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高次脳機能障害 一覧

脳梗塞による高次脳機能障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6482)

相談時の状況 脳梗塞による高次脳機能障害がある50代の男性について、会社の上司の方からご相談いただきました。 現在休職されているそうなのですが、もうすぐ傷病手当金が終わってしまうため、障害年金を受給させたいと考えておられるとのことでした。   社労士による見解 職場で同僚が話しかけた際に会話が成立せず、明らかに異常な状態であったため、すぐに救急車で近くの総合病院へ運ばれまし […] 続きを読む

交通事故による高次脳機能障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6389)

相談時の状況 事故により高次脳機能障害となられた50代男性について、お姉様からご相談いただきました。   社労士による見解 2年前に、バイク同士の衝突事故を起こし、脳挫傷で救急搬送されたそうです。 1か月ほどで意識が戻りましたが、高次脳機能障害が残りました。 事故前は我慢強い性格だったそうですが、今は感情のコントロールができなくなり、ちょっとしたことで激高して暴れるよ […] 続きを読む

交通事故による高次脳機能障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6350)

相談時の状況 もうすぐ20歳になる息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 交通事故が原因で高次脳機能障害が残っているそうです。 通っている高等技術専門学校の先生から、こちらのことを教えてもらったとのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺ってみると、息子さんは中学生の時、下校中にトラックに轢かれて大けがをされたそうです。 幸い身体の機能に障 […] 続きを読む

高次脳機能障害で主治医に診断書作成を断られていたケース(事例№5084)

相談時の状況 脳梗塞により高次脳機能障害となった、60代男性のご家族からご相談いただきました。 就労はとてもできない状態で、日常生活にも大きな支障がでているため、高次脳機能障害の診断をしていただいた脳神経外科の主治医に障害年金の相談をされたのですが、精神障害の診断書は書いたことが無いと断られてしまったそうです。   社労士による見解 ご家族に詳しくお話を伺うと、片麻痺は […] 続きを読む

脳挫傷による高次脳機能障害で障害厚生年金3級に認められたケース(事例№5490)

相談時の状況 交通事故による脳挫傷から、高次脳機能障害となった40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 約2年前にバイクで走行していたところ車に接触し、救急搬送されました。 脳挫傷が確認されてそのまま入院し、約1か月後に退院しましたが、その後嗅覚の異常を自覚して再度受診しました。 精密検査を受けたところ、高次脳機能障害と診断され、若干の記憶障害と […] 続きを読む

2級で受けていた年金を止められたが支給停止解除手続きで1級に認められたケース(事例№5238)

相談時の状況 労災事故による脳挫傷で障害を負われた、30代男性のご家族からご相談いただきました。 数年前にご家族が手続きされ、障害基礎年金2級を受けておられましたが、昨年の更新で支給停止とされたそうです。   社労士による見解 この方は数年前に工事現場のアルバイトで事故に会い、脳挫傷となったそうです。 右片麻痺となり、肢体障害としてご家族が障害基礎年金の請求を行っ […] 続きを読む

高次脳機能障害だが医師に日常の困難さが伝わっていなかったケース(事例№5165)

相談時の状況 交通事故の影響で高次脳機能障害と診断された、30代女性からご相談いただきました。 病院の相談員さんから障害年金を勧められ、当センターへ相談するようアドバイスされたそうです。   社労士による見解 この方は歩道の自転車専用レーンを自転車で通行したおられたところ、ガソリンスタンドから突然出てきた車にはねられたそうです。 一応救急搬送されたそうですが、怪我は打 […] 続きを読む

幼少期の脳腫瘍が原因で高次脳機能障害となったケース(事例№5120)

相談時の状況 同じ支部に所属する社労士の先生から、ご家族の障害年金申請について困っておられた顧問先の社員さんをご紹介いただきました。 もうすぐ20歳になる娘さんが、高次脳機能障害の診断を受けておられるとのことでした。 社労士による見解 […] 続きを読む

3つの障害のうち1つに絞って1級に認められたケース(事例№5008)

相談時の状況 お世話になっている病院の相談員さんから、入院中の40代男性患者についてご相談いただきました。 海外赴任先で脳梗塞を起こし、重い片麻痺と高次脳機能障害が残ったそうです。 社労士による見解 ご本人は会話もままな […] 続きを読む

「社労士は必要はない」と主治医に言われ脳出血で障害年金を申請したが不支給だったケース(事例№2326)

相談時の状況 病院の相談員から紹介されたとのことで、脳出血の後遺症に苦しむ40代男性の奥様からご相談いただきました。 奥様に事務所までお越しいただいてお話を伺ったところ、約10か月前に突然倒れて救急搬送され、今の病院にはその2か月後に転院となり、リハビリ目的に通院されているとのことでした。 原則として障害年金は、初診日から1年6か月経過した時点が障害認定日とされているため、1年6か月 […] 続きを読む