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京都障害年金相談センター

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視力障害・視野障害 一覧

緑内障で障害年金請求しようとしたが初診の病院が無くなっていたケース(事例№5975)

相談時の状況 長年緑内障を患っておられる50代の弟さんについて、お兄様からご相談いただきました。 お兄様が年金事務所に通って手続きを進めておられたのですが、最初にかかった病院がすでに廃院となっており、どうすればよいかわからない、とのことでした。   社労士による見解 詳しくお話を伺うと、この方は20数年前に視力の低下を自覚され、近くの眼科へコンタクト作成のために受診され […] 続きを読む

以前にも眼科を受診していたが後の受診が初診と認められたケース(事例№451)

相談時の状況 緑内障により、重度の視野障害となった40代男性からご相談いただきました。 ご自身で手続きをしようと年金事務所へ通われていたのですが、窓口で指示された眼科へ受診状況等証明書(初診日証明)の作成を依頼しに行かれたところ、カルテは全て破棄されているとわかり、困り果てて相談に来られました。 社労士による […] 続きを読む

初診証明ができずに困っていたが弱視で障害基礎年金1級を受給できたケース(事例№5105)

相談時の状況 現在は両目とも視力が0.04未満まで低下されている、50代の女性からご相談いただきました。 ご自身で手続きを行おうと区役所へ何度も相談に行かれたそうですが、初診日の証明ができずに困っておられました。 社労士による見解 この方は、小学1年生の健康診断で初めて弱視と分かり、眼科を受診されました。 しかし通院してもよくなるわ […] 続きを読む

視野障害で間違いなく障害基礎年金2級に該当するのに不支給とされたケース(事例№5092)

相談時の状況 両緑内障により重度の視野狭窄がある60代女性の、ご主人からご相談いただきました。 ご主人が手続きされたものの、不支給通知が届いてしまったそうです。   社労士による見解 求心性視野狭窄または輪状暗点がある場合の視野狭窄は、両目の視野がそれぞれ、 ------------------------------------------------------- […] 続きを読む

両黄斑変性症で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№292)

相談時の状況 両黄斑変性症を患っておられる60代の男性について、奥様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は十数年前から視力の低下を自覚するようになり、10年前に近所の眼科を受診されました。 その際、両黄斑ジストロフィーと診断されたのですが、治る病気ではないと言われたため通院はしませんでした。 その数年後に症状が悪化したため、大きな総合病院の眼科を受 […] 続きを読む

遡り時点で受診はなかったが網膜色素変性症で障害基礎年金2級を5年遡及できたケース(事例№387)

相談時の状況 網膜色素変性症を患っておられる、20代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は友人から、夜になると目が見えていないことを指摘され、眼科クリニックを受診してみたところ、網膜色素変性症と診断されました。 視力は矯正で両眼とも1.2ありましたが、この時点でかなり視野狭窄が進んでおり、おそらくは大分以前から発症しておられたはずでした。 […] 続きを読む

増殖糖尿病網膜症で障害厚生年金1級に認められたケース(事例№457)

相談時の状況 Ⅱ型糖尿病を原因とした、増殖糖尿病網膜症で両目を失明された20代男性のお母様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は以前から会社の健康診断で尿たんぱくを指摘されていましたが、目立った自覚症状は無かったため、大したことは無いと考えて病院には行かなかったそうです。 1年前から目が霞むようになったたため、眼科へ行きコンタクトを作ったそうです。 […] 続きを読む

緑内障で障害年金請求をしたが障害者手帳の診断書から初診日を疑われ不支給とされていたケース

相談時の状況 緑内障を患っておられる50代女性からご相談いただきました。 ご自身で苦労しながら障害年金の申請をされたのですが、年金機構から資料の追加提出指示などが何度も何度もあり、審査に8か月もかかった挙句に、「初診日が認められない」という理由で不支給となったそうです。 遠方にお住まい方でしたので、まずは前回の申請で年金機構へ提出された書類一式のコピーをご郵送いただき、それを拝見しな […] 続きを読む

元担任教師の証言で初診日が認められ視野障害で障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 先天性白内障や眼球振盪による視野障害をお持ちの50代女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は生まれつき右目が全く見えていませんでした。 治る見込みはありませんでしたが、左目の視力も低かったため、経過観察目的で25歳頃まで年1回の受診を続けておられました。 しかしその後は一切眼科を受診しなくなり、毎年左目用の眼鏡を新調して対応しておられました。50歳にな […] 続きを読む

不支給から申請しなおして障害認定日時点で障害等級1級に認められたケース

相談時の状況 京都府のリハビリテーション支援センターから紹介があり、ご本人のお母様と面談しました。 数か月前にお母様が手続きされのたのですが、「障害等級に該当するほどではない」との理由で不支給になってしまったそうです。 お母様はそういうものかと一旦は諦めておられたのですが、ご本人の障害状態を知っている周りの人達からそれはおかしいと指摘され、もう一度チャレンジするために府の支援センターへ相談されまし […] 続きを読む