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京都障害年金相談センター

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脳梗塞・脳出血 一覧

外傷性くも膜下出血で5年遡って障害基礎年金1級に認められたケース(事例№6381)

相談時の状況 外傷性くも膜下出血による重い左片麻痺と失語症がある60代男性について、奥様からご相談いただきました。 当初は奥様が障害年金の手続きを進めようとされていたのですが、内容が複雑であるため、途中で諦めてしまったそうです。 しかし、老齢年金受給まであと数年あるが、経済的に厳しくなってきたため、何とかできないかと当センターへご相談いただきました。   社労士による見 […] 続きを読む

脳幹出血による重い後遺症が複数あったが肢体障害のみで障害厚生年金1級に認められたケース(事例№6162)

相談時の状況 区役所の福祉課の職員さんから、脳幹出血により重い障害を負われた60歳の男性についてご相談いただきました。 ご本人は寝たきりで意思疎通も満足にできない状態なため、高齢のお母様が動いておられたそうですが、対応は困難と職員さんが判断され、当センターへお母様を連れてこられました。   社労士による見解 この方は約2年前、仕事中に突然倒れて救急搬送されました。 […] 続きを読む

高次脳機能障害で主治医に診断書作成を断られていたケース(事例№5084)

相談時の状況 脳梗塞により高次脳機能障害となった、60代男性のご家族からご相談いただきました。 就労はとてもできない状態で、日常生活にも大きな支障がでているため、高次脳機能障害の診断をしていただいた脳神経外科の主治医に障害年金の相談をされたのですが、精神障害の診断書は書いたことが無いと断られてしまったそうです。   社労士による見解 ご家族に詳しくお話を伺うと、片麻痺は […] 続きを読む

脳出血による片麻痺と言語障害で障害基礎年金1級に認められたケース(事例№5385)

相談時の状況 脳出血による重い後遺症がある60代の奥様について、ご主人からご相談いただきました。   社労士による見解 ご主人から詳しくお話を伺うと、奥様は元々数値が200近い高血圧だったそうです。 約10年前にも脳出血で倒れたことがあったそうですが、後遺症はありませんでした。 しかしその3年後に再度脳出血で倒れ、緊急搬送されました。 今度は重い右片麻痺と高 […] 続きを読む

3つの障害のうち1つに絞って1級に認められたケース(事例№5008)

相談時の状況 お世話になっている病院の相談員さんから、入院中の40代男性患者についてご相談いただきました。 海外赴任先で脳梗塞を起こし、重い片麻痺と高次脳機能障害が残ったそうです。 社労士による見解 ご本人は会話もままな […] 続きを読む

脳出血による片麻痺で不当に障害厚生年金3級とされたが再審査請求で2級に認めさせたケース(事例№1582)

相談時の状況 脳出血のため重い右片麻痺が残ってしまった、40代男性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は数年前に職場で脳出血を発症し、救急搬送されました。 1か月ほど入院して保存療法を受けた後にリハビリ病院へ転院し、リハビリに励まれましたが、残念ながら重い右片麻痺が残りました。 右足は多少動かせるようになり、下肢装具を装着することで何とか歩行可 […] 続きを読む

「社労士は必要はない」と主治医に言われ脳出血で障害年金を申請したが不支給だったケース(事例№2326)

相談時の状況 病院の相談員から紹介されたとのことで、脳出血の後遺症に苦しむ40代男性の奥様からご相談いただきました。 奥様に事務所までお越しいただいてお話を伺ったところ、約10か月前に突然倒れて救急搬送され、今の病院にはその2か月後に転院となり、リハビリ目的に通院されているとのことでした。 原則として障害年金は、初診日から1年6か月経過した時点が障害認定日とされているため、1年6か月 […] 続きを読む

脳出血による片麻痺と失語症で障害厚生年金1級に認められたケース

相談時の状況 脳出血を患われた40代女性のご主人からご相談いただきました。 ご主人が年金事務所へ相談しながら、既に受診状況等証明書(初診証明)や診断書も取得しておられたのですが、正しい内容になっているかどうか不安に感じられてご相談いただいたようです。   社労士による見解 奥様は、ちょうど1年6か月前に脳出血で倒れて緊急搬送されました。その後、懸命にリハビリをされましたがあまり効果は無く […] 続きを読む

脳内出血の片麻痺により初診日から6か月時点で障害厚生年金2級に認定されたケース

相談時の状況 ご本人より電話でご相談いただき、後日面談へお越しいただきました。   社労士による見解 この方は約2年前の朝、出勤してこないことを心配した同僚が下宿先を訪ねたところ、意識を失って倒れていたのを発見されました。 直ぐに救急搬送されて何とか命は取り留めましたが、右上下肢に重い麻痺が残りました。 約6か月間入院して機能回復のリハビリを行いましたが、残念ながらあ […] 続きを読む

脳梗塞による肢体障害とてんかんで障害基礎年金1級に認められたケース

相談時の状況 ご本人からメールでご相談いただき、後日事務所へお越しいただいて面談を行いました。   社労士による見解 この方は1歳の時に脳梗塞を起こし、左腕が麻痺しておられました。 12歳の時には授業中に突然気を失い痙攣し出したため、直ぐに救急搬送されました。後日検査を受けたところてんかんと診断され、投薬治療を開始しました。 しばらくは薬によっててんかん発作は押さえられていましたが、大学 […] 続きを読む