書かれたことがなさそうでした。
「障害年金を受給できない」と判断されたというよりも、「わからないからあまり触れたくない」と考えておられる可能性が高いように感じました。
その上相談者は知的障害もあるため、養育歴や症状についても具体的に伝えられていないようでした。
ご主人からご本人の状態について伺うと、昔から会話していてもあまり内容を理解できておらず、簡単なことでも覚えることができなかったそうです。さらに、2つ以上の動作を同時に行うことができず、電話をしながらメモをとることもできないとのことでした。
工場での単純作業などに従事しても数か月でクビになることを、昔から繰り返していたそうです。
またご主人と知り合った頃から感情の起伏が激しく、ちょっとしたことですぐに泣き叫んだり、イライラして暴れ出すこともよくあったようです。買い物に依存する傾向も強く、勝手に夫のカードを使いまくり、自己破産もしておられました。うつ状態になると何もできなくなり、トイレにも行けなくなるためご主人がトイレまで抱きかかえて運んでいるそうです。
障害等級2級に相当する障害状態であることは明らかでした。
受任してから申請までに行ったこと
まず、主治医には軽度知的障害であったことを知っていただく必要がありましたので、ご本人から発達検査結果を渡してもらいました。そして双極性感情障害や知的障害が障害年金の支給対象になることや、正しい診断書の書き方を説明する文書を作成し、ご本人から診断書作成を依頼していただく際に医師へ渡してもらいました。
出来上がってきた診断書を見ると、実際よりも障害状態を軽く書かれており、内容も非常に薄かったのですが、ギリギリ2級に認められる可能性が高いと判断しました。
診断書は非常に薄い内容で書かれてしまいましたので、これを補完するため、病歴就労状況等申立書は幼少期から現在までの状況を詳細に記入し、日常生活の困難さが具体的に伝わる内容に仕上げました。
結果
無事、障害基礎年金2級に認められました。
障害状態の審査で一番重要なのは、医師に作成してもらう診断書です。
しかし残念ながら、障害年金制度に精通しておられる医師は非常に稀です。
障害が手足の切断などであれば、どこの医師が診断書を書いても審査に大きな影響は出ません。
視力や聴力の障害も、検査数値で明確に障害状態を確認できますのである程度は安心です。
しかし精神疾患は目に見えるものではありませんし、診断書は医師の主観で書かれてしまう項目が殆どですので、書く医師によって内容は大きく異なってしまいます。
正しい認識に基づいて診断書をお書きいただく必要がありますので、まずは経験豊富な専門家へ相談されることをお勧めします。
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- 脳梗塞による肢体障害とてんかんで障害基礎年金1級に認められたケース
- 胸椎髄膜嚢腫による下肢障害で障害厚生年金3級に認められたケース
- 幼少期に発達障害と診断されたがその後は一切受診していなかったケース
- 数年前に不支給となっていたが再チャレンジで障害基礎年金2級に認められたケース
- 反復性うつ病性障害で障害基礎年金2級に認められ遡及も行われたケース
- パーキンソン症候群で障害厚生年金3級に認められたケース
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- 筋強直性ジストロフィーで障害基礎年金2級に認められたケース
- 面談時に軽度知的障害がわかり障害基礎年金2級を受給できたケース
- 多発性硬化症で障害基礎年金2級に認められたケース
- 脳出血による片麻痺でリハビリを継続しながらも障害基礎年金2級に認められたケース
- 脳性麻痺で障害基礎年金2級に認められたケース
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- 医師に日常生活の困難さが伝わっていなかったケース
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- 二次障害のない広汎性発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース
- 精神科に掛かり始めてすぐに診断書を書いてもらえたケース
- 年金事務所の間違った指示に振り回されていたケース
- ご家族の対応に問題があって申請を困難にしていたケース
- 統合失調症で障害基礎年金1級に認められ5年遡及も行われたケース
- 脳梗塞による肢体障害とてんかんで障害基礎年金1級に認められたケース
- 幼少期に発達障害と診断されたがその後は一切受診していなかったケース
- 数年前に不支給となっていたが再チャレンジで障害基礎年金2級に認められたケース
- 反復性うつ病性障害で障害基礎年金2級に認められ遡及も行われたケース
- 面談時に軽度知的障害がわかり障害基礎年金2級を受給できたケース
- 医師に日常生活の困難さが伝わっていなかったケース
- あと2年くらい通院しないと診断書を書けないと言われていたケース
- 摂食障害で受診していたが知的障害だったケース
- 診断書のポイントがずれていたため知的障害と認められなかったケース
- 脳腫瘍が原因で発症したてんかんにより障害厚生年金2級に認められたケース
- 医師から診断書の書きようがないと言われていたケース
- 十二指腸潰瘍での受診が初診として認められたケース
- 初診の医療機関は廃院となっていたが障害厚生年金2級に認められたケース
- 双極性感情障害Ⅱ型なのにうつ病と誤診されていたケース
- 言語理解が高いため知的障害と気付かれていなかったケース
- 医師から障害年金に頼らず働けと言われていたケース
- 一度だけ受診していた内科が初診と認められうつ病で受給できたケース
- 過去一度も診察を受けたことが無かったケース
- 別の社労士に依頼していたが、信用できないとして途中から依頼してこられたケース
- アルコール依存症もあるうつ病で障害基礎年金2級に認められ遡及も行われたケース
- ちょうど休職していた時期に障害認定日があり5年遡及も認められたケース
- 初診日の見極めが困難なだったが障害厚生年金2級に認められたケース
- 数か月前に初めて医師に診てもらい、直ぐに申請して永久固定で認められたケース
- 主治医から無理だと言われたが障害厚生年金2級となり遡りも認められたケース
- 20歳前からの統合失調感情障害で障害基礎年金2級に認められ遡及も行われたケース
- DQ35の中等度知的障害なのに不支給とされていたケース
- 診断書を軽く書かれて困っておられたケース
- 躁状態が重い双極性感情障害で障害基礎年金2級に認められたケース
- 自閉症で障害基礎年金2級に認めら遡及も行われたケース
- いつまで待っても医師が診断書を書いてくれないと相談があったケース
- うつ病で障害厚生年金2級に認められ1000万円以上の遡及も行われたケース
- てんかんで障害基礎年金1級に認められたケース
- 双極性感情障害で障害基礎年金1級に認められたケース
- 中等度の精神遅滞で障害基礎年金1級に認められたケース
- 障害者雇用でフルタイム勤務できていたが障害基礎年金2級に認められたケース
- 病歴就労状況等申立書の内容に問題があって不支給とされていたケース
- 過去に2度不支給とされていたが再度申請して認められたケース
- わざと審査に通らない病名で診断書を書かれてしまったケース
- 障害年金の対象とならない病名が複数診断されていたが障害基礎年金2級に認められたケース
- 障害認定日時点の病名を審査に通らない病名で書かれたが5年遡及も認められたケース
- アスペルガー症候群と統合失調症で障害基礎年金2級に認められたケース
- 誤った審査で不支給となったが審査請求で覆した事例
- 医師からは無理だと言われていたが障害基礎年金2級に認められた事例
- 統合失調症で障害厚生年金1級に認められたケース
- 統合失調感情障害で障害基礎年金2級に認められたケース
- 広汎性発達障害とうつ病で障害厚生年金2級に認められたケース
- 年金事務所で申請を断られていたケース
- DQ39だが病歴就労状況等申立書に問題があって不支給とされていたケース
- 気分変調症で障害厚生年金2級に認められたケース
- 内科受診を初診として障害厚生年金2級に認められたケース
- 初診日不明で不支給とされた後で申請しなおしたケース
- IQ71の軽度知的障害だけで障害基礎年金2級に認められた事例
- 身体表現性障害から双極性感情障害に傷病名が変わり受給できたケース
- 休職中に申請して障害厚生年金2級に認められたケース
- 20歳前が初診と判明して受給できることとなったケース
- 主治医が障害年金に否定的な考えを持っていた事例
- てんかんで障害厚生年金2級に認められ5年分遡及も行われたケース
- DQ69の軽度精神遅滞で障害基礎年金2級に認められたケース
- 第三者による証明のみで初診日が認められたケース
- 遠方の医師とやり取りしながら進めた事例
- 当センター相談後に精神遅滞と発達障害であることが分かり障害基礎年金2級に認められたケース
- カルテ記載ミスが原因で初診日を証明できなくなりかけたケース
- 転医先の医師に診断書を作成してもらい障害厚生年金2級に認められたケース
- 10代の頃からの統合失調症で障害基礎年金2級に認められたケース
- パニック障害と誤診されていた方がうつ病で障害厚生年金2級に認められたケース
- 双極性感情障害で障害共済年金2級に認められたケース
- 20歳前からの双極性感情障害で障害基礎年金2級に認められたケース
- 双極性感情障害で障害基礎年金2級に認められ5年遡及も行われたケース
- 双極性感情障害で障害厚生年金2級に認められた事例
- 精神病症状を伴わないうつ病で障害厚生年金3級に認められたケース
- 診断名がうつ病から双極性感情障害に変更され障害厚生年金2級に認められたケース
- 心疾患の苦しさからうつ病を発症し障害基礎年金2級に認められたケース
- 白血病とうつ病でで障害基礎年金1級を受給できたケース
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